このREPORTをお読みの方の中には、新年早々の有楽町駅前であった火災で影響のあった方もいらっしゃったのではないでしょうか。さすがに銀座1丁目の「REGAL TOKYO」までは煙なども届きませんでしたが、何となくそれらしい臭いは漂ってまいりました。
近くの商業施設では開店時間を遅らせたりしたところもあったようで、お買物の楽しみを奪われてしまった方には残念な出来事でした。


さて、そんな悪臭を吹き飛ばすべく、恒例「REGAL TOKYO春のパターンオーダー限定受注会」の日程が決まりましたので、ご案内いたします。 


それぞれの受注会の日程は、
「REGAL Built to Order System」   2月21日(金)~3月2日(日)
「LAST#50 SPECIAL」           3月7日(金)~3月16日(日)
「工房職人の九分仕立て」           3月21日(金・祝)~3月30日(日)
と決定いたしました。

今のところ、各受注会の甲革の種類等の詳細が確定していませんが、新年のご挨拶がてらご来店されたお客様から「オーダー会の日程は決まりましたか?」という嬉しいご質問が何件かありましたので、今回、期間のご紹介をさせて頂くことにしました。
内容につきましては、決まり次第このREPORT上でご報告させていただきますので、もうしばらく楽しみにお待ち下さいませ。



次は先週に続き、「REGAL Built to Order System(以下BOSと表記)限定受注会」の作品の中から、「手揉み革」でオーダーして頂いたものを紹介いたしましょう。
「手揉み革」は、日本の職人の「技」というだけでなく、その色合いや独特の雰囲気が感じられる素材ですので、回を追う毎に人気が高まっている素材です。

まず、ブログトップの画像にある、「黒」をベースに限定素材のエナメルのローズピンクをサドル部分にあしらったサドルシューズです。
サドルシューズの楽しみ方として、カーフの艶やかな味を生かしてドレス風に仕立てることをお勧めする事があるのですが、この作品はエナメルの光沢と手揉みの渋さという相反するものをコンビネーション使いすることで独特の世界観を作り上げているように感じられます。
オーダーしていただいたY様がどのようなコーディネイトでお楽しみになるのかワクワクするような逸品ですね。


DressLoafer.jpg
2点目は「ブラウン」で仕立てたローファーです。
やや赤みのある色合いがとても美しく、ドレスタイプのローファーに控えめな「華」をもたらすことに成功しているのではないでしょうか。ライニング(裏革)には「赤」を採用し、オーダーされたU様のスマートな印象を引き立てる事と思います。


U-tip.jpg
3点目は「ネイビー」を使ったUチップです。
BOSではレギュラーの素材として、タンドキップ、コードヴァンにネイビーの色設定があるのですが、何れとも違う趣きのミッドナイトブルーとも云える色合いで、落ち着きのある作品に仕上がりました。
会社経営をされているK様の足元を飾るのに相応しい品格が備わったのではないかと思います。


以上、前回に続きBOS限定受注会の作品をいくつかご紹介してまいりましたが、今回は素材使いでも色々な楽しみ方を感じて頂けたのではないでしょうか。
2月からの限定受注会でのオーダーも含め、BOSでは色々な事をお楽しみいただけますので、ぜひご検討の程お願い致します。


最後に、11月20日(金)のREPORTでお知らせしましたように、本日1月10日(金)受付分より価格改定をさせて頂いております。お客様におかれましては、オーダーの際にお間違えの無いようよろしくご確認の程お願い申し上げます。



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