皆様こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。


唐突ですが、今回のReportのタイトルにあります「爪先余裕の長い靴」は、世間一般で

「ロングノーズ」と呼ばれているスタイルです。

靴のデザインとして一時代を築き、もはや定着したシルエットですね。
REGAL TOKYO ORIGINALの靴でも以前からご紹介している2種類の靴がこのスタイル

にあてはまるのではないでしょうか。


(手前)REGAL TOKYO ORIGINAL【W04R ストレートチップ】
甲革:牛革(仏)
製法:グッドイヤーウエルト式製法
底材:レザーソール + REGAL TOKYOオリジナル耐久ヒール
価格:¥48,600(税込)

(奥)REGAL TOKYO ORIGINAL【W935 ストレートチップ】
甲革:牛革(伊)
製法:グッドイヤーウエルト式製法
底材:レザーソール + REGAL TOKYOオリジナル耐久ヒール
価格:¥41,040(税込)

 

広く聞かれる「ロングノーズ」スタイルの靴に対して「爪先が長く尖っている」や、

「躓いてしまう」というマイナスイメージを多く耳にします。

では今回ご紹介の靴はどういった印象となりますでしょうか。
「爪先が長く尖っている」靴は街中でも見かける機会がございますが、こちらの

【W04R】は爪先の先端部分を「ノミの刃先」のように角度をつけた「チゼルトウ」にする

ことで長さがあまり強調されて見えない印象となります。


「躓いてしまう」原因のひとつにサイズの選び方もございます。【W935】は、

サイズを抑えて選んでいただいても必要な爪先余裕を保ちながら足入れをぴったりと

お選び頂けますので、着用時における「躓き」も少なくする事が出来そうです。

 

【左:W935・右:W04R】
2種類の靴を片足ずつ並べてみました。長さのある靴に間違いはないのですが、

グッドイヤーウエルト式製法による「出し縫い」で底廻りのコバが重厚感をもたらし、

靴全体の長さがおさえられた印象となっています。
REGAL TOKYO ORIGINALの靴ではトラディショナルな印象の靴を多く取り扱って

おりますが、今回ご紹介した2種類の靴は伝統的な製法と時流にあわせたエッセンスを

組み合わせた「現在進行形」と呼ぶに相応しいものになっています。

本格的な靴に挑戦してみたい、一味違った今風の靴も試してみたい、そんなお客様に

ぴったりな2種類の靴をぜひ見にいらして下さい。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 1月は、22日、29日が定休日です。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。


お正月も終わり、今週からお仕事始めの方も多いようです。

今季は、寒い日が続いており、インフルエンザに罹る方が増えているようですが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は、「REGAL Built to order system」パターンオーダーについて、お話したい

と思います。
私達スタッフ内では、「REGAL Built to order system」の事をBOS(ボス)と呼んで

います。BOSでは、16種類のデザインと2タイプの爪先、甲革素材や底材、ライニング

等から仕様を選び、3つのウィズと23~28cmのサイズから足型にフィットするものを

お決めいただき、お好みの1足をお作り頂けます。

 

それに加え、REGAL TOKYOでは、店舗限定でお選びいただけるメニューがいくつか

ありますので、ご紹介いたしましょう。

まず、Uチップ、ストレートチップメダリオン、ウイングチップAタイプ、ダブルモンク

ストラップ、ウイングタッセル、サドルシューズの7種類のデザインで上の写真のような

2種類の甲革コンビネーションがお選び頂けます。(オプション¥2,160(税込))

甲革素材では、オーダー会でも好評のアニリンカーフのNAVY色とスエードのNAVY色

がお選びになれます。

甲革コンビネーションでお選びになる方も多いホワイト色の甲革もございます。

この甲革1色で作るホワイトの革靴も新鮮で、足元に映える1足になるのではないで

しょうか。

デザインでは、ビットスリップオンがお選びになれます。

金具の色はシルバーとアンティークゴールドの何れかを選択可能です。

仕様では、ヒール素材でREGAL TOKYO耐久化粧ヒールが選べます。

ハーフプロテクトヒールの化粧のゴム部分は通常ヒールの2倍以上の耐久性があり

ます。(オプション¥2,160(税込))
お客様からご好評を頂いておりますが、私もオーダーする際には必ず選んでいます。

ライニングカラーは、通常カラーにパープル色とキャメル色を加えた7色からお選び

頂けます。

革底のソールステインのカラーは、パープル色とカーキ色が選択できます。

ライニングでもお選び頂けるパープル色は、REGAL TOKYOのイメージカラーに

なっており、シューソックスや靴箱の内面の色に使われています。

REGAL TOKYOでは、すべてのデザインサンプル、各種の甲革、底仕様、底仕上げ

のサンプルがご覧いただけます。サイズフィッティング用の靴を揃えていますので、

お客様にゆっくり、じっくりとお選びいただけます。

REGAL Built to order systemをご検討の方は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

 

今週も、皆様のご来店をお待ちしております。


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 
1月は、15日、22日、29日がお休みです。

ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

『新年のご挨拶』

January 05 2018

明けましておめでとうございます。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。


昨年は多くのお客様にご来店頂き、また数多くのお問い合わせを頂きまして誠に

ありがとうございました。
「この商品が気になっていた。」「ブログを見ました。」といったお声を頂きますと、

当店を注目して下さる事への嬉しさと同時に益々身が引き締まる思いでございます。

今後もお客様へ様々な情報を提供出来る様精進して参りたいと存じます。

 

新年の営業日を前に私は銀座界隈に出掛けました。

挨拶回りや初詣を経て銀座まで足を運んでみたのですが、商業施設の初売りもあって

いつも以上の盛り上がりをみせておりました。

典型的なお正月の過ごし方が久し振りに出来ましたが皆様はいかがでしたか。

 

早速ですが、まずは1月3日よりREGAL TOKYOにて在庫及びサイズが少量と

なりましたREGAL TOKYO ORIGINALの一部商品を割引価格にて販売しております。

以前から気になっていた商品が今回対象となっている場合もございますので、よろし

ければお立ち寄り下さい。

 

そして、恒例となりました「春のパターンオーダー会」を2月から開催して参ります。

只今担当者と打ち合わせを重ねておりますので、開催日程及び詳細につきましては

順次当Reportにてお知らせして参ります。
さらには「REGAL TOKYO ORIGINAL」の新製品につきましても、少しでも早く

お客様にご覧頂けるよう様々な企画が進行中でございますのでぜひ楽しみにお待ち

下さい。

 

また、お問い合わせ内容において近頃修理とあわせてお手入れに関する項目が

非常に増えております。お買上げ頂いた靴やご愛用の靴を末永くご愛用頂けるよう、

シューツリーの選び方やお手入れ、修理内容にいたるまで、可能な限り対応して

参りたいと存じますのでお気軽にご相談下さい。

 

それでは、本年も皆様の靴選びの一助となれるようお手伝いさせて頂きますので

REGAL TOKYOを宜しくお願い申し上げます。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
1月は15日、22日、29日が定休日となります。
1月8日(祝・月)は通常営業致します。


ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

今年も残り数日となり、2017年最後のReportとなりました。
今年の1年も「あっという間!」だったなぁ・・・と感じますが、思い返してみると色々な事

があったとも感じます。 皆さんは、どんな1年だったでしょうか?

 

このReportは、お客様より「ブログ見てますよ~」とお話をいただいたり、出張やお休み

を使ってご来店下さるきっかけになっていたり、お問い合わせも多くいただいています。


そして、秋からREGAL TOKYOのインスタグラムを始めたところ、先日「フォローしま

した~」とお話される方もいらっしゃり、更なるお客様との繋がりを感じております。

 

銀座の街では、数年前は海外から観光に来られる方もシーズンによっては多く見られる

状況でしたが、今では、毎日行き交うように街ですれ違う程となりました。

当店にお買い物にお立ち寄りになる海外の方も、ネットでお調べになって、お気に入り

の靴を求めてご来店されるようになりました。

 

今年一年間、たくさんのお客様に出会えた事、ご愛顧いただきましたお客様へ感謝して

おります。この場をお借りしまして、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

来年は、1月よりオリジナルの新商品が入荷予定でございます。

恒例となりました「春のパターンオーダー会」も例年通り開催予定でございます。 そして、

今回で3回目となります「ビスポークギャラリー」も春に開催を予定しております。

詳細については、追ってこのReportでご案内いたします。

 

14年目となる2018年もスタッフ一同、REGAL TOKYOの商品を通じてお客様との繋がり

を大事にしていき、お気軽にお立ち寄り頂けるようなお店でありたい、そして、これまで

以上に皆様のご期待に応えられるお店を目指していきたい と考えております。

 

お忙しいと思いますが、2018年も店舗スタッフを始め、工房スタッフ、担当開発スタッフ

一同、皆様のご来店をお待ちしております。

 

末筆ではございますが、2018年が皆様におかれまして、健やかで素晴らしい年になります

ようお祈り申し上げます。

                                                                    REGAL TOKYO 門脇 孝治


※お知らせです。
REGAL TOKYO ORIGINALの中で、サイズ、在庫が少量となった商品について、

1月3日より、割引価格で販売いたします。

サイズ切れ、数に限りがありますので、 REGAL TOKYO ORIGINALの中で、気になって

いた商品、迷っていた商品がありましたら、立ち寄ってみてください。その商品が、対象

になっているかもしれません。


※年末年始の営業時間が通常とは変更となっておりますのでお知らせいたします。
何かとご不便をお掛けしますが、よろしくご理解の程お願い申し上げます。

 

年末年始 営業時間変更のお知らせ
12月30日(土) 通常営業 (11:00 ~ 20:00)
12月31日(日) 休業
2018年
1月 1日(月) 休業
1月 2日(火) 休業
1月 3日(水) 通常営業 (11:00 ~ 20:00)


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 
年末年始のお休みは、12月31日、1月1日(元日)、2日がお休みとなります。
年始は、1月3日より通常営業です。

1月は、15日、22日、29日がお休みです。なお、1月8日(祝・月)は、通常営業致します。


ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

『Only One - Bespoke - 』

December 22 2017

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

今年の12月は一段と寒い日が多いとか・・・。 お出かけには、コートにグローブや

マフラーも欲しくなりますね。ここの所、雨が少なく晴れの日が多いので、お気に入り

のコードヴァンや革底の靴が履けるので、私は気分良く出掛けられます。

皆様は、いかがでしょうか?

 

さて、本日は、最近ビスポークの靴をお渡し出来ましたので、ご紹介したいと思います。
当店お馴染みのお客様で、今回の靴が2足目のオーダーとなりました。
2足目のご注文の時に、職人と要望をお伺いしながら1足目の靴のフィッティング確認

をさせていただき、木型の修正をかけて、2足目をお作りいたしました。

お客様が出来上がった靴をお履きになった時には、「今まで経験したことが無いくらい

ぴったり足に合っていて、どこにもストレスなく、まるで靴下を履いているかのような

感覚!」と、とても嬉しいお言葉をいただきました。

お客様は、足長はあるのですが甲が薄く、幅も細身の足型をされています。

今まで様々な靴をお履きになってこられましたが、中々求めている履き心地の靴が無い

との事で、当店を初めてご来店下さいました。
上の写真をご覧いただくと、とてもスマートな木型の靴だとわかると思います。

お客様は革質への拘りもお持ちで、ワイン系のカラーで履き込むほどに革の経時変化

が楽しめる素材が今回のご要望でした。そして、数ある工房の甲革の中からフランス

製のデッドストックの革をお選びになりました。

 

デザインでは、歳を重ねて永く愛用でき、お仕事でも休日でも使えるUチップをお選び

になりました。つま先に縫い目の見えない「スキンステッチ」やUチップのモカ部分に

独特のうねりをもたらす「ライトアングルステッチ」など、随所に拘りの仕様のオーダー

でした。
ビスポークのオーダーは、デザインや色、素材、フィッティングなどお客様のご要望を

職人が聞き、それを「かたち」にしていきます。お客様と職人が話し合いながら「かたち」

にしていく・・BESPOKEは『Be Spoken』が由来と言われますが、靴のオーダーを承って

いる職人とお客様のやりとりを見ていると、毎回その通りだなぁと感じます。

 

REGAL TOKYOでは、自社工場で作る「REGAL Built to Order System」のパターン

オーダーとビスポーク職人が作る「九分仕立て」パターンオーダー、そして職人がお客様

の足型からお仕立てする「ビスポーク」の3種のオーダーを承っております。

 

日頃から、デザインや革素材、カラーなどお好みの靴を求めて、たくさんのお客様が

来店されます。そんな中で、様々な靴をお履きになってきて、サイズが合わないとのご相談

で、ご来店になる方もたくさんいらっしゃいます。


足の長さや幅の広さ、甲の高さ、人それぞれの形が違いますので、足にフィットしない靴

を履いていると、とてもストレスになり、足にも負担となります。

お悩みの方、お探しの方は、ぜひお立ち寄りいただき、遠慮なくご相談ください。

 

銀座の街にはイルミネーションが輝き、今度の日曜日はクリスマスイブとなり、華やかな

賑わいとなることでしょう。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

最後に、今回ご紹介させて頂いた靴は、靴が好きで、その中でも革が好きで、ご自身でも

お手入れをしながら大事にお履きになるお客様のビスポークの靴をご紹介させていただき

ました。この場をお借りして、お礼を申し上げます。


●REGAL TOKYO ‐ Bespoke ‐
・価格 : ¥270,000(税込)~
 ・納期 : 約6か月(受注状況により延びる場合がございます。)
 *ご注文、職人との相談をご希望の方は、事前にお問合せ、ご予約下さい。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。  
12月は25日がお休みです。

 

年末年始は、12月31日、1月1日、1月2日の3日間お休みをいただきます。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

いつもREGAL TOKYO REPORTをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。


お陰様で、このReportをご覧いただく方も多くなりまして、「ブログを見て来ました!」

とご来店いただく方も増えており、とても嬉しく思っています。
そんな励ましのお言葉に応えるべく、読んでいただく方に少しでも楽しんでいただける

よう、スタッフが交代で毎週原稿を書いております。

 

そして、10月よりインスタグラムを始め、2ヶ月あまりが経過しました。

フォローして下さっている皆様ありがとうございます。


インスタグラムでは、お店からは商品の紹介や店内の様子、工房からは製作の風景、

開発者からも・・・など、REGAL TOKYO REPORTでは紹介しきれない色々な画像を

掲載しています。
その他にも、お店や工房、開発の場で起きた偶然の出来事や普段見る事の出来ない

現場の様子なども見ていただけるのではないかと思います。

 

まだご覧になっていない方はどうぞ「regaltokyo_official」と検索してみてください。
よろしくお願いいたします。

 

 

皆様、こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。

 

近頃、お仕事での装い方が「より活動的」な方向になっている気がします。

スニーカー着用のワーキングスタイルが提唱され、デイパックや3WAYバッグ

といった「ハンズフリー」スタイルは益々増えております。


そんな中、REGAL TOKYOではトラディショナルでありながら時流を取り入れた

バッグをご提案します。

 

REGAL LUGGAGE【ソフトアタッシェ】
素材: 牛革(国産)  
色 : ブラック、ダークブラウン、ネイビー
サイズ: 幅(43cm) × 高さ(35cm) × マチ(11cm)
重量 : 約1.3kg
付属 : オリジナルシューホーン(「REGAL LUGGAGE」ロゴ入り)
価格:¥97,200(税込)

 

昨今の鞄事情からは対極に位置する印象ですが、会社の重要な会議やプレゼンの際、

こういう革素材のバッグは「しっかり感」を醸し出せます。細部のディテールは

以前当ブログにてご紹介いたしましたので、今回はそれぞれの色を持ってみました。

 

正統派の「ブラック」は、ドレスバッグの重厚感が引き立ち、スーツスタイルが

引き締まります。いつものスーツスタイルもバッグを持ちかえる事で様式美すら

感じさせます。

華やかな「ワイン」は、靴のボリュームを出してソフトな風合いのスラックスを

コーディネイトして派手な印象を抑えます。バッグがやや丸みのある形状なので

この様な合わせ方でも違和感はありません。

「ネイビー」はぐっと引き締まった雰囲気もありますが、光の加減で清潔感のある

青みが強調され、さりげない変化は靴だけでなくお召し物との組合せが容易です。


ナイロン系のバッグはアクティブな雰囲気がありますが、「革のバッグ」は落ち着きと

余裕が感じられます。

当然、お手入れで状態を維持し年数の経過につれてその味わいが増していくのは

お持ちの靴と一緒で、そこが「革」の魅力ではないでしょうか。

 

靴を使い分けるイメージで、お仕事の内容にあわせたビジネスバッグをセレクト

してみてはいかがでしょうか。

 

私が担当する2017年最終の「REGAL TOKYO REPORT」となりました。

今年もたくさんのお客様と楽しいお話しをする事が出来ました事をあらためて

御礼申し上げます。


年の瀬に向けて銀座もますます華やかな雰囲気となりますが、お時間がございましたら

年内は12月30日(土)まで通常営業しておりますのでぜひお立ち寄り下さい。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 12月は18日、25日が定休日です。

年内は12月30日(土)まで、年始は1月3日(水)より通常営業致します。


ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

季節が日毎に進んで、コートなど上着が欠かせない冬着仕様となってきました。

先日帰宅の途中に歩きながら空を見上げると、ちょうど満月の日で、空気が澄んで

いたのでしょうか、綺麗な月と星が見えました。    

今年もあと1か月程となって「今年中に・・・しないと!」と、残りの日にちを計算

しながら過ごす日々となり、「師走」を迎えました。

 

さて、REGAL TOKYOでは、待ちに待った待望の新商品が入荷いたしました。
入荷しましたのは、トップの画像にありますコードヴァンのシリーズです。

ご存知の方も多いと思いますが、以前もLast#50モデルのコードヴァンのシリーズ

があったのですが、今回新たに木型やデザイン、仕様を変更してデビュー致しました。

甲革に使うコードヴァンは、馬の臀部に限られ、皮繊維の緻密な部分だけからしか

採ることが出来ないので革1枚から靴1~1.5足程にしかならず、とても希少性の高い

素材と言えます。
コードヴァンの革は、カーフと違う独特の艶感が大きな魅力です。お店に飾って

おくと、つい見とれてしまい、多くのお客様が手に取ってしまう程です。

始めてREGAL TOKYOモデルで採用したこの木型は、やや内側に振ったラウンドトウ

のつま先です。REGALが40年以上に亘って作ってきた定番のラウンドトウと比べると、

土踏まずと甲周りからかかと部分とでしっかり足を包み込み、踏ん張りやむくみ等の足の

変化にも対応できるような指先に余裕を持たせた「メリハリ」のある木型だと思います。
ダブルソールの底周りは、REGAL TOKYO ORIGINALの中で2シリーズ目の採用と

なった「栃木レザー社」製の底材です。

「栃木レザー社」製の底材は、オーダー会でもお選びになる方も増えてきましたが、

1年以上の手間と時間をかけてタンニンでなめして作られた繊維密度のある底材です。
ヒールには、REGAL TOKYOオリジナルモデルで定番の耐久化粧を採用しており、

このヒールは、お客様からも好評をいただいております。
試しに、この中でも一番好きなカラーの外羽根キャップトウのブラウンを履いてみました。
足幅は、特に小趾側にゆとりがあるので、フィッティング時に小趾が気になる方には

お勧めです。甲周りからかかとまでの収まり具合は、土踏まず部分が「足なり」に

フィットして、靴ひもを結ぶとかかとまで包み込まれる感じです。

このまま履いて靴が馴染んでいった時の、履き心地の良さを予感しました。

 

当店にお立ち寄りのお客様の中でもコードヴァンの好きなお客様が多くいらっしゃり、

革の事、お手入れの事などお話しになります。

REGAL TOKYO ORIGINALに加わった新たな木型のコードヴァンシリーズをぜひ、

手に取ってご確認、お試しください。


皆様のご来店をお待ちしております。


●REGAL TOKYO ORIGINAL 「コードヴァン シリーズ」
・甲革 : コードヴァン(国産)
・カラー: ブラック、ワイン(プレーントウ、Uチップ)
      ブラック、ブラウン(外羽根キャップトウ)
・製法 : グッドイヤーウエルト式製法
・サイズ : 23.0~27.0cm
・価格 : ¥99,360(税込)


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。  
12月は11日、18日、25日がお休みです。
年末年始は、12月31日、1月1日、2日にお休みをいただきます。

 

ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

工房の佐々木です。
12月8日から「REGAL名古屋中日ビル」店で工房九分仕立てのパターンオーダー会が

始まります。
今年で7回目の開催になります。毎年いらして下さるお客様もおり、何か新しいこと

はないかということで、今年はREGAL TOKYO限定だった193ラストのチゼルトウタイプ

もオーダーを承ることに致しました!

 

そこで改めてこの193ラストとデザインの紹介をさせていただきます。
REGAL TOKYOでは、2005年に手釣りの良さをより知ってもらうという目的で九分仕立て

をスタートしました。


九分仕立てとは、中底の加工、つり込み、掬い縫いまでを手で行い、だし縫いを機械で

行うという作業の九割を手で行うことからそのように呼ばれている仕立てです。
当初は既成靴として始めましたがお客様のご要望もあり、パターンオーダーという現在

の形になりました。

 

193木型は、甲が低く抑えられており少し細めの木型です。トウの形状はその名の通り

チゼル、くちばしのような形のデザインです。
コードバンも選択可能なので、このようなシャープな木型にコードバンという素材の

組み合わせはなかなかないのでおすすめです。

このつま先のつり込みはとても大変と担当者から聞いています。

 

デザインの紹介をします。
B901 内羽根タイプ
こちらはプレーンとストレートチップから選択できます
ストレートチップはダブルステッチと親子穴を選択出来ます。
アイレット横の飾りミシンが素敵です。


B902 外羽根タイプ
俗にいうVフロントダービーです。シンプルなだけに木型の形を楽しめるデザインです。

 

B903 シングルモンクストラップ
こちらもシンプルなデザインです。
尾錠はゴールドとシルバーからお選びいただけます。


B909ダブルモンクストラップ
こちらはプレーンとストレートチップからお選びいただけます。
尾錠はゴールド、シルバー、アンティークゴールドからお選びいただけます。

 

九分仕立てのパターンオーダーでは、オプションになりますが、小趾部分や甲部に革を

貼ることで施す微調整にも対応しておりますのでこの機会にぜひお試し下さい。

 

「REGAL名古屋中日ビル工房職人の九分仕立てパターンオーダー会」


期間:2017年12月8日(金)から12月25日(月)まで
価格:メンズ ¥129,600(税込)~、レディース ¥113,400(税込)~

   ※今回ご紹介のチゼルトウタイプはメンズのみの設定となります
お渡し:2018年3月下旬予定


REGAL名古屋中日ビル
営業時間:10:00~20:00
TEL:052-242-2585

 

※REGAL TOKYOでは随時193木型のオーダーを承っております。

 

 

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