皆様、あけましておめでとうございます。
「REGAL TOKYO」では、皆様のご期待にお応えできるよう、今年も2月からオーダー会を開催する予定でございます。詳細が決まりましたら、このREPORT上でお知らせ致しますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

 

さて、今回は、昨年9月に開催した「REGAL Built to Order System(以下BOSと表記)」限定受注会の靴が出来上がり、お渡しが進んできましたので、その中から「フルブローグ」のコンビネーションシューズをいくつかご紹介していきましょう。

 

 

4.JPG1足目は、甲革をスコッチグレインカーフの茶色とブラウンスエードのコンビネーションで仕上げたものです。
どちらもブリティッシュカントリーをイメージさせる素材の組み合わせなので、フラノやツイードにこの靴を合わせて「暖炉の前でスコッチウィスキーを片手に」なんていうのは如何でしょうか?!
メダリオンも小石模様に負けないように、オリジナルに比べると華やかなものに変更しており、そんなところにお客様のこだわりが感じられますね。

 

 

1.JPG2足目は、打って変わって黒のアニリンカーフとスコッチグレインカーフというコンビネーションで、グッとシックな雰囲気に仕立て上げた1足です。
日頃からスーツスタイルが多いというお客様にはとても参考になる一品ではないでしょうか。
そして、裏革(ライニング)や底をパープル色で仕上げたところに、少しだけお洒落感を持たせたいというお客様の「粋」が感じられます。

 

 

13.JPG3足目は、毎回我々の目を楽しませていただけるT様のアクアブルーと白のコンビネーションシューズです。素材は、オーダー会限定のウエンハイムレダー社(独)のスコッチグレインカーフをお選びいただきました。
トウのメダリオンを外したり、コバの色を生地色仕上げにしたりと、よりシンプルな見え方に仕立て上げていますが、裏革(ライニング)と底に赤色を配するあたりにT様の遊び心の「上手さ」を感じてしまうのは私だけでしょうか?!

 

 

2.JPG4足目は、黒のコードヴァンと白のスムースレザーとのコンビネーションです。
何か今までご紹介した3足と違うなぁとお感じになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そうです、それは、レースステイ部分もトウ&ヒール部と同様に黒で仕上がっていて、なお且つハトメが6つになっているからなのです(レギュラー仕様は5つハトメ)。
コンビネーションをこのスタイルにしたい時には、セミブローグのデザインをベースに、トウをキャップからウィングスタイルに代えることで実現できるようにオーダー会では工夫してみました。
ところで、この靴をお引き取りに来られた時も、クレリックシャツにボウタイというお姿だったY様が、どのようなコーディネイトをされるのかとても楽しみです。是非とも折角お作りになった靴ですから、春夏にどんどんお履きになって街を闊歩していただきたいものです。

 

以上、今回は「BOS」の2012年秋限定受注会から4作品をご紹介しましたが、如何でしたでしょうか。
一口にコンビネーション、フルブローグと云っても色々な楽しみ方があるのがお分かりいただけたかと思います。自分だったらこんな風にとお思いの方、こんなことも出来るだろうかとお迷いの方がいらっしゃいましたら、一度銀座の「REGAL TOKYO」までお越し下さい。
できる限りお客様のご要望を現実に近づける為に、スタッフがご相談を受けたまわります。

 

では次回も、幾つか他のデザインの作品を取り上げたいと思っておりますので、ご期待下さい。

 


本年もより一層ご自分だけの1足を楽しんでいただけますように、スタッフ一同取り組んでまいります。

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