こんにちは、REGAL TOKYOの斉藤です。

 今回は当店のオリジナル・サドルシューズを2ヶ月履いてみた感想をお届けしたいと思います。

 

 企画の段階から個人的に気になっていて、入荷後すぐに購入してしまったのがこのREGAL TOKYO ORIGINAL B121です。 素材にはフランス アノネイ社の型押し素材・ハイランドをベースにサドル部分には水染めコードバンをあしらっています。 木型は当店オリジナルのアメリカンタイプのもので、2008年春夏コレクションで好評を博した、B108のデザインを踏襲しています(こちらの靴の詳しい話は「メンズEX2月号」に載っています)。 


さて、履き心地なのですが一言で表現すれば、コンフォータブルと申しましょうか、とても楽なのです。

 

 自分の場合、足幅が広く、アーチが大きくえぐれているのですが、この靴はボールジョイントにゆとりがあるため、指の付け根を締め付ける感じが少なく、土踏まずは適度に下から持ち上げられている印象です。 かかとは小さく、アメリカンタイプの靴にありがちなルーズさはありません。 そして今回特に気になったのが、素材使いの妙でした。 ボールジョイント付近の屈曲部はとても柔らかな型押し革のおかげでフレキシブルに曲がり、対するサドル部の水染めコードバンは適度な硬さで足のウエストガースからインステップガースにかけてしっかりとホールドしてくれます。底はダブルソールにハーフラバーソールを貼り付けている、かなりハードな仕様なのですが、思いのほか屈曲性に優れています。 




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気になるコーディネイトとしては、やはりアメリカントラッドを意識して、ジーンズやチノーズに合わせるのが良いようです。 「どんなスタイルにもピッタリ」などとは申しませんが、それだけに、はまった時は絶妙な存在感を示してくれます。 まだまだ寒い日が続いていますが、こんなサドルシューズで春先の旅行などにぴったりなコーディネイトを今から考えておくのはいかがでしょうか? ちなみに生産数の少ない商品なので、サイズが欠品している時はご容赦ください。 (黒スエード×黒コードバンは初回生産のみの限定商品なので、お早めにお求め下さい)

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