こんにちは、工房の田尻です。
今回は、先日納品させて頂きました「九分仕立て」の中から、コンビネーションのシューズを2足ご紹介させて頂きます。

 

1足目は、茶と白のコンビ、定番の組合せですね。ラストのつま先形状がチゼルトゥで、この色合いなのでとてもエレガントな仕上がりになりました。シューレースは白でも良かったかも知れません。白い革は汚れが目立つから嫌だという方もいますが、新品の雰囲気よりも履きこんでシワが入り、汚れてきたくらいが一番かっこいいのではないでしょうか。
ラスト:193、甲革:コスティル社(仏)茶×山陽社(日)白

 

 

2.JPG2足目は、コンビネーションでも同色異素材によるものです。
コンビネーションと聞くと、色違いを想像する人が多いと思いますが、このように同色でまとめてみてもとても上品に仕上がります。このお客様は、お渡しの際にこの靴を履いてお帰りになりましたが、デニムのパンツに合わせられてとてもお似合いでした。
ラスト:272、甲革:ウェインハイムレダー社(独)黒×CFステッド社(英)黒スエード

 

「REGAL TOKYO」の九分仕立ては、現在デザインベースが28型あり、革の種類も沢山あるので色々なことを盛り込むことが出来ます。特にコンビネーションをお考えのお客様とは、お話しながら時間をかけて仕様を決めていきます。やはり、コンビネーションだと穴飾りがついて紐穴の横が切り放してあるものが多いようです。
皆さんはコンビネーションといったらどんな靴をイメージされますか?

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