「足元を固める」

April 05 2013

 

4月から新年度という会社が多いと思いますが、銀座でも新入社員と思しきフレッシュな方をお見かけするようになりました。ここのところやっと暖かくなってきましたが、まだ天候は不安定で、天気予報では雨の降る日も少なからずありそうです。
そんな中、自分の新入社員時代を思い返すと、足元は就職活動用に購入したREGAL1足だったという記憶があります。当然、雨に降られてしまうと、次の日は冷たい思いをして1日の営業活動をしていた訳ですね。

そこで、昨年も社会人1足目としてストレートチップをオススメしていたのですが、今回は昨年とはやや趣きの違うものを交えながら、幾つかフレッシュマン向きのものをご紹介してみましょう。

 

 

2.JPGまずデザイン№「W935」です。やや長めで二の甲が押えられた木型に柔らかいイタリア製のカーフを載せ、革底のつま先にゴムをつけて耐久性にも配慮した仕様になっています。この革の特徴として、クリームを塗ってお手入れをしていただくと割りと簡単に適度な光沢が出やすいことがあげられます。何かと忙しい方でも、お出かけ前にさっと乾拭きしていただければ万全です。
次にご紹介するのは、デザイン№「W978」です。この靴が入荷した時にもご案内したのですが、ロングノーズで甲の薄い木型は、スマート体型の今どきの若い方にはとてもよく似合うのではないでしょうか。柔らかいイタリア製の甲革とセミマッケイ製法のマッチングで、最初からストレスなくお履き頂けることと思います。

 

 

 

3.JPG続いて、「REGAL」からデザイン№「01DR」、「02DR」のご紹介です。「REGAL」らしいオーソドックスなラウンドトウ木型で甲革にはフランス製のカーフを採用いたしました。細かな番手のステッチやシャープなイメージの「ヤハズ」コバなど繊細な外見だけでなく、かかとのホールド感も良好です。既にストレートチップをお持ちの方もいらっしゃるでしょうから、一寸だけ飾りの入ったクォーターブローグという選択もよろしいのではないでしょうか。

 

最後に、雨の話題から入ったからには何か雨の日向きの靴はないのか?という方に、「REGAL Built to Order System」というパターンオーダーで、水をはじく加工をした革を選択してお気に入りの1足を誂えるというご提案です。ここまでご紹介してきた靴は全て革底で、通気性があって快適なのですが、やはり雨の日を考えると合成ゴムの底がよろしいでしょう。底材にダイナイトソールをお選びになれば、ドレスシューズの雰囲気を損なうことなく、耐久性も兼ね備えた靴が出来上がるはずです。

 

以上、社会人として就活用にプラスするものとしておすすめの靴をご紹介してまいりましたが、「REGAL TOKYO」には昨年ご紹介したストレートチップを始めとして他にも色々とございますので、一度ご来店してお試しになってみてはいかがでしょうか。


足元をしっかりと固めて、新しい世界でストレスなく活躍できるように是非とも準備してください。

 

W935 価格:¥34,650(税込)
W978 価格:¥34,650(税込)
01DR、02DR 価格:¥35,700(税込)
REGAL Built to Order System 価格:¥44,100(税込)~  ※納期:約2ヶ月

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