皆様、こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。

ゴールデンウィークは皆様いかがお過ごしでしょうか。


去る4月28日より開催中の「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会には、お問い合わせやご来店を多く頂戴致しまして誠にありがとうございます。
週末の土曜日、日曜日には工房職人立会いのもと、仕様を選定されるお客様の表情を拝見

し、本当にオーダー会を楽しみにして頂いている事を改めて実感致しました。

 

そこで今回は「婦人靴の九分仕立て」について、改めてご紹介致します。
紳士の九分仕立てと同様に「ハンドソーンウエルト式製法」でお作りする本格的な作りの

婦人靴は、長時間着用しても疲れにくく、足下の安定感を維持しやすい製法の靴を女性

の方に味わって頂きたいという思いでお作りしております。
トラディショナルで流行に左右されにくいデザイン展開でご提案致します。

内羽根デザインは定番と呼ばれるデザインを女性らしい雰囲気で上品な印象を与えて

くれます。
外羽根デザインは活動的な印象で、足下が適度な軽快感を演出してくれます。

コンビネーションでお作りすると、ご自身のお好みやトレンド感を表現しやすいですね。

甲革は、ヨーロッパのタンナーによるカーフを中心に紳士と同様の素材をお選び頂ける

他に、茶系や発色の綺麗な素材もご用意致しました。


只今開催中の「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会では、限定素材としてオレンジ・ピンク・ラベンダーといったエアリーな色彩の革もご用意しております。


「白」の素材や底の材質、シューレースの選択といった細かな仕様までご選択頂ける他に、

フィッティングサンプルの靴をご着用いただき、甲の高さや幅の広さといった部分の調整

オプションもございます。
5月6日(土)、7日(日)の両日は工房職人が店頭でお相手致しますので、拘りの一足を

ご一緒に作り上げる楽しみを味わってみてはいかがでしょうか。


皆様のご来店を店頭でお待ち申し上げております。

 

「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会
4月28日(金)~5月7日(日)
【レディース価格】113,400円(税込)~
【お渡し予定】2017年8月上旬~


※なお、九分仕立てパターンオーダーシューズの通常仕様につきましては、紳士・婦人

ともに常時ご注文を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
5月は8日、15日、22日、29日がお休みです。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、工房の田尻です。
街を歩いていると、桜があちらこちらで見られるようになり、春を実感するようになり

ました。

 

本日は、以前ご紹介いたしました「九分仕立て」ご紹介の2回目をさせて頂きます。
今回は、‘16年秋のパターンオーダー会に足数限定でご用意いたしましたイギリスの

ピボディ社の革をお選び頂いた靴のご紹介です。

 

トップ画像の靴は、「burgundy(バーガンディ)」色です。 通常お選び頂けるアノネイ社

(仏)の同色とは違い、ヴィンテージ感というか少し枯れた風合いがあり、クラシックな

表情に仕上がっています。字の通りブルゴーニュの葡萄酒を想起させてくれます。

続いて、つま先はシャープなチゼルトウですが、少しマットな肌触りで、どこか優しい

印象を与えてくれるダブルモンクストラップです。

この「vermont」色の革は、靴クリームがとても染み込むのでお手入れが好きな人向きの

革かもしれません。3年後くらいには元の色は判らなくなるくらいエイジングされている

事でしょう。

こちらも同じ「vermont」色です。内羽根ストレートチップというとてもフォーマルな

デザインですが、甲革が黒ではないこと、そして羽根脇に小穴飾りが施されていることで

全く違った印象になりました。これならカジュアルでも使えそうですね。

こちらは「marron」色といって、ありそうでないライトブラウン色で手もみのようなシボ

が表面に入っております。今回のオーダー会で一番人気の革で即完売となりました。

茶系の革は沢山ありますが、「これだ!」と思うものが意外にないという経験のある方

には良かったと思います。

こちらのサドルシューズも前述と同じ「marron」色になります。一般的なサドルシューズ

は真ん中のサドル部分に違う革を用いたコンビ(2色)シューズが多いのですが、敢えて

こちらのお客様は同じ革でご注文されました。“英国調”という靴の起源を深く探求され、

このデザインに行きつかれました。この組み合わせは中々思い付きません。

始めにご紹介した「burgundy」とはまた違う革になりますが、こちらの「waxy ambassader」方が少し濃い印象を受けます。革自体は所謂BOXカーフと比べるととても足に馴染みやすいと思います。

チャッカブーツでハンドラスティングというのは殆ど無いので、フィッティングを求める

お客様にはぜひこのハンドラスティングのチャッカブーツをお勧めいたします。

 

今回も、お作り頂いた中から、いくつかご紹介させていただきました。画像公開にご協力

いただいたお客様にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。
また、今月28日(金)より春の「九分仕立てパターンオーダー会」が開催となります。 
皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。


ビスポーク工房 田尻

 

 

こんにちは、工房の田尻です。
本日は、昨年秋のパターンオーダー会でご注文をいただきました工房の九分仕立ての

完成した靴をご紹介させて頂きます。

 

トップの画像の靴は、黒の外羽根プレーントウです。シンプルなデザインで大活躍しそう

ですね。甲革は水染めコードヴァンです。

そして、この配色はあまり見かけません。アノネイ社ボックスカーフ×シャラダ社

グリーンスエードのコンビネーションです。

コバ色を生地仕上げにすることでカジュアル度が増しました。

 

外羽根セミブローグ。こちらもストームウエルト生地仕上げです。

甲革はコードヴァンのカーキです。

 

婦人靴です。甲革はシャラダ社ブラウンスエード×国産キップ(白)。インナーの

オレンジが良い差し色になっていますね。


外羽根Uチップ。職人が一針ずつ手縫いをしているモカは存在感が違います。

 

九分仕立ての靴の履き心地や、靴の作りをご覧になってたくさんのご注文をいただき

まして、ありがとうございます。

今回は、お作り頂いた中から、いくつかご紹介させていただきました。

また、機会を見てご紹介させていただきたいと思います。

 

ビスポーク工房 田尻

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。
ここの所一段と寒さが増して、お店周りでも落ち葉が見られるようになってきました。街ゆく方の

ジャケットの厚さも一段と増して、マフラーやコートを羽織る方も見られるようになってきました。

 

さて、REGAL TOKYOでは、10月28日(金)より「工房職人の九分仕立てパターンオーダー会」が

始まり、先週末は、職人に会う事を楽しみにご来店くださったお客様、遠方よりご来店くださった

お客様等多くのお客様がご来店くださいました。 誠に有難うございます。 この場を借りてお礼を

申し上げます。
なお、オーダー会は、11月6日(日)まで開催しております。


1.HandLasting九分仕立てパターンオーダーは、1足1足革の裁断から仕上げまで手間と時間をかけてビスポーク

さながらの作りで工房職人の手で作っております。足に吸いつくような履き心地やフォルムの

美しさをお客様から支持をいただいております。

 

ここで、お客様からご注文いただいた意欲作の靴の中からいくつかご紹介したいと思います。

2.ChiselToe 2eyeletDerby●木型 193型(チゼルトウ)
●甲革・色  コードヴァン(カーキ)
●価格 ¥177,120(税込)3.ChiselToeDoubleMonk●木型  193型(チゼルトウ)
●甲革・色  ルッソ社(伊) ドーバー (ダークブラウン)
●価格 ¥139,320(税込)

4.RoundToe Wing-MonkStrap●木型 272型(ラウンドトウ)
●甲革・色  カーフ(仏) (ネイビー)
●価格  ¥131,760(税込)

5.LadiesRoundToeU-tip●木型  レディース・329型(ラウンドトウ)
●甲革・色  カーフ(仏)×スエード(英) (ネイビー×ネイビー)
●価格 ¥116,640(税込)

 

パターンオーダーの靴は、甲革やデザイン、甲革コンビネーションなど仕様によって、靴の仕上り、

見え方が変わります。既成靴と違って、選択の範囲はありますが、お好みによって靴をお作り

いただけるのが、オーダーの楽しみです。
そして、オーダーする時に仕上りをイメージしながら、出来上がりを待つのも楽しみの一つですね。


6.Loafer Debut今回のオーダー会よりローファーがデビューし、また一つお選び頂けるデザインが増えました。
オーダー会が始まって、たくさんのお客様が楽しみに、お試しにご来店下さいました。

サイズサンプルを履いてみると、紐靴とは履き心地、フィッティングが違う事が判りますので、

そんな所を感じてご意見をいただければと思います。

7.PO Selectionまた、今回のパターンオーダー会では、ピボディ社の希少なデッドストックの甲革をカラー限定

足数でご用意する事が出来ましたが、残りわずかとなっております。

ご要望のある方がいらっしゃいましたら、早めにご来店またはお問合せ下さいませ。

 

今週末は、秋の日差しが感じられて、お出かけに良さそうです。パターンオーダーに興味のある

方は、ぜひご来店になってご覧いただき、お試しください。
今週末の土曜日、日曜日も工房職人が終日店頭におりますので、スタッフ一同、お客様をお待ち

しております。靴談義を楽しみながらご注文をお楽しみくださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
11月は、7日、14日、21日、28日がお休みです。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

『Shoes for Two』

November 01 2016

こんにちは、工房の佐々木です。
過ごしやすい季節になってきました。

 

2014年3月からスタートした婦人の九分仕立てですが、最近、お二人でオーダーして下さるお客様

が増えました。デザイン、革も全く同じお客様もいらっしゃいますし、同じ革でデザイン違いなど

ちょっとだけお揃いというのもあり、私も楽しみながら製作しています。

 

トップの写真は、ご夫婦でオーダー頂いた靴です。
写真左側が紳士(B906-a)、写真右側が婦人(J705)です。甲革はどちらもウエンハイム社ボックス

カーフで、外羽根プレーントウ。シンプルで合わせやすいデザインです。

ほとんど同じデザインですが、ストームウエルトやアイレットサイドの飾りミシンなどちょっとした

違いがあります。ライニングはパープルでお揃いです。

1.M and L CapToe●左側:婦人 J703  右側:紳士 B906-b

こちらも、ご夫婦でオーダーを頂いたお客様です。とてもお似合いです。
内羽根と外羽根ですが、どちらもアノネイ社のダークブラウンでパンチドキャップトウというところが

お揃いです。正直、羨ましいです。

 

(普段、オーダー靴以外の婦人靴を取扱いしていない為、女性のお客様は少し入りにくいかもしれませんが、) 現在、REGAL TOKYOの店舗では、秋の九分仕立てパターンオーダー会を開催中で、11/5(土曜日)、6(日曜日)は職人も店頭にいますのでぜひご来店下さい。

 

 

こんにちは、工房の田尻です。
今までお客様から「九分仕立てのローファーはないか?」というお問い合わせを多く頂いており、

我々もずっと試行錯誤しながら試作を進めてきました。

 

ローファーは紐靴と比べて調整が出来ないのと、履き口の長さによって、踵が脱げやすいという

フィッティング上においての違いがあります。既製靴を購入される際も同様の感想を持たれた方が

多いかと思います。
九分仕立てのローファーを製作するに当たり、我々も様々な観点からローファーを研究し、

既存の九分仕立ての製品とかけ離れたデザインにならぬようバランスを取りながら試作を重ねて

きました。

1.SquareToe Loafer九分仕立ての靴は、踵のフィッティングにおいて、マシンメイドとの差がはっきりするハンド

ラスティングですが、その効果が損なわれぬよう履き口の広さを適度な長さに設定し、紐靴と

比較しても変わらぬ踵フィッティングを心掛けました。


また、踵に入れるカウンターと呼ばれる芯材は、紐靴の九分仕立てよりも内踏まず部分を短く

して、固定する部分を少なくして荷重によるトップラインの開きに対してフレキシブルに対応

できるよう工夫しました。

紐靴特有のアジャスト機能は残念ながらありませんが、ハンドラスティングにより木型に密着

させているので押さえるべきボールウェスト部分はしっかりホールドされております。

 

デザイン面においては、モカ部分が本体側の革より上にくる“のせモカ”仕様のデザインにし、

パーツを別々にすることでコンビシューズとしても楽しめるようになっております。癖がなく、

ローファーと言われて多くの人が思い浮かべるようなデザインを心掛けました。
甲革はコードヴァンも可能ですが、ソールの厚みはダブルソールだと“返り”が悪くなってしまい

ますのでシングルソールのみとさせて頂きました。サイズはメンズの23.0~27.0cmの設定で、

REGAL TOKYOだけの展開とさせて頂きます。

 

なお、10/28(金)~11/6(日)の期間に「工房職人の九分仕立てパターンオーダー会」を開催

いたしますが、期間限定素材としてピポディ社のデッドストック革5色を足数限定でお選び

頂けます。ローファーと一緒にこちらもぜひご検討頂ければと思います。
オーダー会期間中の土曜日、日曜日は作り手がお客様のお相手をさせて頂きますので、皆様と

お会いできるのを楽しみにしております。

 

工房職人の九分仕立てパターンオーダー会
期間:10/28(金)~11/6(日)
価格:メンズ ¥129,600(税込)~、レディース ¥113,400(税込)~
*今回ご紹介のローファーはメンズのみとさせていただきます
お渡し予定: 2017年3月上旬~

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

先週よりGWになり、お休みを使って、遠方にお住まいのお客様、普段忙しい毎日を送っている

お客様、このブログをご覧になったお客様等など 沢山のお客様がご来店くださり、お会いする

事が出来ました。

 

5月8日(日)までREGAL TOKYOでは、春のパターンオーダー会の第三弾、「工房職人の九分

仕立てパターンオーダー会」を開催しております。

 

1.HandLasting
上の写真はビスポーク職人が靴を製作している所ですが、九分仕立てパターンオーダーの靴は、

お客様からご注文をいただき、1足、1足をビスポーク靴職人が手作業によって丁寧に作り込んで

いきます。ご注文をいただいてから、出来上がりまでお時間をいただきますが、足にフィットして

足なじみの良い履き心地、木型なりの靴のシルエットといったハンドメイドならではの靴に仕上がり

ます。

 

2.LimitedLeather Dover
今回のパターンオーダー会の限定甲革素材では、どれも厳選したおすすめ素材ですが、その中

でも私個人では、ルッソ社(伊)のDOVERの型押し素材のブラウンが好きな甲革です。 この革で

作ったビスポーク靴見本があるのですが、その革の風合いが革のアンティーク感とでも言うので

しょうか、革の経時変化していくところが一番の好きなところです。他にも、レギュラー甲革の中でも

インポート素材を中心に、厳選した甲革がお選びいただけます。

 

3.Kubu LadiesSamples
レディスもデビューして今回でちょうど2年となりました。 上の写真の9つのデザインからレディス用

にご用意した甲革の色や種類、メダリオン種類などをお選びいただけます。

 

ここで、いくつかお作り頂いた靴をご紹介いたします。

 

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●甲革 カーフ(伊)ブラウン×スエード(英)ブラウン ¥137,160(税込)
5.BEGS FullBrogue
●甲革 スエード(英)ベージュ ¥139,320(税込)

 

店舗では、試履き用のサイズ見本をご用意しておりますので、九分仕立てに興味のある方、

気に入った履き心地の靴をお探しの方は、ぜひお試しいただきたいです。

この週末の5月7日(土)、8日(日)は、工房職人と共に店頭にてお客様をお待ちしております。

職人との靴談義を楽しみながらご注文をお楽しみくださいませ。
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。


●工房職人の九分仕立てパターンオーダー会 (仕様)
・開催期間 2016年4月29日(祝・金)~5月8日(日)
・製法   ハンドソーンウェルテッド製法(九分仕立て)
・甲革   カーフ、スエード、コードヴァン 他
・本底   革底、ダイナイトソール
・ヒール  ハーフプロテクト(化粧釘仕様あり)、フルプロテクト、REGAL TOKYO耐久ヒール(メンズのみ)
・サイズ  メンズ:23.0~28.0cm (チゼルトウタイプは27.0cmまで)
       レディス:21.5~25.5cm
・修理   オールソール&ヒール、その他
・木型調整 幅/甲のみ調整可 <*オプション ¥10,800(税込)>
(木型を細く/薄くする事は不可。調整には、限度があります)
・基本価格  メンズ: ¥129,600(税込)~  レディス:¥113,400(税込)~
・お渡し予定  2016年9月上旬


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
5月は、9日、16日、23日、30日がお休みです。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、工房の田尻です。
春とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みますが、お元気にお過ごしでしょうか?
現在、工房ではご注文頂いた靴の製作に日々追われております。たくさんのご注文を賜った
のは良かったのですが、納期が遅れることになってしまいました。
ご注文いただいた皆様には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。出来上がり次第、
ご連絡させて頂きますので、しばらくお待ち下さい。

本日は、昨年の秋のパターンオーダー会で国産革を紹介させて頂きましたので、その一部を
ご紹介させて頂きます。

オープニングの写真は、ムラ感のあるグレー色で国産タンナーによる甲革です。
以前シェットランドフォックスで使用されていた革の風合いに似ており、とてもシックな印象に
なりました。

1.BR Chakka Boots.JPG
そして、上の写真も同じ国産タンナーによるムラ感のあるブラウン色です。手による釣り込み工程によりボールガースの屈曲部分が低く抑えられているので前に足が流れるのを軽減してくれます。甲革はソフトなので足馴染みも良いです。

高単価な革靴はインポートの革を多く使用しておりますが、国産タンナーの革も海外のタンナーを研究し、革を作っているので決してインポートに引けを取らない革も多くあります。
そういった国産の良質な革を今後もオーダー会を通してご紹介していければと考えています。

*九分仕立てパターンオーダーの納期について。
九分仕立てパターンオーダーの靴は、お客様よりご注文をいただいてから、およそ3ヶ月の納期で承っていますが、現在、製作計画を上回るご注文をいただいておりますので、お客様には、お渡しまでにお時間をいただいており、およそ6ヶ月の納期となっております。 
少しでも早くお客様へお渡しできるよう、製作に取り組んでおりますので、しばらくご猶予いただけましたら幸いです。 ご理解の程、よろしくお願いいたします。


工房の佐々木です。
あっという間に12月で気持ちが追い付いていません。

今回は婦人靴の九分仕立てのご紹介です。

今年8月にお引渡ししたJ708(内羽根セミブローグ)。
革はアノネイ社(仏)のカーフです。底付はドレスタイプの同系色です。

嬉しいことに、10月に開催した阪急メンズ大阪の受注会に履いて来てくださいました。
(私は残念ながらお会いできませんでした)
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チェックのパンツにチェックのソックス、こんなに素敵な合わせ方があるなんてびっくりです。
靴は履かれた時の方がかっこいいですね。

KubuLadiesCollection.jpg
婦人靴のデザインは紐靴のベーシックなデザインを中心に9型ご用意しています。
革はフランス産、イタリア産のものを中心に揃えています。

12月10日(木)から始まるREGAL名古屋中日ビルでの限定受注会では、キエンティ社(伊)の
ナチュラルカーフのオリーブ色と黒、オズバ社(伊)の茶を追加しました。
ナチュラルな風合いでハンドソーンウェルトの靴にしては柔らかめの素材です。

婦人靴の九分仕立てを始めるときのコンセプトの一つに、『お客様と一緒にデザインや素材を
考え、作り上げる楽しさを共有する。』とあります。
お客様と一緒に考え、作り上げる楽しさを共有できたらと思います。

REGAL TOKYOの店頭では、常時サイズ見本をご用意しております。
ぜひ、お試しくださいませ。

工房職人の九分仕立てパターンオーダー (レディス)
・デザイン 9デザイン
・製法   ハンドソーンウェルテッド九分仕立て
・甲革   カーフ、スエード 他
・本底   革底、革底+ハーフラバーソール
・ヒール  ハーフプロテクト(化粧釘仕様あり)、フルプロテクト
・サイズ  21.5~25.5cm
・修理   オールソール&ヒール、その他
・木型調整 幅/甲のみ調整可(木型を細く/薄くする事は不可。調整には、限度があります)
・基本価格  ¥97,200(税込)~

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
12月は、7日、14日、21日、28日がお休みです。
(*年末年始については、後日お知らせいたします。)
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。


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