まだまだい毎日ですが、大雪の影響がなくなり、自分好みの革靴が履けるようになりました。 仕事柄、毎日、お気に入りの革靴が履けるのは心地良いものです。
さて、先週の金曜日より、恒例の春の限定受注会が始まりました。 第一弾は、「REGAL Built to Order System(以下BOSと表記)」です。 
今までも、多くのお客様にご注文をいただいていたのですが、今回も、事前にお問い合わせや下見に来られたお客様がいらっしゃいました。そして、先週末もお忙しい中、ご来店いただき、ありがとうございました。夕方にご来店が集中して、行き届かないところもあったかと思います。感謝と共にお詫び申し上げます。



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今回は、限定受注会で選べる革素材の中で、お客様からご好評の革素材をいくつかご紹介したいと思います。

まずは、ドイツのウェインハイムレダー社のワープロラックスです。 ご存知の方も多いと思いますが、ウェインハイムレダー社は、150年の歴史を誇る名門タンナー のカールフロイデンブルグ社のスタッフ、職人が、その技術と哲学を残すべく新たに立ち上げたタンナーです。
この革は、表面に型押し加工を施したクローム鞣しのカーフレザーで、「REGAL TOKYO」 オリジナル商品にも使われています。私も購入して愛用しているのですが、足あたりがソフトな感触でありながらも独特のコシがあり、意外と傷が目立ちにくいので、とても気に入っています。発色も良く上品な雰囲気があり、色落ちしにくいことが大きな特徴の魅力的な革です。 
色は、ホワイト、インクブルー、アクアブルー、トープの4色で、春夏に似合う色目が揃っています。 限定受注会でお選びになったお客様からも好評の素材の1つです。




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次にお勧めは、国産の手もみ革です。
手もみ革は、日本の熟練職人による革を揉む作業により、独特の風合いを醸し出しています。 上下左右の方向から揉むことにより、方形のシワになり、四方揉みと言われます。 実際、革を見ると手もみならではの独特の革模様であり、スムースとも型押しとも違う素材感です。   色は、ブラック、ネイビー、ブラウンの3色あります。
この革の模様をアクセントにして、同色の素材違いや色違いなどコンビネーション使いが人気です。 私もこの革のブラウンを選んで、どんなデザインでオーダーしようかと、密かに検討中です。
その他にも、ホーウィン社(米)のオイルレザー クロムエクセルやローズピンク、ベージュなど5色のエナメル素材など、通常のBOSオーダーメニューでは、選択出来ない素材がお選びいただけます。 お時間があるようでしたら、ぜひお立ち寄り下さいませ。



最後にお詫びと共にお知らせを一つ。
「REGAL TOKYO」を始めとして「REGAL SHOES」でBOSを ご利用頂いたお客様へのお詫びです。実は、1月中旬の当REPORTでお知らせした出来上がりの遅れが続いております。少しでも早くお客様へお渡しできるよう、関連部署が調整して納期の短縮をするべく努めておりますが、現在も工場の生産能力を上回るご注文をいただいたために、納期に間に合わない状況が続いております。 しばらくご猶予をいただけましたら幸いです。
間違いのない商品をお届けいたしますので、ご理解の程よろしくお願い致します。



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