「水彩画」

November 09 2012



11月2日(金)から始まった秋の「工房九分仕立てパターンオーダーフェア」も後3日となりました。たくさんのお客様にご来店・ご注文いただいた結果、在庫が残り少なくなって来た革もございます。オーダーをお考えの方がいらっしゃいましたら、11月11日(日)までの開催となりますので、よろしくご予定のご確認をお願い申し上げます。


 

今回は「REGAL TOKYO」の店内に展示している水彩画について、です。

「REGAL TOKYO」の壁面には水彩の画が幾つか飾ってあるのですが、ご来店された方はお気づきになられていましたでしょうか。そういえば、最近のダイレクトメールやポスターなども写真ではなく、水彩画だったなぁとあらためて気づかれた方もいらっしゃることでしょう。
実は、これらの画は靴のデザイナーであるT氏が、ビスポークや九分仕立てなどの靴に止まらず、靴を作る為の工具などを水彩で店の為に描いてくれたものなのです。

 


WaterColour Painting2.jpg「REGAL TOKYO」オープン当初は、お客様宛にパターンオーダーフェアなどのご案内を作製する際には、サンプルを写真撮影してリーフレットにしていたのですが、色々とスタッフと話していくうちに、「そう云えば、古いカタログを見ていて気が付いたのだけれども、1970年代頃まではイラストの方が高級靴に使われていたりしたんだよなぁ」という一言が、T氏より出てきたのでした。



 

WaterColour Painting3.jpg当社にあったアメリカの古いカタログや雑誌などを見てみると確かにその通りで、写真よりもかえって格調高く見えるように思われました。
そこで、支配人の川口がT氏に「是非描いてよ!」という依頼の一言で、この水彩画の制作が始まり、ここのところのダイレクトメールもT氏の描いた水彩画を使うようになったのです。

今回ご紹介するのは店内に飾ってある物の一部ですが、気になる方は一度直にご覧になりに「REGAL TOKYO」まで足をお運びくださいませ。

 

なお、余談ですがそのデザイナーT氏ですが、残念ながら現在体調を崩して入院中です。

ゆっくりと静養してもらいたいのは山々ですが、水彩画も好評ですのでのんびりしていないで早く現場復帰してもらいたいものです。

春のオーダー会の準備ももうじき始まりますからね。

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