早いもので、年が明けたと思ったら1ヶ月経ってしまいました。2月1日といえば、お子様の試験の山場をお迎えの方も数多くいらっしゃるのではないかと思います。今まで頑張ってこられた成果を遺憾なく発揮できるように、暖かく彼らの活躍を見守って行きたいものです。

 

さて、今回は、2012年10月に初めて開催した「LAST#50SPECIAL」限定受注会の靴が出来上がってきましたので、その中からいくつかご紹介していきましょう。

 

 

1.JPG1足目は、甲革を水染めコードヴァンのワインと黒のコンビネーションで仕上げたものです。
ボリュームのあるラウンドトウ木型が特徴の#50LASTを上手く生かせるデザインの一つがサドルシューズだと思いますが、コードヴァン素材のコンビネーションにしたことでアメリカンテイスト溢れる一品に仕上がったのではないでしょうか。

 

 

2.JPG2足目もサドルシューズですが、甲革はブラウンスエードと明るい茶色のスコッチグレインとのコンビネーションです。
裏革(ライニング)の赤色や底材をダイナイトソールにしたところなどは、1足目と同じなのですが、随分雰囲気が違うことがお分かりいただけるのではないでしょうか。
余裕を感じさせる大人のカジュアルスタイルに打ってつけですね。

 

 

3.JPG3足目は、アニリンカーフの黒とワインのコンビネーションで仕立てたロングウィングチップです。こちらでは、木型の特徴が底廻りの仕様をハードなイメージにすることで生かされています。
「REGAL Built to Order System」等ではお選びいただけない細革(ウエルト)の変更をギザ付きのストーム仕様とし、底材にリッジウェイソールを配したことで、思わずあちらこちらを歩きたくなる「トラッドなタウンウォーキングシューズ」としてお使いいただけるのではないでしょうか。

 

 

4.JPG4足目は、3足目と同様の底廻り仕様のロングウィングチップです。
違いは甲革の素材感です。防水加工を施した型押し革の黒と国内の熟練職人が手もみで仕上げたネイビー革とのコンビネーションで、よりハードなイメージになったのではないでしょうか。最近人気のネイビー色を使ったことで、デニム素材等との相性も良好な一足に仕上がりました。

 

以上、今回は「LAST#50SPECIAL」の2012年秋限定受注会から4作品をご紹介しましたが、如何でしたでしょうか。
アメリカンなイメージのサドルシューズとロングウィングチップをご紹介しましたが、どの作品を見ても木型の特長を生かした素晴らしい一品に仕上がったと思います。

 

今月22日(金)から始まるこのオーダー会でもお客様の個性あふれるアイデアを存分に発揮され、楽しい靴を是非お作りくださいませ。我々スタッフもできる限りご相談に乗らせていただきます。

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