こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

台風が去って、一転日差しが強く、蒸し暑い日々が今週は続いております。
靴好きの方には嫌な梅雨がそろそろ明けそうな感じですね。こうも急に、天候が変わると身体が暑さに慣れずに、参ってしまいます。水分補給だけは、こまめに取りましょう。

さて、今週は、先週に続き「14年春LAST#50Special限定受注会」の作品をご紹介させていただきます。本日は、「ドレスにも似合う靴」に焦点をあてて、紹介させていただきます。

この受注会でお作りいただいた靴は、どちらかというと、第1弾でご紹介したような、デニムやチノなどラギッドなカジュアルスタイルに似合う靴が多かったです。つま先にボリュームのあるラウンド木型と底材や製法、ハトメなど仕様の選択から、「REGAL Built to Order System(以下BOSと表記)限定受注会」と比べてカジュアルスタイルに似合う靴がオーダーできるので、私たちスタッフもお客様へお勧めしておりました。

上でご紹介するウィングブーツデザインの靴は、人気の甲革素材「手もみ革」の黒色、ストームウエルト仕様の革底でお作りいただきました。
甲革の色を黒色、底材を革底にすると、ドレス顔になりますね。この靴を見た時に、ジャケットに似合う靴だなぁと思いました。そして、ソールステインとライニングの赤色がアクセントになっていますね。この「手もみ革」、お手入れしてみると艶も出ますし、鏡面仕上げをすると綺麗な光沢に仕上がります。そうすると、ますますドレッシーな雰囲気になるんです。

 
 
BLACK Calf Plain-Toe.JPG
NAVY Cordvan Plain-Toe.JPG

次にご紹介しますのは、上段がカーフ素材(独製)、下段がネイビーのコードヴァン素材(国産)の甲革でお作りになったプレーントウです。
素材や色、仕様を変えるだけで、ジャケット、スーツにも似合う靴となります。REGALと言えば、このような靴を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。40年以上作り続けているREGALが得意とするグッドイヤーウエルト製法、ダブルソール仕様の定番の雰囲気です。
そう言えば、黒色の甲革をお選びになる方は、赤色のソールステインとライニングを選択する方が意外と多いですね。

 
L50 Line-up.JPG
ここで、「LAST#50」について、お客様からご質問、お問い合わせがありましたので、お話したいと思います。
そもそも、「LAST#50」とは、「REGAL TOKYO ORIGINAL」商品に使われている木型なんです。現在店頭に並んでいる靴の中に、「クロムエクセル素材、リバースウエルト仕様のUチップ」、「スエード素材、リッジウェイソールのウイングチップ」、「コードバンシリーズ」、そして「型押し素材、レンガ色のリッジウェイソールのウイングチップ」(写真向かって左より)と「REGAL TOKYO」の定番となった様々なシリーズで使われている木型なのです。

お客様からのご好評という実績を基に限定受注会を始めることになったのですが、「LAST#50限定受注会」では、選択出来る仕様も「BOS限定受注会」とは、一味違う拘りの一足が作れる、楽しめる内容となっております。
大きな違いは、製法(グッドイヤーウエルト・リヴァースウエルト)、細革の形状・色(平・ストーム・スリット・ギザスリット)、甲縫い糸の色(6色)、ハトメ(裏・表(5色))、シューレースの色(4色)などかなり細かい選択ができるところです。

次回の「LAST#50 Special限定受注会」は、今年の秋に開催予定です。現在、お客様が楽しめ、ご期待に添えるように、担当者と受注会の内容を検討中でございます。
「ちょっと気になる」、「こんな靴が欲しい」と感じた方は、ぜひ「REGAL TOKYO」へお立ち寄りください。「LAST#50」木型の「REGAL TOKYO ORIGINAL」モデルもお試しください。そして、スペシャルな1足をご検討のお客様は、ぜひ参考になさってください。
(※写真の掲載にご協力頂きましたお客様へ感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。)

*定休日のお知らせです。
7月は、28日がお休みです。(21日は、祝日により通常営業いたします。)
8月は、4日、11日、18日、25日がお休みとなりますので、ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。



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