こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

昨日までは、変わりやすいお天気で、雷やゲリラ豪雨と安定しない日々でした。一転して今日の銀座は、良いお天気です。
さて、「REGAL TOKYO」では、本日より23日(祝・火)まで「'14年 秋の Built to Order System 限定受注会」開催です。

先日のブログで、今回の受注会について少々ご案内いたしましたが、今日は、もう少し詳しくご案内いたします。
「Built to Order System限定受注会」では、受注会限定デザインのサドルシューズを合わせた18種類のデザインと、ゴルフシューズのデザインの中からお選びいただけます。

通常の「Built to Order System」のパターンオーダーではデザイン変更が出来ませんが、限定受注会では、一部のデザインで変更可能な部分があるのです。

デザイン変更出来る靴のデザインと変更箇所は、

 ○ストレートチップ      :つま先 パンチドキャップ / ハトメ脇ステッチをスワンネックステッチに変更
 ○セミブローグ         :つま先 ウイングチップに変更(フルブローグのコンビネーションにお勧め)
 ○ダブルモンクストラップ   :つま先 プレーントゥに変更
 ○外羽根ストレートチップ  :つま先 穴飾りなしに変更
 ○サイドエラスティック      :つま先 つま先ウイングチップに変更
          が出来るのです。これも、お客様の声から少しずつ選択できるようになりました。

次に、オプションのご案内です。限定受注会でのみ選択可能なオプションは、

 ○甲革コンビネーション :2種類の甲革の選択が出来ます
                      (革により出来ない組み合わせがあります)
 ○ネーム入れ           :アルファベット・アラビア数字10文字以内(手書き)
 ○つま先デザイン変更 :上記の靴デザインのつま先デザイン変更を選択した場合
 ○底材変更              :栃木レザー製ベンズ
 ○キルト、タッセル        :9月9日付REGAL TOKYO REPORT参照下さい
                が選択可能です。 より、スペシャルな1足がオーダー出来るのです。


WL WaproLux .JPG
次に先日のブログでも一部ご紹介いたしましたが、限定受注会でお選び頂ける甲革素材を紹介いたします。限定受注会では、お馴染みとなったお客様からご好評の素材に色追加が出来ました。

まずは、ウェインハイムレダー社(独)の型押し革です。
ホワイト、ブルー、ブラウン、ネイビーの4色にグレー、レッドの2色が加わりました。コンビネーションにお勧め出来るカラーだと思います。
(画像はUチップの甲部分にグレーを採用したものです。ベースはネイビーのアニリンカーフ)

Hoween Chromexel.JPG
続きまして、ホーウィン社(米)のオイルレザー クロムエクセルです。
ブラック、ダークブラウン、ワイン、の3色にネイビーが加わりました。様々な素材にネイビーが増えていますが、このクロムエクセルでもネイビーが選択が出来るようになり、ブラックとは一味違う仕上がりの靴になると思います。

EXSensible Temomi.JPG
そして、もう一つが国産の手もみ革です。ブラック、ブラウン、ネイビーの3色にダークブラウンが加わりました。お客様からご要望があり、今回色追加することが出来ました。
私もこの素材で何足かオーダーしているのですが、きれいに鏡面仕上げも出来て私自身好きな素材の1つです。

Suede Swatch.JPG
その他、スエード素材では、CFステッド社(英)のホワイト、シャラダ社(伊)のコニャックブラウン、グレーなど限定受注会でのみお選び頂ける素材があります。

「Built to Order System限定受注会」では、通常のパターンオーダーメニューに加えて、限定受注会ならではの限定素材、デザイン変更やオプションがお選び頂けます。オンリーワンのお気に入りの1足がお作りいただけるのです。 


BELT PO.JPG
更に、ご好評いただいているベルトにつきまして、今年の春よりパターンオーダーでの対応を始めました。
アノネイ社(仏)の革を使っているところは既成品と同じですが、サイズ(70~110cm)やバックルの色(シルバー・ゴールド)・剣先デザイン等をお選びいただけます。
色はブラック、ブラウン、ダークブラウン、ワイン、ネイビーの5色展開です。(詳しくは店舗スタッフまでお尋ね下さい)。

今週末は、3連休なのでお時間を見つけて、ぜひお立ち寄りくださいませ。 お待ちしております。

*定休日のお知らせです。
9月は、29日がお休みです。ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。
なお、限定受注会期間中の15日、22日の月曜日は、通常営業いたします 。



こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

今週 12日金曜日から「Built to Order System 限定受注会」が始まります。 
近づくにつれて、お問い合わせや下見のご来店が増えてきました。回を追うごとに、お客様にご好評、楽しんでいただけているように感じます。この場を借りて、お礼を申し上げます。誠にありがとうございます。

今回は、「Built to Order System 限定受注会」が始まる前にいくつかご案内いたします。

企画・開発担当者との打ち合わせの中で、様々な案が上がるのですが、今回その中で、はじめてキルトとタッセルのオプションを用意する事となりました。
キルトやタッセルを付けると、靴の趣きが変わり、それに伴い服のコーディネートが変わるのではないでしょうか。 
LongWingwithKILT.JPG
キルトとタッセルを選択した場合について、ご案内致します。

キルトを選択した場合は、
○デザインは、「外羽根ウィングチップ」と「Uチップ」の2種類に限らせていただきます。 
○甲革と同じ素材に限らせていただきます。(キルトのみ別素材は、選択不可です。)
○コンビ(2種類の素材を選択)の場合は、どちらかの素材を選択となります。
○オプション価格:3,240円(税込)              となります。

 続いて、タッセルを選択した場合は、
LongWingwithTASSEL.JPG

○デザインは、全ての紐靴の中から選択可能です。
○甲革と同じ素材に限らせていただきます。(タッセルのみ別素材は、選択不可です。)
○コンビ(2種類の素材を選択)の場合は、どちらかの素材を選択となります。
○オプション価格:2,160円(税込)       となります。

写真を見ても、キルトとタッセルがアクセントとなり、どのような甲革素材を選択しようか悩まれる方もいるのではないでしょうか。ぜひ、ご検討くださいませ。


EmbossedClocodileBAL.JPG
そして、限定素材について、いくつか紹介したいと思います。
まずは、クロコダイル型押しです。以前に「REGAL TOKYO」のみ選択出来るクロコダイル型押し素材があったのですが、今回はブラックのみですが、5足数量限定で用意することが出来ました。


TannedCalf COMBI.JPG
次は、タンドカーフのダークブラウンです。
お客様から、カーフの中でミッドブラウン系の中間のブラウンのご要望があったのですが、中々入手が出来ませんでした。今回、ご用出来ましたので、写真のように同素材のコンビも良いですし、スエードや型押しの異素材とのコンビも良いですね。
限定素材については、これ以外にも限定受注会で人気の色追加素材などなどがございます。
詳細について、お問い合わせも承りますので、ご連絡ください。

今週末は、3連休なのでお時間を見つけて、ぜひお立ち寄りくださいませ。 お待ちしております。

*定休日のお知らせです。
9月は、29日がお休みです。ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。
なお、限定受注会期間中の15日、22日の月曜日は、通常営業いたします。


工房の佐々木です。

今年の3月からひっそりと始めた九分仕立ての婦人靴。少しずつ完成し、納品が始まっているので紹介したいと思います。

まず、トップ画像から。J703 パンチドキャップトウ 底付はドレスタイプ、革はアノネイ社(仏)のブラウンです。トウにメダリオンをお付けになりました。


KubuLadies2.jpg
こちらも同じくJ703 パンチドキャップトウ 底付ドレスタイプ、革はボックスカーフです。


KubuLadies3.JPG
こちらはJ706 外羽根タイプのフルブローグ  底付はカジュアルタイプ、ゾンタ社(伊)のワインと国産の白革とのコンビネーションです。

婦人靴の納品に立ち会って、紳士靴と大きく違うと感じたのはスカートの存在です。
パンツスタイルとの使い分けがあり、ソックスだけでなくタイツも合わせられる、いろいろ表情が変わりそうだと思いました。

そこで靴自体の印象も変えてみようとキルティタンとタッセルを試作してみました。
KubuLadies4.JPG
KubuLadies5.jpg
私はかなり印象が変わったと思いますがどうでしょうか?
パンツとスカートとどちらが合うでしょうか?

まずは婦人靴限定で展開予定です。
詳細が決まりましたら、また当ブログ上でお知らせします。


*定休日のお知らせです。
8月は、11日、18日、25日がお休みです。ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。


こんにちは、工房の田尻です。

前回に引き続き、九分仕立ての完成品をご紹介させて頂きます。
今年の3月末に「REGAL TOKYO」10周年を記念して九分仕立てパターンオーダー会では、初のエキゾチックレザーをご用意させて頂きました。いくつか完成しましたので、その中から2点ご紹介しましょう。

トップ画像のこちらは、九分仕立てパターンオーダー会で毎回のようにご注文を頂いているY様の靴です。
甲革はベースが黒のBOXカーフなので、リザードも黒で合わせられるのかと思いきや・・ブラウンをお選びになりました。裏革もオレンジで明るさを出すことによって全体のトーンがとてもマッチしています。
黒と茶の異素材コンビの成功例だと思います。いつもありがとうございます!

木型:チゼル
甲革:BOXカーフ(ウェインハイムレダー)×リザードBR
裏革:オレンジ
オプション:つま先飾り釘


LZBR×BRS Blind- FullBrogue Bal.jpg
続いて、こちらの作品も、やはり10足近くご注文下さっているY様の靴です。
こちらはラウンドトゥで同系色異素材のコンビです。起毛とリザードは雑誌などで良く見かけますが、こちらは穴飾りが入っていないブラインドフルブローグにすることによって、リザードの存在感をすっきり見せることに成功しています。そして個人的には底材にダイナイトソールを選択されたのも、ちょっと肩の力が抜けている感じでとても良いなと思います。

Y様はいつもご注文される際にイメージを何度も描いてこられるので、このデザインに到達されるまでに結構時間が掛かりました(笑)。でも、この出来栄えなら時間をかけた甲斐があるのでは! ご注文ありがとうございました!

木型:ラウンド
甲革:BRスエード(CFステッド)×リザードBR
裏革:レッド
オプション:なし

リザードなどのエキゾチックレザーは10周年限定素材ですが、これらの写真をご覧になって色々とパターンオーダーの想像を膨らませて頂けたらと思います。


ところで、まだまだ暑い夏の日々が続きますが、この頃、秋の装いに合わせてご注文をいただくお客様がいらっしゃいます。そこで、パターンオーダーの出来上り納期についてご案内いたします。 
8月上旬までにご注文頂きますと、「REGAL Built to Order System」は、10月中旬~下旬頃。「九分仕立て」は、11月中旬頃の予定でございます。 
工場、工房の夏季休暇の為、通常よりも少々お時間を頂きます。 オーダーをご検討の方は、ぜひご理解のほどお願い致します。

*定休日のお知らせです。
8月は、4日、11日、18日、25日がお休みです。ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

『最近の仕事』

July 25 2014
ご無沙汰しています、工房の田尻です。
現在、工房では春のパターンオーダー会でいただいた「九分仕立て」の製作をしています。
今回は、完成したものの中から少しご紹介致しましょう。

まず、2012年秋にデビューしたデザインB911で、甲革はアノネイ社(仏)DBRカーフとC.F.ステッド社(英)のスエードによる同系色異素材のコンビネーションシューズです。
同系色なので落ち着いた雰囲気になり、羽根下のラインが後ろまでストレートに伸びているこのデザインは、特にコンビネーションがおすすめです。


BR U-tip.jpg

続いて、こちらは、B906タイプの外羽根にUチップの手縫いモカが施された仕様です。
甲革はコ―ドバンのタン色です。コードバンのUチップは「九分仕立て」では初めての製作になりました。コードバンUチップというと、アメリカンなイメージでつま先も捨て寸が短めで丸いトゥをイメージされる方も多いと思いますが、我々の「九分仕立て」のラストはラウンド形状でもアメリカンのそれと比べると細いのですっきりした顔つきになります。


NAVY LasymanStyle.jpg

最後は「九分仕立て」ではないのですが、「レイジーマン」とも呼ばれるビスポークのサイドエラスティック(履き口の側面にゴム付)シューズです。
特徴はレース部分が革によるイミテーションとなっており、見た目は紐靴に見える点です。脱着はサイドにゴムが施されているので容易に出来ます。甲革は前述のアノネイ社(仏)のカーフで色はネイビーです。外国のビスポークでもこういったデザインが見受けられますが、靴を脱ぐ習慣のある日本人にはとても適しているデザインと言えるかもしれません。


オーダー会でご注文いただいた靴はまだたくさんありますので、また、完成した靴を当ブログで紹介させて頂こうと思っています。個性的なオーダーも多いので楽しみにお待ちください。
(※写真の掲載にご協力頂きましたお客様へ感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。)


なお、次回の「工房職人の九分仕立て限定受注会」は、今年の秋に開催予定です。お客様によりいっそう楽しんで頂けるように、ご期待に添えるような内容を検討中でございます。 内容が決まり次第、当ブログでご案内いたします。
「工房職人の九分仕立て」のオーダーは、銀座の「REGAL TOKYO」にご来店頂くと常時サイズサンプルをお試しいただけます。お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ履き心地をお試しください。


また、ビスポークのご注文については、予約制となっております。予め電話やメールにてご来店希望日時をご連絡頂き、職人との打合せの日程を決めさせて頂きます。その他、ビスポークについてのご質問等は、店舗へご連絡下さい。よろしくお願い致します。


*定休日のお知らせです。
7月は、28日がお休みです。 8月は、4日、11日、18日、25日がお休みとなりますので、ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。



こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

台風が去って、一転日差しが強く、蒸し暑い日々が今週は続いております。
靴好きの方には嫌な梅雨がそろそろ明けそうな感じですね。こうも急に、天候が変わると身体が暑さに慣れずに、参ってしまいます。水分補給だけは、こまめに取りましょう。

さて、今週は、先週に続き「14年春LAST#50Special限定受注会」の作品をご紹介させていただきます。本日は、「ドレスにも似合う靴」に焦点をあてて、紹介させていただきます。

この受注会でお作りいただいた靴は、どちらかというと、第1弾でご紹介したような、デニムやチノなどラギッドなカジュアルスタイルに似合う靴が多かったです。つま先にボリュームのあるラウンド木型と底材や製法、ハトメなど仕様の選択から、「REGAL Built to Order System(以下BOSと表記)限定受注会」と比べてカジュアルスタイルに似合う靴がオーダーできるので、私たちスタッフもお客様へお勧めしておりました。

上でご紹介するウィングブーツデザインの靴は、人気の甲革素材「手もみ革」の黒色、ストームウエルト仕様の革底でお作りいただきました。
甲革の色を黒色、底材を革底にすると、ドレス顔になりますね。この靴を見た時に、ジャケットに似合う靴だなぁと思いました。そして、ソールステインとライニングの赤色がアクセントになっていますね。この「手もみ革」、お手入れしてみると艶も出ますし、鏡面仕上げをすると綺麗な光沢に仕上がります。そうすると、ますますドレッシーな雰囲気になるんです。

 
 
BLACK Calf Plain-Toe.JPG
NAVY Cordvan Plain-Toe.JPG

次にご紹介しますのは、上段がカーフ素材(独製)、下段がネイビーのコードヴァン素材(国産)の甲革でお作りになったプレーントウです。
素材や色、仕様を変えるだけで、ジャケット、スーツにも似合う靴となります。REGALと言えば、このような靴を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。40年以上作り続けているREGALが得意とするグッドイヤーウエルト製法、ダブルソール仕様の定番の雰囲気です。
そう言えば、黒色の甲革をお選びになる方は、赤色のソールステインとライニングを選択する方が意外と多いですね。

 
L50 Line-up.JPG
ここで、「LAST#50」について、お客様からご質問、お問い合わせがありましたので、お話したいと思います。
そもそも、「LAST#50」とは、「REGAL TOKYO ORIGINAL」商品に使われている木型なんです。現在店頭に並んでいる靴の中に、「クロムエクセル素材、リバースウエルト仕様のUチップ」、「スエード素材、リッジウェイソールのウイングチップ」、「コードバンシリーズ」、そして「型押し素材、レンガ色のリッジウェイソールのウイングチップ」(写真向かって左より)と「REGAL TOKYO」の定番となった様々なシリーズで使われている木型なのです。

お客様からのご好評という実績を基に限定受注会を始めることになったのですが、「LAST#50限定受注会」では、選択出来る仕様も「BOS限定受注会」とは、一味違う拘りの一足が作れる、楽しめる内容となっております。
大きな違いは、製法(グッドイヤーウエルト・リヴァースウエルト)、細革の形状・色(平・ストーム・スリット・ギザスリット)、甲縫い糸の色(6色)、ハトメ(裏・表(5色))、シューレースの色(4色)などかなり細かい選択ができるところです。

次回の「LAST#50 Special限定受注会」は、今年の秋に開催予定です。現在、お客様が楽しめ、ご期待に添えるように、担当者と受注会の内容を検討中でございます。
「ちょっと気になる」、「こんな靴が欲しい」と感じた方は、ぜひ「REGAL TOKYO」へお立ち寄りください。「LAST#50」木型の「REGAL TOKYO ORIGINAL」モデルもお試しください。そして、スペシャルな1足をご検討のお客様は、ぜひ参考になさってください。
(※写真の掲載にご協力頂きましたお客様へ感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。)

*定休日のお知らせです。
7月は、28日がお休みです。(21日は、祝日により通常営業いたします。)
8月は、4日、11日、18日、25日がお休みとなりますので、ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。



こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

梅雨明けが待ち遠しい所に、今週は台風が日本を横断しています。ニュースのトップに取り上げられ、台風の動向が気になります。 関東にも上陸との予報で、交通機関への影響も気になり、落ち着かない日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今週のブログは、3月に開催いたしました「14年春Last#50 Special限定受注会」でお作りいただいた作品をご紹介させていただきます。 今回で4回目の開催となり、「REGAL Built to Order System限定受注会」の作品とは、ニュアンスの違うお客様ごとの思い思いの意欲作が、楽しめる仕上がりとなりました。 

まず、オープニングの靴は、 甲革にスコッチグレインカーフ(仏国製)と手もみ革(国産)のコンビネーション、底は実用的なダイナイトソール仕様、さらに、「Last#50限定受注会」ならではの、スリットタイプのウエルト、茶色の外ハトメの仕様です。 型押しと手もみのシボの組み合わせですが、全く違和感がなく、オーダーならではの革の組み合わせではないでしょうか。 上品さもあり、服装とのコーディネートもデニムからきれい目のパンツにもお似合いの靴だと思います。


NVYS×B Saddleshoes.JPG


次の靴もなかなかの拘りです。 甲革は、スエード(英国製)とキップ革(国産)とのコンビネーション、底材はグリップ性の高いリッジウェイソール、そして、「Last#50限定受注会」でのみ選択できるリバースウエルト製法、サドル部分のステッチ色変更と随所にこだわり仕様がちりばめられています。 出来上がりをご覧になったお客様は、「イメージ通りの出来上がりでした。コーディネートもしやすいので、これから活躍しますね!」と喜んでいただけました。


WINE×B Saddleshoes.JPG


次の靴は、クロムエクセル(米国製)2色使いのコンビネーションで、定番のような組み合わせです。 オーダーいただいたY様は、クロムエクセル革がとてもお好きで、ご来店の度に思うのですが、服装とのコーディネートがこの木型と、とてもお似合いだと感じておりました。 同じサドルデザインでも、「Built to Order System」とは雰囲気が違い、ラギットな仕上がりだと思います。 

次回の「Last#50 Special限定受注会」は、今年の秋に開催予定です。「ちょっと気になる」、「こんな靴が欲しい」と感じた方は、ぜひ「REGAL TOKYO」へお立ち寄りください。そして、「Last#50」木型のREGAL TOKYO ORIGINALモデルをどうぞお試しください。スペシャルな1足をご検討のお客様は、ぜひ参考になさってください。(※写真の掲載にご協力頂きましたお客様へ感謝を申し上げます。誠にありがとうございました。)

*定休日のお知らせです。
7月は、14日、28日がお休みとなりますので、ご来店・ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。(21日(祝日)は通常営業いたします)




皆様こんにちは、「REGALTOKYO」の門脇です。

パット強い日差しの晴れ間が出ると思えば、突然の雷やゲリラ豪雨、天気に振り回されて一喜一憂する毎日です。  日に日に、湿度も増し不快指数が高くなっていますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

REGAL TOKYOでは、靴のパターンオーダーを2種類取り扱っております。 先週ご紹介した「Built to Order System(以後BOSと表記)」と「工房職人の九分仕立てパターンオーダー」でございます。 今週は、「工房職人の九分仕立てパターンオーダー」についてご紹介します。 この「工房職人の九分仕立てパターンオーダー」もBOSと同様にいつでも、ご注文いただけます。 上の写真のコンビは、先日お客様へお渡しした茶と白のスペクテイターシューズでございます。このパターンオーダーは、ビスポークシューズを作製している工房職人が、底付けの出し縫い以外の工程を手作業によって仕上げた、拘りの1足でございます。

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上の写真は、オープニング写真の靴の製作途中です。 ビスポーク職人が1足1足を手で革の具合を見ながら釣り込み靴を作っていきます。 その為、出来上がりまでにおよそ3か月を要します。


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九分仕立てパターンオーダーについても、BOSと同様につま先デザインや靴のデザイン、 そして、カーフ、スエード、型押し、コードヴァンなど味わい深い厳選した甲革素材、さらにソールやヒール、ライニング色がセレクトいただけます。  サイズは、23.0cm~28.0cm。幅については、BOSと違いウィズが選べませんが、幅や甲回りについて、木型調整が可能です。  店舗にご来店いただくと、サイズサンプルがありますので、履き心地のお試しが出来ます。 初めてお試しになったお客様から、「履きやすい!」「まるで、革のソックスを履いているようなだ」とおっしゃる方もいました。 特に、土踏まずの部分が「気持ちいい」「フィット感が良い」と表現し、履き心地の良さを実感していただきました。


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今月より、ヒール仕様にBOSでご好評の「REGAL TOKYO耐久ヒール」が、お選び出来るようになりました。 かかとの減りが気になる方には、ぜひお勧めです。 今後も、お客様により良い仕様がお選び出来るようにしていきたいと思います。









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この春より「レディス」もデビューいたしました。今までの実績があるメンズの履き心地の良さや作りを継承しつつ、デザイナーと工房職人拘りが詰まったレディスならではのつま先デザイン、靴のシルエットとなります。

「工房職人の九分仕立てパターンオーダー」も、お客様にご満足いただけるよう一層のブラッシュアップをはかっていきます。 靴造りに拘っている職人が、丹精込めて製作している「工房職人による九分仕立てパターンオーダー」をぜひお試しください。

工房職人の九分仕立てパターンオーダー (仕様)
・デザイン メンズ   193型 12デザイン /  272型 15デザイン
レディス  7デザイン
・製法   ハンドソーンウェルテッド
・甲革   カーフ、スエード、コードヴァン
・本底   革底、ダイナイトソール、クレープソール(メンズのみ)
・ヒール  ハーフプロテクト(化粧釘仕様あり)、フルプロテクト、REGALTOKYO耐久ヒール(メンズのみ)
・サイズ  メンズ:23.0~28.0     レディス:21.5~25.5
・修理   オールソール&ヒール、その他
・木型調整 幅/甲のみ調整可(木型を細く/薄くする事は不可。調整には、限度があります)
・基本価格    メンズ: ¥123,400(税込)  レディス:¥97,200(税込) 納期3カ月

※「14年春の工房職人による九分仕立て限定受注会」でご注文を頂いたお客様には、商品が出来上がり次第ご連絡をさせて頂いております。7月下旬にはすべてのお客様へご連絡が出来るよう、お客様の靴を職人が一足一足丹念に作っておりますので、もうしばらくお待ち下さいませ。よろしくお願い申し上げます。




*定休日のお知らせです。
7月は、7日、14日、28日がお休みとなりますので、ご来店・ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。(21日は、祭日により通常営業いたします)

皆様こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

スーツやYシャツを始め、様々なものがオーダー出来るようになってきました。その中で、いつか出来たら面白いなぁと思っていたところ、行きつけのお店で、ジーンズのパターンオーダー会を初めて実施するという事で、さっそく行ってオーダーしてきました。
 そしてつい先日出来上がりの連絡があったので、受け取りに行って来ました。いつも、お店に立って、お客様をお迎えしている立場だったのですが、今回は、客としてオーダーをしてみると、お客様視点で見る事が出来て、とても新鮮な気持ちでした。受け取り時の出来上がりの気持ちも、感慨深かったです。 


Uppermaterial,Sole.JPG

さて、今回は「REGAL Built to Order System」のパターンオーダーについてお話したいと思います。 
先日、14年春の限定受注会の作品出来上がりを紹介させていただきました。そして、今月に入り、お問合せやご来店時のご質問、さらに「検討しているのですが・・・」というお話をお伺いいたしました。 そこで、まず「REGAL Built to Order System (以後BOSと表記します)」についてご紹介いたします。

サイズについては、既製品のREGAL商品にはないサイズ選びが出来ます。23.0cm~28.0cmを0.5cm間隔の11の長さとD(細身)、E(普通)、F(広め)タイプの3つの幅から選択できます。 

靴の仕様は、ラウンドトゥ/スクエアトゥ2種類のつま先デザイン、17種類(ビットデザインは「REGAL TOKYO」のみ)の靴のデザインから選択できます。
そして甲革素材は、カーフ、スエード、型押し、コードヴァンなど味わい深い厳選した素材からセレクト、さらにソールやヒール、ライニング色がお選びいただけます。
 お客様の靴を職人が一足一足丹念に作っておりますので、出来上がりまで、2か月程いただきます。

お客様の中には、小さいサイズをお探しの方、大きいサイズをお探しの方、幅の細身のウイズをお探しの方、幅の広めのウイズをお探しの方など気に入ったサイズ・ウイズがなく困っている方がたくさんいらっしゃいます。そんな方のために「REGAL TOKYO」では、オーダーサイズサンプルを常時ご用意しております。全てのデザインサンプルと甲革素材、ソールやヒール素材、ライニング色、底仕上げ各種のサンプルがご覧いただけます。 


BRS W34T.JPG


WINE W30T.JPG

上記の2つが、出来上がりの靴です。
まず、プレーントゥ(アメリカンタイプ)デザインにブラウン色のスエード素材(イギリス製)、ダイナイトソール、ベージュ色のライニング仕様です。(価格¥51,840)
もう1足のダブルモンクストラップデザインは、ラウンドトゥのつま先、ワイン色のアニリンカーフ、レッド色のライニング仕様です。(価格¥60,480)
出来上がり予定を確認したところ、現時点でご注文いただきますと、9月上旬頃となります。
スエード素材など秋口からお履きになりたいとご検討中の方がいらっしゃいましたら、そろそろご注文がよいかと思います。
もう一つ、ダブルモンクストラップのベルト金具もシルバーとアンティークゴールドの2種類から選択できます。

各種選択メニューの中で、「REGAL TOKYO」のみ選択出来る仕様があります。
 ○甲革素材のNavy Suede(イギリス製)が選択できます。
 ○パープル色がライニング色、ソール色で、カーキ色がソール色で選択出来ます。
 ○ヒールタイプでREGAL TOKYOオリジナル耐久ヒールが選択できます。
      (通常のハーフプロテクトヒールの2~3倍の耐久性があります)
 ○ビットデザインが選択出来ます。


以上、BOSについて、ご紹介いたしました。
サイズでお困りの方、自分好みの靴をお探しの方は、ぜひお立ち寄りになり、お試しになってください。お祝いなどプレゼントにご利用いただく事も、最近は増えてきました。どうぞお気軽にスタッフにお問合せ、ご相談くださいませ。


*お知らせです。 REGAL TOKYO ORIGINALの中で、サイズ、在庫が少量となった一部商品について、7月1日(火)より割引価格で販売いたします。
サイズ切れ、数に限りがありますので、REGAL TOKYO ORIGINALの中で、気になっていた商品、迷っていた商品がありましたら、立ち寄ってみてください。その商品が、対象になっているかもしれません。


*最後に、定休日のお知らせです。
「REGAL TOKYO」は、4月より月曜定休とさせて頂いております。6月は、30日。
7月は、7日、14日、28日(21日は、祭日により通常営業いたします)がお休みとなりますので、ご来店・ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

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