「秋に備えて」

August 24 2013

 

残暑厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか。


先週のREPORTで「立秋を過ぎたのに...」と触れましたが、24節気では「処暑」となって、暦の上では暑さがやわらいで少しずつ涼しくなっていくそうです。


さて、今週はそんな待ち遠しい秋を迎えるに当っての「REGAL Built to Order system(以下BOSと表記)」でのご提案です。

BOSのオーダーメニューでは、甲革素材だけでなく、底材もお選びいただけるということをご存知ない方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
オーダーからお渡しまで約2ヶ月の期間を頂いているBOSでは、今オーダーされると出来上がりが10月の下旬とまさに秋が深まり、冬を迎えようとする時季になります。

 

そんな秋の装いでの足元は、ウールやツイードの風合いに負けない「しっかり感」が大切だと思います。そして、それをカタチにするには、見映えと機能性を併せ持った底材を採用するという方法があります。そこで、今回は底材から「パナテトラ」ソールをご紹介いたしましょう。

 

画像向かって左側が「パナテトラ」ソールです。この底材はグリップ性が良く、元々の位置付けとしては雪寒地で滑りにくいというものです。右側のダイナイトソールと比べるとその重厚感がお分かりいただけると思います。

BOSでオーダーされる場合、甲革に、画像のように撥水加工を施したものや、スエードで撥水スプレーを使ってビフォアケアしたものをお選びいただければ、少々の雨・雪でしたらあまり不快な思いをすることなく済むことでしょう。

また、都心部でも、革底で水が靴の中に染みこんできたり、滑って怖い思いをした経験をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。そんな方も、より安定した足元をお考えでしたら、ぜひ「パナテトラ」ソールをご一考下さい。グリップ性だけでなく、厚みのある底材なので、クッション性も良好ですよ。


※「パナテトラ」は株式会社アムテックの登録商標です

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