さくら

May 06 2011

  ゴールデンウィークになり、東京では若葉の緑がまぶしい季節になりました。皆様も爽やかな風に誘われて、お出かけになったのではないでしょうか。一方、震災に見舞われた東北以北の地域では、桜が旬の季節となり、人々にゆったりとした癒しの時間を振舞っているのではないかと思います。私達、日本人はさくらの花を見るとなぜかホッとした心もちになるようです。



  さて、「REGAL TOKYO」では、そんな日本人が大好きな桜をアイコンとして踵敷きや底面の刻印として使用しております。これは、もともと(株)リーガルコーポレーションの前身が創立された際に、そこに参加した「桜組」という会社に由来するものです。日本で初めて靴を事業化した「桜組」は、銀座3丁目辺りに商いの拠点をおき、いくつかの商標を登録していて、それを参考に「REGAL TOKYO」という店舗を始めるに当たって使うことにしたのです。

 

20110506-2.jpg

REGALのパターンオーダーである「Built to Order System」で「REGAL TOKYO」では何が特別にできるのでしょうか?という質問を時々いただくのですが、甲革素材や裏革、底色等のスペックや足入れ見本を内羽根、外羽根、スリッポン用にフルサイズで各33足用意していることの他にこの刻印が違うというのも一つのポイントだと自負しております。


ビスポークや九分仕立てにもそれぞれ桜をモチーフとした刻印を使っており、その違いをお楽しみ頂く事も出来ます。


 皆様が、その1足をお履きになる時に、「さくら」がもたらす癒しとちょっと特別な歴史を感じていただければとても嬉しい限りです。

 

  • REGAL SHOES
  • REGAL CORPORATION

backnumber

rss