あけましておめでとうございます。
東京では天候に恵まれて、温かい正月を迎える事が出来ました。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。
「REGAL TOKYO」は1月3日(金)から営業を開始しましたが、本年もよろしくお願い致します。

 

さて、10周年を迎える今年も2月下旬から「春の限定受注会」を開催する予定ですが、今回は、2013年9月に開催した「REGAL Built to Order System(以下BOSと表記)」限定受注会の靴が出来上がってきましたので、いくつかご紹介していきましょう。
第1段は昨年に引き続きフルブローグです。

1足目は、甲革をネイビーのソフトガラス革とグレイッシュなベージュブラウン型押し革のコンビネーションで仕上げたものです。
BOSのフルブローグデザインには2種類の選択肢があるのですが、こちらの作品はセミブローグをベースにキャップをウィングに変更しておつくり頂いたものです。
コンビネーションで靴をおつくりになる際には、ステッチの色も選べるのですが、トウなどのネイビーではなく、ボディ部分のベージュを採用したところにセンスが感じられる仕上がりになりましたね。

 

 

 

 

2.jpg2足目も、1足目と同じパターンですが、ワインのアニリンカーフと手もみのネイビーというコンビネーションで、既成品にはなかなかない個性的な靴になりました。
ここのところ、このREPORTで色々な作品をご紹介しているのをご覧になって、ご自分だけの1足を色々と考えてオーダーして頂ける方が増えてきているのですが、メダリオンの変更なども含めて、バランスのとれたカッコイイ作品に仕上がったのではないでしょうか。

 

 

 

 

3.jpg3足目は、スコッチグレインカーフで、大きめの小石柄の黒と細かい型でインクブルーのコンビネーションです。
同じ型押し素材でも趣の少し異なったものを組み合わせると、また新たな1面を靴に吹き込むことが出来るという良い見本ではないかと思います。毎回オーダーをいただいているO様ならではの「技あり」の逸品になりました。

 

 

 

 

4.jpg4足目は、フルブローグの基本形の5つハトメをベースに、小石柄スコッチグレインカーフのブラウンでおつくり頂いたものです。
今までご紹介した3点と比べると、地味な感じは否めないのですが、革の素材感に合わせて底をハーフミッドソール仕様にしたり、メダリオンを少し派手目なものに変えたりと玄人好みのするブリティッシュな雰囲気をまとった靴になりました。

 

ところで、この作品でも採用して頂いたのですが、かかとのゴムの減りが気になる方にうってつけのヒールパーツが「オリジナル耐久化粧」です。「REGAL TOKYO」の既成品でもご好評をいただいておりますが、当店だけでお選びいただける限定仕様ですので、一度お試しになってはいかがでしょうか。

 

 

以上、今回は「BOS」の2013年秋限定受注会から4作品をご紹介しましたが、如何でしたでしょうか。
コンビネーションで色合いや素材感で遊ぶも良し、ディテールにこだわってご自分だけの1足に仕上げるも良しと色々な楽しみ方を感じていただけたのではないかと思います。
是非、今年はお一人お一人がご自分の楽しみの一つとしてパターンオーダーをご利用いただければ と思っております。

 

 


 

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