皆様こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。
4月25日から春の限定受注会アンコール開催中でございます。 お休みを使って、遠方からご来店くださったお客様、ご注文をくださいましたお客様、誠にありがとうございます。
限定受注会は、5月6日まで開催中ですので、ご検討中のお客様、オーダーに興味を持たれているお客様がいらっしゃいましたら、この機会に是非ご来店下さいませ。スタッフ一同お待ち申し上げております。

ところで、上の画像の靴は、以前にオーダーしました私の靴でございます。受注会限定のサドルデザインで、甲革はタンニンなめしされた国産キップのワイン色をベースに、サドル部分はキップ素材をベースに「小丸」という細かい型押しを施した国産のスコッチグレインのクロを選択しました。
つま先は、クリームでエイジングを施し、更に鏡面仕上げをしました。 作製からおよそ3年半経ち、革のいい味が出てきたと思っています。購入時のきれいな状態を保つのも良いですが、お手入れや経時変化による革の味、深みを楽しみながら、自分好みの状態にしていくのも面白いですね。 



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さて、「REGAL TOKYO」では様々なオーダーを取り扱っておりますが、この春よりベルトのパターンオーダーを始めた事をご存じでしょうか。以前、このブログでも掲載させていただきました(2014年2月21日掲載)。
既製品ベルトでご好評のアノネイ社(仏)の革を使い、色はブラック・ブラウン・ダークブラウン・ワインそして、ネイビーの5色からお選び頂けます。サイズは、70~110cmまで1cm刻みで対応可能です。バックルは、シルバー・ゴールドの2色あり、それぞれラウンド・スクエア形状の9つのデザインからお選びいただけます。 


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他にも、剣先はポインテッドとスクエアの2種類、ステッチがシングルとダブルの2種類からお選びいただけます(詳しくは店舗スタッフまでお尋ね下さい)。
長さや色でお探しの方、プレゼントにもお勧めです。お探しの方は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

パターンオーダーベルト
価格:18,000円+税~(70~95cm、※96~110cmは21,600円+税~)
革:アノネイ社(仏) 色:ブラック・ブラウン・ダークブラウン・ワイン・ネイビー
バックル:9種(シルバー・ゴールド)
剣先:ポインテッド、スクエア
ステッチ:シングル・ダブル
*オプション ベルト裏へのネーム入れ(アルファベット大文字)他


最後に、定休日のお知らせです。
「REGAL TOKYO」は、4月より月曜定休とさせて頂いておりますが、受注会期間中の5月5日(火・祝)は、通常どおり営業いたします。
また、5月は、12日・19日・26日がお休みとなります。ご来店・ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。





「REGAL TOKYO」の門脇です。いよいよ、ゴールデンウィークが始まります。
皆様、ゴールデンウィークのご予定は、お決まりでしょうか。もし、まだお決まりでない方がいらっしゃいましたら、ぜひ、「REGAL TOKYO」へお立ち寄りください。
また、遠方の方で、東京へお出かけの予定の方がいらっしゃいましたら「REGAL TOKYO」へぜひお立ち寄りください。 

と申しますのも、ゴールデンウィーク中「REGAL TOKYO」では、「春のパターンオーダー限定受注会」をアンコール開催しているからです。
この期間には、「REGAL TOKYO」で承っている「REGAL Built to Order System(以後BOSと表記)」、「Last#50」、そして「工房職人の九分仕立て」の3種類のパターンオーダーを同時にご注文いただけるように致しました。


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「BOS」については、受注会限定の「サドルシューズ」「ゴルフシューズ」を含めた18種類のデザインがお選びいただけますし、限定受注会でのみ承っているコンビネーションやメダリオンの変更は今回も可能です。
また、「#50」木型をベースにした「Last#50」では、甲革や裏革、底材さらにハトメの色、細革(ウエルト)といったパターンオーダーならではのメニューの他に、製法もグッドイヤーウエルトに加えてリバースウエルトの2つから選択できます。
ですから、「BOS」とは一味違う「トゥにボリュームがあり、ラウンドシルエットの木型」に似合う靴に仕立てる面白さと共に、ディテールにこだわったお気に入りの靴をお作りいただける訳です。

なお、「BOS」と「Last#50」のパターンオーダーでご用意している革素材は、今回共通でございます。ただ、限定素材は7種類あり、中でも秋から活躍しそうなイタリア製のスエード素材がお勧めです。


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「工房職人の九分仕立て」では、やはり、ハンドメイドならではの手釣りのフィット感や履き心地が堪能できますので、靴好きのお客様には、ぜひお試しいただきたいと思います。
今回の受注会では、クロコダイルやシャーク、リザードのエキゾチックレザーのポイント使いがお選びいただけ、クロコダイルが9種、シャークが3種、リザードが2種の中からお好みの革との組み合わせが可能です。
3月の受注会では、どのエキゾチック素材と革素材とを組み合わせるかを悩みに悩んだお客様がいらっしゃいました。


4.jpgそして、今年の春デビューとなりました「工房職人の九分仕立て レディース」もオーダーが可能です。
3月の受注会で、お客様とお話しすることがあったのですが、どのお客様も靴がお好きで、自分のスタイル、お好みがあり、とても有意義なお話をさせていただきました。 なお、レディースは、限定受注会のみではなく、お客様のご都合の良い日にでも受け付けております。

21.5cm~25.5cmとサイズレンジも広いので、サイズにお困りの方、自分好みの履き心地をお求めの方、自分好みの靴をお探しの方には、ぜひお立ち寄りになり、見て、触って、お試しいただければと思います。よろしかったら、ご自分のオリジナリティを生かした1足をお作りください。

最後に、定休日のお知らせです。
「REGAL TOKYO」は、4月より月曜定休とさせて頂いておりますが、受注会期間中は、営業いたします。ということで、4月28日、5月5日は、通常どおり営業いたします。
また、5月は、12日・19日・26日がお休みとなりますので、ご来店・ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。




皆様いかがお過ごしですか? 「REGAL TOKYO」の門脇です。 
先週掲載いたしました「10周年を記念して10色展開した馬蹄型のコインケース」ですが、週末に見に来て頂いたお客様、ご購入いただきましたお客様、誠にありがとうございます。 この場をお借りして、御礼を申し上げます。 今のところ、人気はトリコロールのコンビ色です。

 

さて、今回は先週のREPORT内で告知をいたしましたパターンオーダー会について、ご案内いたします。
先週もお伝えしました通り、期間は、4月25日(金)~5月6日(祝・火)です。
この期間中「REGAL TOKYO」で開催している3種類のパターンオーダーをご利用いただけるように致しました。お客様の中には、よくご存知の方もいらっしゃると思いますが、パターンオーダーについては、「REGAL Built to Order System(以後BOSと表記)」と「Last#50」、そして「工房職人の九分仕立て」の3種類がございます。 

 

 

 

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お店としては、3種類あるので混乱しないか、いささか不安な部分がありましたので、これらを同時に開催するのは初めてとなります。
ただ、お客様にとっては、一度のご来店で、同じデザインでも履き心地や仕様の違う3種類からお選びいただけますので、色々とお試しをしながらオーダーができて、お楽しみ頂けるのではないかと思います。(画像のように、同じサドルシューズでも木型やつくり、ディテールのニュアンスなどの違いが見てとれますね)
また、2月~3月中の受注会には、「時間の都合で行けなかった、行き逃した」というお客様もいらしたと思います。ぜひこの機会をご利用下さい。

 

ところで、限定受注会というと、お客様が一番関心をお持ちであろう「素材」についてですが、「BOS」と「Last#50」については、共通になります。限定素材は、春の限定受注会と比べると種類がいくつか少なくなっていますが、秋から履けるスエード素材を追加の予定です(出来上がりは8月を予定していますので)。

「工房職人の九分仕立て」は、3月に開催した時と同様の受注会の内容になります(2014年3月18日掲載のREPORTをご参照下さい)。
クロコダイル、シャーク、リザードのエキゾチックレザーが羽根周りレースステイ部分限定で選択ができます。14種類のエキゾチックレザーの中から、お客様が思い描くお好みのコンビネーションが出来ますので、一味違った靴に仕上がると思います。

なお、「九分仕立て」について、期間中は、4月26日(土)27日(日)の2日間のみ職人が営業時間の終日店頭におります。職人とのフィッティングや靴についてのお話しは、混み合う事も予想されますので、あらかじめご予約を承ります。お手数をお掛けしますが、店舗までご連絡をいただけますでしょうか。

 

 

 

最後に、定休日のお知らせです。
「REGAL TOKYO」は、4月より月曜定休とさせて頂いておりますが、限定受注会期間中は営業いたします。ですから4月28日、5月5日は、通常どおり営業いたします。安心してご来店くださいませ。

 

5月の定休日は、12日・19日・26日の3日間がお休みとなりますので、ご来店・ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。


工房の佐々木です。
リーガルトーキョーもお蔭様で10周年を迎えることになりました。今回、それを記念して「九分仕立て」の婦人靴を始めます。

ウェルト使いの婦人靴が少しずつ世の中に浸透し、雑誌でも取り上げられるようになり、街中でもウェルト靴まではいかなくてもメンズライクなデザインを多く見かけるようになりました。
手釣り、手掬いの「九分仕立て」がどこまで女性に受け入れていただけるかわかりませんが、流行に左右されず丈夫で長い期間履ける靴、長時間履いても疲れづらい靴を自分好みに一緒に作っていく楽しみをお客様と共有できたらと思います。

木型は定番ともいえるラウンドトウで、サイズは21.5cmから25.5cmまでの9サイズを用意しました。オーダー会期間中は、のせ甲などの木型の微調整にも対応致します。
ヒールの高さは25mmで、試し履きをして頂いた方から「置いてある状態よりも実際に履いた方が素敵に見える、自分の足がきれいに見える」など嬉しい感想を多く頂きました。

 

 

 

2.jpgデザインはプレーントウやストレートチップなどベーシックな7デザインを用意しました。
この7デザインをベースに、甲革・裏革・底色・メダリオン・底付けタイプなどをお選び頂けます。甲革はヨーロッパのタンナーのものが中心で、茶系を多く揃えました。底付けは大きく分けてドレスタイプとカジュアルタイプの2つから選択して頂けます。きれいなドレスシューズもかわいらしいカントリーシューズも組み合わせ次第で作りだすことが出来る内容にしました。
何を隠そう私がどちらも欲しいので。

では、デザイン別に紹介しましょう。
※箱はイメージです
J703 パンチドキャップトウ
紳士靴では定番のデザインですが、婦人靴でここまでかっちりしたものはあまり見かけないかもしれません。甲革は黒のボックスカーフ、底付けはドレスタイプです。

 

 

 

3.jpg※箱はイメージです
J704 サドルシューズ
黒のボックスカーフと茶の起毛素材のコンビネーションです。
底付けはカジュアルタイプで、コバを生地で仕上げてあります。J703と同じ木型ですが、雰囲気が大きく変わります。

 

 

 

4.jpg※箱はイメージです
J705 プレーンダービー
定番のデザインですね。
革はイタリアのタンナーのライトブラウン、底付けはドレスタイプです。

 

 

 

5.jpg※箱はイメージです
J706 フルブローグダービー
白とライトブラウンのコンビのフルブローグです。底付けはカントリータイプで、コバを生地で仕上げてあります。婦人靴ではコバの色も同系色か生地仕上げか選択出来るようにしました。

 

 

 

 

6.jpg※箱はイメージです
J707 Uチップ
何度もモカのラインを作り直した外羽根タイプのUチップです。
ピボディ社(英)のデッドストックのワックス調の革で作りました。平紐と丸紐のどちらにするかで悩み、これをお客様にも悩んでいただこうと紐も選択出来るようにしました。
画像は丸紐ですが平紐もかっこいいのです。
底付けはカジュアルタイプで、コバを同系色で仕上げてあります。生地仕上げとは、また違った雰囲気になります。

3月21日(祝・金)からのオーダー会期間中の土・日・祝日は、職人が店頭におりますので、是非試し履きにいらして下さい。そして、感想などを頂けたらこれからの参考にしていきたいと思っています。デザインや仕様等も徐々に増やしていく予定です。


「工房職人の九分仕立て」限定受注会
会期:2014年3月21日(祝・金)~3月30日(日)
お渡し予定:2014年6月下旬~
パターンオーダー価格:紳士 105,000円+税~
               婦人  90,000円+税~
サイズ展開:紳士 23.0~28.0cm(チゼル木型は27.0cmまで)
        婦人 21.5~25.5cm



こんにちは、工房の田尻です。
3月中旬になり、ようやく春らしい陽気になってきましたね。

「REGAL TOKYO」では、「REGAL Built to Order System」、「LAST#50Special」と春のパターンオーダー会を開催してきましたが、3月21日(祝・金)からの「工房職人の九分仕立て」のパターンオーダー会も間近に迫ってきました。

今回はお蔭様で「REGAL TOKYO」が10周年を迎えるので、「九分仕立て」もスペシャルなものを企画しようと考え・・・エキゾチックレザーの部分使いを提案させて頂きたいと思います。

英国などのビスポークなどに見られるクロコダイル、リザードとカーフのコンビが「九分仕立て」のラインでパターンオーダー期間中のみ可能となります。デザインは主に内羽根・外羽根を中心にレースステイ脇を特別に切り放した仕様で、その部分にお好みのエキゾチックレザーをお使い頂けます。


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14種類のエキゾチックレザーから考えるコンビネーションは考えるだけでも楽しいものです。靴のパーツ全てにエキゾチックレザーを使用すると、「どこに履いていくのか?」と考えてしまいそうですが(笑)、部分使いで控えめに使用するととてもエレガントに仕上がります。
画像はエキゾチックレザーの一部なので、是非店頭で色々とご覧下さいませ!



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ところで、先日、7足目の仮縫いでご来店された際に、S様が今までお作り頂いた靴のうち4足をご持参されました。

内羽根ストレートチップと外羽根プレーンにはサイドにゴムが施してあり、脱ぎ履きがスムーズに行えるようになっています。大変大事に履いて頂いており、作り手としてもありがたく感じました。
靴を磨きながら思ったのですが、革がお渡し時よりも良くなっている感じがしました。お伺いしてみると、よくメンテナンスをされているとのことでした。

履かれた靴をみると、確かにシワがはいって、傷がついて、シミが出来て・・・となっていますが、その過程を通過することで初めてご自分のモノになっていくということなんですね。
作り手の手を離れてからも、お客様の手(足?)によってどんどん靴の良さが深まっていくということを実感できたので、とても嬉しい再会となりました。




恒例となりました「LAST#50SPECIAL限定受注会」が本日より始まりました。今回で4回目の開催となりますが、毎回ディテールにこだわった力作・意欲作をオーダーして頂けるので、我々スタッフとしても「REGAL  Built to Order System」とは違った面白さを感じさせて頂いております。 

今回も、今まで通り甲革・裏革や底材の選択以外に、製法(グッドイヤーウエルト・リヴァースウエルト)、細革の形状・色(平・ストーム・スリット・ギザスリット)、甲縫い糸の色(6色)、ハトメ(裏・表(5色))、シューレースの色(4色)などかなり細かい選択肢をご用意しております。

素材では、スエードのカラーヴァリエーションがお楽しみ頂けます。定番の黒・茶・ダークブラウン・ネイビーの他に、白・ベージュ・黄・赤など季節の装いに応じて色々な楽しみ方ができるのではないかと思います。「ホワイトバックスにレンガ色のソールを付けて」というトラッドな設えも良いですし、サドルシューズやUチップでコンビネーションにするのも面白そうですね。

デザインは、プレーントウ、ロングウィングチップ、サドルシューズ、Uチップ、チャッカブーツ、ウィングブーツの6デザインの展開ですが、プレーントウの羽根のこなしで2種類、Uチップのモカのこなしで2種類の選択肢があります。それぞれに趣きが違いますので、「わからない人には理解されない?!」違いをお楽しみください。

10周年企画としては、「REGAL」のアイコン的存在のデザイン№「2235」で使用しているメダリオンをお選び頂けるようにしました。「REGAL」好きな方に、ご自分だけの1足としておススメ致します。
(ご注意:選択肢についてはデザインや素材によってお応えできないものもございます。詳しくはスタッフまでお尋ね下さいませ)

最後に、お渡しが進んだ2013年秋の作品集からいくつかご紹介しましょう。


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「LAST#50SPECIAL」限定受注会
会期:2014年3月7日(金)~3月16日(日)
お渡し予定:2014年6月下旬~
パターンオーダー価格:44,000円+税~
サイズ展開:23.5~27.0cm



昨日ご案内しましたように、「REGAL TOKYO」では只今「春のパターンオーダー会」を開催中ですが、最近ちょっと嬉しいオーダーが続きましたので、ご紹介いたしましょう。

オーダーと云うと、靴好きのマニアックな方が「ディテールにこだわってご自分だけの1足をお作りになる」というイメージをお持ちの方も多いと思います。
ところが、最近オーダーを承る我々スタッフも思わずほっこりとしてしまうような嬉しいオーダーがありました。それは、相手の方の好きな靴を送るという「プレゼント」として「REGAL TOKYO」のパターンオーダーサービスをお選びいただいたことです。贈り物としては色々なモノやコトを選べると思うのですが、そこで靴をお選びいただいたことで「靴屋冥利に尽きるなぁ」と思った次第です。

どのような方々かと云いますと、まず一組目は、若いカップルの方が「結納返し」の一部としてオーダーして頂いたケースです。近々御入籍とのことで、ベーシックなストレートチップで甲革をお好きな色でコンビネーションにご指定になりました。あれやこれやと組み合わせをお二人で考えていらっしゃる姿がとても微笑ましい感じでした。

二組目は、社員の方から新社長様へのご就任のお祝いとして贈られたケースです。お支払いの際に、「社員一人一人からのプレゼントなので細かいのですが...」と代表の方が封筒から出されたのは、たくさんの千円札が混じった現金でした。スマートな社長様のイメージにぴったりのフルブローグをお選びになりました。

三組目は、奥様からご主人様へのお誕生日プレゼントです。初めは普通にオーダーを承っていたのですが、お支払いの段になってお隣の奥様から「プレゼントなので私が!」とお支払いされました。仕事の場面で活躍しそうなストレートチップを「REGAL TOKYOオリジナル」の丈夫な踵を装着した仕様でご注文頂きました。

四組目は、お仕事の相手先へのプレゼントです。外国の方でしたので、日本製のスグレモノをということでお選びいただいたようでした。お客様が体格の良い方でしたので、幅広の木型で、スリップオンをお選びになりました。



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以上、最近の四つの事例を上げさせていただきましたが、「REGAL TOKYO」ではビスポーク、九分仕立て、REGAL Built to Order Systemといろいろなオーダーを承っておりますので、是非こういった方々のように、ご予算やお相手との関係性を考慮して、お贈りになる方もオーダーを楽しんで頂けましたら嬉しい限りです。

我々スタッフも、「特別」な1足の為に色々な事例を交えながらできる限りサポートさせていただきますので、安心してご来店くださいませ。


最後に、修理に関するご案内です。
4月1日より消費税率が改定されますが、新税率施行前に修理の受付を済まされていても、お引き渡しが4月1日を過ぎてしまう場合は、消費税8%が適用されます。あらかじめ、ご了承下さいませ(勝手ながら、現在弊店では、修理代金のお支払いは後払いとさせて頂いております)。
なお、現在修理中の靴やお預かりしております修理靴もお引渡しが4月1日を過ぎてしまった場合にも、新税率の8%が適用されますので、こちらも合わせてご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



まだまだい毎日ですが、大雪の影響がなくなり、自分好みの革靴が履けるようになりました。 仕事柄、毎日、お気に入りの革靴が履けるのは心地良いものです。
さて、先週の金曜日より、恒例の春の限定受注会が始まりました。 第一弾は、「REGAL Built to Order System(以下BOSと表記)」です。 
今までも、多くのお客様にご注文をいただいていたのですが、今回も、事前にお問い合わせや下見に来られたお客様がいらっしゃいました。そして、先週末もお忙しい中、ご来店いただき、ありがとうございました。夕方にご来店が集中して、行き届かないところもあったかと思います。感謝と共にお詫び申し上げます。



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今回は、限定受注会で選べる革素材の中で、お客様からご好評の革素材をいくつかご紹介したいと思います。

まずは、ドイツのウェインハイムレダー社のワープロラックスです。 ご存知の方も多いと思いますが、ウェインハイムレダー社は、150年の歴史を誇る名門タンナー のカールフロイデンブルグ社のスタッフ、職人が、その技術と哲学を残すべく新たに立ち上げたタンナーです。
この革は、表面に型押し加工を施したクローム鞣しのカーフレザーで、「REGAL TOKYO」 オリジナル商品にも使われています。私も購入して愛用しているのですが、足あたりがソフトな感触でありながらも独特のコシがあり、意外と傷が目立ちにくいので、とても気に入っています。発色も良く上品な雰囲気があり、色落ちしにくいことが大きな特徴の魅力的な革です。 
色は、ホワイト、インクブルー、アクアブルー、トープの4色で、春夏に似合う色目が揃っています。 限定受注会でお選びになったお客様からも好評の素材の1つです。




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次にお勧めは、国産の手もみ革です。
手もみ革は、日本の熟練職人による革を揉む作業により、独特の風合いを醸し出しています。 上下左右の方向から揉むことにより、方形のシワになり、四方揉みと言われます。 実際、革を見ると手もみならではの独特の革模様であり、スムースとも型押しとも違う素材感です。   色は、ブラック、ネイビー、ブラウンの3色あります。
この革の模様をアクセントにして、同色の素材違いや色違いなどコンビネーション使いが人気です。 私もこの革のブラウンを選んで、どんなデザインでオーダーしようかと、密かに検討中です。
その他にも、ホーウィン社(米)のオイルレザー クロムエクセルやローズピンク、ベージュなど5色のエナメル素材など、通常のBOSオーダーメニューでは、選択出来ない素材がお選びいただけます。 お時間があるようでしたら、ぜひお立ち寄り下さいませ。



最後にお詫びと共にお知らせを一つ。
「REGAL TOKYO」を始めとして「REGAL SHOES」でBOSを ご利用頂いたお客様へのお詫びです。実は、1月中旬の当REPORTでお知らせした出来上がりの遅れが続いております。少しでも早くお客様へお渡しできるよう、関連部署が調整して納期の短縮をするべく努めておりますが、現在も工場の生産能力を上回るご注文をいただいたために、納期に間に合わない状況が続いております。 しばらくご猶予をいただけましたら幸いです。
間違いのない商品をお届けいたしますので、ご理解の程よろしくお願い致します。





恒例となりました「REGAL Built to Order System」の2014年春限定受注会が本日より始まりました。 
これまでは3月の下旬に開催していたのですが、期間を2月下旬~3月初旬にすることで、お渡し時期も6月上旬~と少し早める事が出来ました。春のオーダー会ということで、白や明るい色、コンビネーションなどをお楽しみになりたい方も多いので、この時期開催の方が良いのではないかと思い早めてみました。

素材については、今回もイタリア・フランスなどの輸入素材を中心に充実した内容になっておりますので、前回お時間の都合でご来店頂けなかった方も是非この機会をご利用下さいませ。特に、限定デザインのサドルシューズのサドル部分のみに使えるエナメル素材は独特の色合いでなかなか魅力的だと思いますよ。

そして、サドルシューズと云えばこのオーダー会ではゴルフシューズのパターンオーダーも承っています。そこで、底の選択でゴルフ用のスパイク仕様ではなく、革底等をお選びいただくとインソールのクッション性と相まって、タウン用のゆったりフィットの靴をおつくり頂けます。

限定企画としては、「REGAL TOKYO」が3月に10周年を迎えるにあたり、底材にその風合いで定評のある「栃木レザー(株)」のベンズ(革底)をご用意いたしました。ややマニアックな選択かもしれませんが、厳選素材をタンニン材でピット槽にじっくりと漬け込まれた革は、繊維が密に仕上がりますので、堅牢でかつ美しい仕上がりになります。この機会にぜひ一度お試しください。


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また、ご好評いただいているベルトにつきまして、今回よりパターンオーダーでの対応を始めました。アノネイ社(仏)の革を使っているところは既成品と同じですが、サイズ(70~110cm)やバックルの色(シルバー・ゴールド)・デザイン等をお選びいただけます。色も今回NAVY色を追加し、ブラック・ブラウン・ダークブラウン・ワインと合わせて5色展開としました。
(詳しくは店舗スタッフまでお尋ね下さい)。

最後に、エナメル使いのサドルシューズと限定素材、10周年を記念したシューソックス(靴袋)の画像をどうぞご覧ください。


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「REGAL Built to Order System」 限定受注会
会期:2014年 2月21日(金)~3月2日(日)
お渡し予定:2014年 6月上旬~
パターンオーダー価格:44,000円+税~、ゴルフシューズは58,000円+税~
ベルトパターンオーダー価格:18,000円+税~(96~110cmは21,600円+税~)




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