2012年「REGAL TOKYO」春のオーダー会の掉尾を飾る「工房職人の九分仕立て」オーダー会が本日より始まりました。


ということで、お客様のご要望も多かったチャッカブーツを早速、私も試し履きしてみました。
そのインプレッションは、今まで私が抱いていたブーツのフィッティングを根底から覆すような足の納まり感でした。つまり、ブーツの履き心地というと、どうしても踵を落とすために甲の部分のフィッティングがかなり甘くなってしまうものだと思っていたのですが、この靴では九分ならではの履き心地が保たれていたのです。見た目のフォルムのメリハリだけではなかったということですね。
踵の形状による納まりの違いなのか、手釣りによるものなのか、とにかく初めての感覚です。
サンプルは25.0cmなので、お試しになれる方は限られますが、ぜひ一度足を入れてみていただきたいものです。

ところで、先週、田沼のブログでご紹介したラウンドトウの外羽根「Uチップ」のサンプルは上記の画像のように出来上がりました。モカの位置を変えたり、他のステッチにすることはできませんが、スマートな大人らしいたたずまいに仕上がったのではないでしょうか。コードヴァン素材でもお選びいただけますので、是非ご検討下さい。

 

 



2.jpg最後に素材です。やはり先週紹介があった、「日本ではレアなVecchia Toscana社(伊)」の型押し革はご覧のような色合いです。原皮から独自に調達し、鞣されたこの革は、腰がしっかりしていますので、ブーツにお使いいただくと凛とした表情を醸し出すのではないでしょうか。
残念ながら各色2足分程度しかご用意がありませんので、ご要望のある方はお早めにご来店をお願いいたします。

他にも、コンビネーションや色々なオプションでデザインバリエーションをお楽しみいただけますし、乗せ甲や幅足しなどの多少の木型調整もできますので、4月30日(月)までの11日間に是非ご来店くださいませ。

こんにちは、工房の田沼です。
さて、やってまいりました春の恒例「工房九分仕立て」のパターンオーダー会です。 
今回の目玉は・・・なんと言っても新デザインの「チャッカブーツ」です!

 これが九分の木型にバッチリ乗りました。デザインは、2アイレットでアンクル丈にいたしました。シンプルなだけに、より木型の立ち上がりが出て、ある意味手釣りの九分仕立てだからこそ出せるメリハリのきいたフォルムになりました。

 

 デザインでは、他にラウンドトウの外羽根にツイストステッチでの「Uチップ」をオプションでお選びいただけるようになりました。こちらは、ただいまサンプルを作製中で、オーダー会のスタート時には店頭にてご覧いただけるように致します。

 

 次に素材です。今回は、まずシャラダ社(伊)、C・Fステッド社(英)のスエードを3~5色、型押しでは日本ではレアなVecchia Toscana社(伊)の黒、茶、濃茶の3色、さらに前回アメリカンタイプでご好評をいただきましたピポディ社(英)のソフトガラス、サンプルのサドルシューズで使用しているゾンタ社(伊)のカーフをご用意致しました。
また、今回のオーダー会よりご好評をいただいております「水染めコードヴァン」をレギュラーのパターンオーダーでもお選びいただけるように致しました。

今回もお客様にお楽しみいただけるデザイン、素材を用意させていただきましたので、是非リーガルトーキョーに足をお運び頂き、現物をお手にとってご覧下さいませ。

なお、期間中、4/20、4/27日の金曜日は15:00より、4/21、4/22、4/28、4/29、4/30日の土・日・祝日は終日、田尻か田沼が店頭におりますのでどうぞお気軽に声をおかけくださいませ。

 

 

 工房九分仕立て       ¥105,000(税込)~
 (※チャッカブーツは     ¥110,250(税込)~
  Uチップのオプション価格は ¥5,250(税込)

 

4月になり、街には新入社員と思しきフレッシュな方をそこここで見かけるようになりました。まだ着慣れていないのか、借り物のようなスーツ姿の方も目立ちますが、足元は是非しっかりとした良い靴をお履きになる事をおすすめします。それは、ご自分の足にぴったりの靴を履くことで見映えだけでなく、足の疲れも違うからです。

そんな中、最初に揃える靴として必ず紹介されるのが「ストレートチップ」です。社会人としての1足目をお考えの方もいらっしゃるでしょうから、今回は、「REGAL TOKYO」で扱っているものの中から、幾つか紹介してまいりましょう。

 

w516,3048SF.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず始めにデザイン№「W516」です。これは、いかにも真面目そうに見えるラウンドトウ木型に質実剛健な腰のある国産キップを載せ、底には実用性を考えてダイナイトソールを配したものです。急な出張で、出先で雨に降られても、少しくらいなら底から水が入って来ることもありませんので、これから忙しくなる方には打ってつけの1足といえるでしょう。

次に、「シェットランドフォックス」のデザイン№「3048」です。こちらは、最近の若い方に多い「ほっそりとした足型なのでなかなか既製品で合うものがない」という方に、おすすめです。チゼルトウのやや長めの木型に小振りのかかとと押さえの利いた甲周りで、華奢な足の方にも良好なフィッティングを感じていただけることと思います。甲革もイタリア製のカーフですから足に馴染むのにさほど時間を必要としないと思います。

 W21T,B904.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、サイズの小さい方や大きい方向けに「Built to Order System」でパターンオーダーシューズをお作りになるというご提案です。既製品ではあまり設定がない23.0cmや28.0cmといったサイズで、幅も標準的な2Eを中心として細め、広めの3種類からお選びいただけます。出来上がりまで、約2ヶ月ほど時間がかかりますが、甲革や底材等も色々と選べますので、出来上がりまでの時間が楽しい一時になるのではないでしょうか。

ところで、ご自分のサイズはスニーカーサイズで29.0cmだから合う靴がないと諦めている方はいらっしゃいませんか?実は革靴とスニーカーでは、規格が違うせいかサイズがかなり異なったものになる事が多い様です。そんな方も、試し履き用のサンプルがありますので、一度お試しになってみて下さい。

最後に、こだわりのある方や靴好きな方に「工房職人の九分仕立て」は如何でしょうか。「九分仕立て」とは、底を縫う以外は職人が手づくりで仕上げていく「9割方手づくり」の靴のことです。何と言っても、ハンドラスティングならではのフィット感は他に変えがたいものがあります。丁度、4月20日(金)から30日(月)までの11日間でパターンオーダー会が開催されますので、銀座にお越しの際には是非お立ち寄り下さい。こちらの納期は約3ヶ月です。

以上、社会人1足目としておすすめのストレートチップを4点ご紹介してまいりましたが、「REGAL TOKYO」にはストレートチップだけでも他にも色々とございますので、一度覘いてみて頂けると幸いです。

 

W516 価格:¥31,500(税込)

3048 価格:¥39,900(税込)

Built to Order System 価格:¥44,100(税込)~

工房職人の九分仕立て 価格:¥105,000(税込)~(※シューツリーは別売¥18,900(税込))

恒例となりました「Built to Order System」(以下、BOSと表記)春の限定受注会を本日
より開催いたします。 
今週は、新たにサイドエラスティックのサンプルが届きましたので、ご紹介してまいりましょう。
左はCFステッドのダークブラウンスウェードで、右はタンドキップのネイビーで作ったもので
す。同じデザインでも素材が違うと雰囲気がここまで変わるのか、という好例ですね。
スウェードはメダリオンやブローグが映えて、クラシックな佇まいを醸し出しているように感じ
られますし、タンドキップのネイビーはビジネスシーンにお使いいただくには最適といったとこ
ろでしょう。

 


2.jpg 
サイドエラスティックで今回届いたもう一組は、スコッチグレインの黒と茶色のサンプルです。
画像を見るとちょっと違和感があるかもしれませんが、実は23.0cm(左)と28.0cm(右)と
いうBOSで展開している両端のサイズサンプルとも言えるものなのです。
REGALで新しいデザインを追加する際には、このように「全てのサイズを間違いなく作る事
が出来るのか」という検証がされないと、GOサインが出ないのです。店頭の我々からすると、
「1日も早く製品化してくれれば良いのに」と思うこともたまにあるのですが、やるべき事をきち
っとやるという姿勢を崩さないのがREGALたる所以で、製造関係者のプライドを感じさせると
ともに、我々店頭スタッフが安心してお客様にオススメできるバックボーンになっています。

 


3.jpg 
次に、オーダー会限定デザインのサドルシューズのご紹介です。
左・右ともにアニリンカーフをベースにしたものですが、右側は、サドル部分をコードヴァンの
ワインを配してドレッシーに仕上げました。カジュアルなイメージが強いサドルシューズですが、
先週ご紹介したゴルフシューズのように、色合いによってかなりシックな印象も演出できます
ので、是非一度ご検討下さい。
 その他にも、夏に向けて白を使ったコンビネーション(2色まで)やメダリオンの変更なども期
間限定でご注文いただけます。
お客様に色々な楽しみ方をご提案出来ますので、受注会期間中に銀座へお越しになるご予
定のある方は、REGAL TOKYOにぜひお立ち寄りください。  

「Built to Order System」 限定受注会
会期:2012年 3月16日(金)~3月25日(日)
お渡し予定:2012年6月中旬~
価格:44,100円(税込)~  ※ゴルフシューズは56,700円(税込)~

 

こんにちは、工房の田尻です。

寒い日が続いておりますが、皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか?

 

突然ですが・・ジェイアール名古屋タカシマヤでビスポーク受注会をやらせて頂くことになりました!初めて百貨店で開催することになったので、我々もちょっとびっくりしています(笑)。

開催期間は3/14(水)~3/27(火)の14日間なのですが、工房職人が実際に立ち会うのは、3/17~18、3/24~25の2回の土・日曜日になります。ですから、職人と直接やりとりをしてオーダーできるのは事実上この4日間ということになりますね。ビスポークに興味をお持ちの方、またオーダーをお考えの方がいらっしゃいましたら、事前に下記の担当者へお問い合わせ・ご予約を頂ければ幸いです。

 

お問い合わせ先:ジェイアール名古屋タカシマヤ  7F紳士靴売場 担当者:加藤、村山

 名古屋市中村区名駅1-1-4   052-566-8186(直通)

 ※基本価格 ¥246,750(税込)~

  納期 約6ヶ月(オーダーの内容により変動することがございます)

 

実は、今回のビスポーク受注会をジェイアール名古屋タカシマヤでやらせて頂くことになったのは、「リーガル日本上陸50周年記念フェア」の特別企画なのです。

この企画に当たって、タカシマヤ様売場担当の方には弊社にお越し頂き、ビスポークでの足計測の仕方、製作工程等を見たり、体感して頂きました。ビスポークというのは、出来上がったものを買って頂くことと異なり、お客様と共に「作品」を作り上げていくプロセスの結果なので、そういったエッセンスを作り手と売り場の双方のスタッフ同士で共通意識を持つという事が非常に重要になってきます。モノだけではなく、環境面においても既製靴とは違うものだと思います。

 

 

2.jpg 

我々も百貨店で受注会をやらせて頂くのは初めてのことなので、非常に緊張しておりますが、精一杯対応させて頂きたいと考えています。ご興味があれば是非お立ち寄りください!

なお、職人は田沼が担当いたしますが、4日間の滞在中は、靴づくりの主要工程を実演する予定です。普段、職人が靴を作るところは中々見る事が出来ないと思いますので、こちらも是非見学にいらして下さい。素材も色々皆で話し合い厳選した甲革30~40種類をご用意させて頂く予定です。

 

たくさんのお客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

 


 

 

 

皆様お待たせいたしました。ついに、春のシェットランドフォックス限定受注会が本日からスタートいたしました。 

 

前回のREPORTでは、「アストリア」と「スペイサイド」のご紹介とお選びいただける素材のご紹介で一杯になってしまいましたので、新しいサンプルから「ケンジントン」のフルブローグ№3014をベースにしたものをご紹介致しましょう。

 

今回、特にこの靴を取り上げたのは、ここのところお問い合わせが多いネイビースエードを甲革に使っているからです。

 

残念ながら、「ケンジントン」のグループでは、白革とのコンビネーションが出来ないのですが、こんな爽やかな印象になるのであれば、初夏に向けて敢えてネイビーのスエードでオーダーされるのも良いのではないでしょうか。既製品では付いていないメダリオンをトウに配し、ライニングと底に赤を持ってくることで遊び心を演出いたしました。スエードだけに、ある程度の色落ち(色移り)はさけられませんが、ホワイトのパンツに合わせるとかなり素敵な印象になる事、請け合いです。(因みにこのスペックでの価格は、64,050円(税込)です)

 

ラディカカーフのブラックとのコンビネーションで、シックな大人の雰囲気を醸し出すのもよいかもしれませんね。このCFステッド社()の素材も今回限定となりますので、「ケンジントン」の履き心地をお気に召している方は是非ご検討下さい。

 

他にも「グラスゴー」などでまだご紹介しきれなかったサンプルもいくつかありますので、お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

2012春の「SHETLAND FOX」 限定受注会

 

会期:2/17(金)~2/26(日)

 

お渡し予定:5月下旬~

 

価格

 

「ケンジントン」 63,000円(税込)~

 

「インバネス」  44,100円(税込)~ (コードヴァン使いは77,700円~)

 

「グラスゴー」  54,600円(税込)

 

「アストリア」   44,100円(税込)~ (コードヴァン使いは77,700円~)

 

「スペイサイド」 34,650円(税込)~ (コードヴァン使いは68,250円~)

 

お待たせいたしました!いよいよ来週の2/17(金)から「シェットランドフォックス」春のパターンオーダー受注会が始まります。そこで、今週は、オーダーサンプルから2点ご紹介していきましょう。 

 

 まず、今回初めての「アストリア」から新デザインロングウィングチップをご紹介致します。画像は新製品として展開予定のデザイン№3069で、甲革に水染めコードヴァンを使ったベージュとブラウンのコンビネーションタイプです。既製品ではもう1色「タン」がありますが、これを同素材のネービーやブラック、ワインカラーなどでお作りになってみてはいかがでしょうか。まさに、お客様だけの1足になる訳で、注目度もかなり高いものになるでしょう。

 

また、既に内振りの木型がもたらす独特の履き心地をお気に召している方で、コードヴァンは雨などで気を使うからカーフ等他の素材で作れないかというご希望のある方には、以下のような素材をご用意いたしました。

定番のボックスカーフ(ブラック)やボカルーカーフ(ブラック、ブラウン、ワイン)の他に、オーダー会ではお馴染みのオルソカーフ(ネイビー)、スコッチグレインのカラグレインカーフ(ブラック、ブラウン)、しなやかなシャラダ社(伊)のスエード(ブラック、ベージュ、ダークブラウン)。

 

さらにガンジェ社(伊)のクロコダイル型押し(ブラック、ダークブラウン)にホーウィン社(米)のオイルレザー・クロムエクセル(ブラック、ダークブラウン)なども新たに加えました。白スムースの革を使ったコンビネーションも出来ますし、色々なパターンが考えられて本当に迷ってしまいますね。デザイン№3001のサドル部分をクロコダイル型押しにするもよし、スエードでソフトな履き心地を楽しむも良し、是非ご検討ください。(注:コンビネーションの場合、組み合わせによってはお選びいただけないものがあります、ご了承下さい)

 

 

Sample.jpg次に、「シェットランドフォックス」オーダー会初となるカジュアルテイストの「スペイサイド」です。画像は、オーダー会用のサンプルで、アッパーを水染めコードヴァンのネイビーとアノネイ(仏)社カラグレインカーフのブラックとのコンビネーションにしたものです。既に展開中のデザイン№3053のヌメ革と毛並みを潰したスエードのコンビも面白いのですが、オーダー会ならではのこんな贅沢な逸品も面白いのではないでしょうか。

 

「スペイサイド」、「インバネス」も上記の革を組み合わせて、お楽しみいただけますので、是非お客様だけの1足をお考えになってみて下さい。

 

なお、「ケンジントン」、「グラスゴー」では、定番のラディカカーフ(ブラック、ダークブラウン、ブラウン、ベージュ)、ボカルーカーフ(ブラック、ブラウン、ダークブラウン、ワイン)の他に、CFステッド社(英)スーパーバックスエードのブラック、ダークブラウン、ベージュに加えネイビーが加わりました。爽やかなネイビーカラーの1足をお考えの方は是非こちらもご検討下さい。

気がつくと、素材紹介をしているうちに随分長くなってしまいましたので、続きは来週といたしましょう。お楽しみに。

 

今回は、昨年の9月に行われた「シェットランドフォックス限定受注会」にてご注文いただいた靴のお引渡しが進み、お客様のご了解が得られたものの中からご紹介したいと思います。


なお、グループ名「インバネス」を特集しましたので、先週のTOP画像と合わせて、2月中旬からの「春の限定受注会」のオーダーの参考にもしていただけるのではないでしょうか。
まずは、甲に小穴でウィングをあしらい、レースステイ部分のデザインが特徴的なデザイン№3030からご紹介しましょう。


春にも黒とワインのコンビネーションでオーダーされたストレートチップ等がありましたが、こういったちょっとしたコンビネーションというのは、なかなか既製品では作りにくい配色なので、オーダーをされたお客様の遊び心が伝わってきますね。ご自分だけの1足を、奇をてらうことなく楽しんで頂いている好例だと思います。

 


2.jpg次に、外羽根セミブローグのデザイン№3031です。
「インバネス」はオーソドックスなラウンドトウ木型なのですが、全体のバランスが良いせいか表革のカーフ素材だけでなく、スエードを載せてもエレガントな雰囲気を醸し出したものに仕上がったのではないでしょうか。トウのメダリオンを既成のものから変更した辺りにお客様のこだわりがうかがえますね。

 


3.jpg最後に、モンクストラップのデザイン№3032です。
画像では分かりにくいのですが、こちらはアノネイ社(仏)のオルソカーフというネービーの甲革を使ったものです。ところで、ここのところ、お客様からのご要望が確実に増えている色としてこのネイビーを上げることができます。ネイビーは、さわやかな印象を与えられますし、春から夏に向けての装いともマッチしやすいので人気があるのかな、と思ってましたが、普通にコバ周りを黒のインクで仕上げると、これ位の色調だと随分落ち着いた印象になりますね。これでしたら、秋・冬らしいフラノ素材のパンツと合わせてもグッと渋い感じにまとまるのではないでしょうか。こちらもトウにメダリオンを配して、ちょっとした変化をお楽しみいただいています。

 


 以上、先週のトップ画像から引き続き「インバネス」の作品をご覧いただきましたがいかがでしたでしょうか。既にストレートチップのデザイン№3029をお持ちで、履き心地を気に入っていただいている方等にはぜひこんな楽しみを共有して頂きたいと思い、特集してみました。
限定受注会の詳細につきましては、もう少しでご紹介できる事と思います。ご自分だけの1足をお楽しみになりたい方は、是非ご検討ください。

 

ここのところ寒い日が続いておりますが、2012年も早くも2週目となり、春の装いをそろそろ検討しようかといった時期になってまいりました。
さて、そんな中、「REGAL TOKYO」恒例の「春のパターンオーダー限定受注会」の日程が決まりましたので、ご案内いたします。 


それぞれの受注会の日程は、

「SHETLAND FOX」      2月17日(金)~2月26日(日)   <お引渡し予定:2012年5月下旬~>


「Built to Order System」 3月16日(金)~3月25(日)    <お引渡し予定:2012年6月中旬~>


「工房職人の九分仕立て」    4月20日(金)~4月30日(月)  <お引渡し予定:2012年7月下旬~>


と決定いたしました。 
 まだ、お選びいただける甲革などの詳細が詰め切れておりませんが、昨春初めて開催し、ご好評を博した「SHETLAND FOX」について、少しだけお知らせいたしましょう。


お客様のご要望を店頭で随時お聞きしたり、検討を重ねてまいりました結果、今回は、「ケンジントン」「グラスゴー」「インバネス」の人気3グループに加え、「アストリア」と「スペイサイド」の5つのグループでオーダーを頂けるようにしました。


どのようなご要望であったかと言いますと、まず、内振りの木型が特徴的な「アストリア」は、既製品ではコードヴァン素材のみの展開でしたので、履き心地やスタイルを気に入って頂いた方からは、カーフで作れないかといったご要望をいただいておりました。また、デザインもプレーントウとサドルシューズの他にフルブローグで作れないかといったご要望もありました。今回はそういったご要望にお応えするべく、素材とデザインを追加して採用いたしました。


次に、グッドイヤーウエルト製法のレザースニーカー「スペイサイド」は、季節的にカジュアルが欲しいといったご要望にお応えしたものです。こちらも履き心地を気に入っていただいた方々からのご要望で、どんなパターンになるのかとても楽しみです。
そして、「ケンジントン」と「グラスゴー」につきましては、秋のオーダー会では黒のみだったラディカカーフがなんとかブラウン・ダークブラウン・ベージュと4色の用意が足数限定でできそうです。秋にはオーダーをお見送りになった方も、今回はご検討の程よろしくお願い致します。


最後に「インバネス」ですが、2011年秋のオーダー会でT様にご注文頂いた画像をトップに貼り付けましたので、こんな楽しいオーダーができるという見本として、皆様にご検討いただければ幸いです。


 今後、「シェットランドフォックス」だけでなく、「BOS」や「九分仕立て」につきましても、オーダーサンプルが「REGAL TOKYO」に届いたり、詳細がまとまり次第このREPORT上でご紹介して行きたいと思っています。皆様、楽しみにお待ち下さいませ。

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