こんにちは、REGAL TOKYOの斉藤です。


9月は靴好きにとっては憂鬱なシーズン。秋の長雨などと呼ばれ、台風も多くやってくるこの季節、ドレッシーな革のシングルソール(本底が1枚革のもの)などは、雨の日に履くと結構簡単に水が染みてきて、足はとても不快です。 その上、地下街などでタイル張りの床が雨で濡れていたりすると、危うく滑って転びそうになった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。


そこで重宝するのがゴム底の靴なのですが、普通に靴屋さんの店頭に並んでいるゴム底の靴というのはイマイチ革の風合いに乏しい。 だからといって、海外ブランドのゴム底の靴は軒並み5万円以上もして、とても土砂降りの中で履く気がしない。 そんな感じで探してみると、以外に雨の日にも快適に履ける靴って見つからないんですよね。


そこでオススメしたいのがREGAL TOKYO オリジナルの「オールパーパスシューズ」です。 


 

この靴はお客様の、「天候を気にすることなく出張にも履いていける"こんな靴があったらいいのに"」という声から企画が持ち上がり、木型、甲革、底材などを売場スタッフの意見をもとに決めていったという、まさに「お客様の声」から生まれた商品なんです。素材については、あえて撥水性などの機能面よりも風合いを重視し、黒はポーランド製ボックスカーフ、茶は国産のアニリンカーフを採用しました。雨の日は、お出かけ30分ほど前に撥水スプレーを軽く靴全体にかけて頂ければ安心です。


 


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  次に、底材は、英国製ダイナイトソールよりも、底の凹凸が少ない国産オリジナルラバーソールを使用し、シティユースで活躍できるようにしました。グリップ力も上々で、がっちりと足をホールドしてくれます。 そして、木型はややロングノーズのラウンドトゥでイマドキ感を押さえつつも、フォーマルでも履けるようにしました。


 

もちろん作りは国内自社工場でのグッドイヤーウェルト製法なので、修理などのアフターサービスも安心です(余談ですが、靴底の張替えは、靴を作ったときの木型を入れて行ったほうが、履き心地の変化が少なくていいんです。 これって意外に知られていないのですが、自社工場製の靴のメリットなんです)。雨の季節は憂鬱ですけれど、こんなちょっとした工夫のある靴で颯爽とお出かけになってみてはいかがでしょうか?

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