先週の金曜日(9/16)から始まった「シェットランドフォックス」限定受注会には、暑かったり、台風が来たりという厳しい天候の中、多数のお客様にご来店いただきありがとうございます。残すところあと3日となりましたが、ラディカカーフやスエードなどの限定素材もまだいくらか余裕がありますので、是非「REGAL TOKYO」にお立ち寄り下さい。
さて、今週は「REGAL TOKYO ORIGINAL」2011F&W第1弾として「テイト」をご紹介致します。
昨年のF&W「REGAL TOKYO ORIGINAL」は、質実剛健な「アレックス」やオールパーパスと銘打った「ボニー」という以前のオリジナル商品をキープコンセプトでリリースいたしました。再開を期して、何か新しい物を期待されていた方には、少し物足りなかったかもしれませんね。ですから、今年は新しいデザインをこの「テイト」でご提案しようと思いました。
テーマは「ノスタルジック&モダン」。
皆様のシューズコレクションの中には必ずと言って良いほどにストレートチップがあると思いますが、ここのところ流行っていたのはロングノーズ×ロングキャップではないでしょうか?
今、新たな流れとしてロングノーズ×ショートキャップが静かに出てきているように感じております。それは、レースステイの鳩目が6穴という形に変化しているだけなので、あまり目立たないかもしれませんが、よく見るとキャップも小さくなっているのです。
W932CC.jpg「REGAL TOKYO ORIGINAL」では、ここにノスタルジックな雰囲気を加味する為にあえて7穴で、閂(かんぬき)位置を前にしたことで、昔の手作り靴のようなバランスで仕立て上げました。木型も「モダン」を感じさせながらも落ち着いた佇まいを持つベーシックなものを採用したことで、上品な雰囲気になったのではないでしょうか。
また、甲革には銀面が美しいイタリアのミウラ社のカーフを採用しましたので、クリームを塗りこんで自分ならではのムードを仕上げていく楽しみもある1足です(画像のライトブラウンがわかりやすいと思います)。
古いけれど新しい「テイト」を是非ご覧いただき、お試しいただければと思います。

 

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REGAL TOKYO ORIGINAL「テイト」
W931(内羽根ストレートチップ)、W932(外羽根ウィングチップ) 
ブラック、ダークブラウン、ライトブラウン 価格:¥34,650(税込)
W933(レースアップブーツ)、W934(サイドゴアブーツ:9月下旬入荷予定)
ブラック、ダークブラウン 価格:36,750円(税込)

日本製

May 27 2011
先週のノーフォークに引き続き、シェットランドフォックスのオーダー会の作品紹介をしようと思っていたのですが、残念ながら少し入荷が遅れ、お客様へのお渡しもまだやっと始まったばかりという状況なので、今週はご紹介を見送ることにしました。

そんな中、REGAL TOKYO ORIGINALのレザースニーカーが入荷しましたので、今週はその紹介をさせていただきます。
来週からは怒涛の・・・と行くつもりですので、楽しみにもう暫くお待ち下さいませ。
 
さて、そのレザースニーカーですが、こちらは当社お得意のグッドイヤーウエルト製法で作られた大人のためのリラックスカジュアルとして仕上がっています。
そして、この靴のテーマは「日本製」です。まずは、甲革素材から。

それは、プロ野球選手が愛用するグローブに使われている文字通りグローブレザーで、国内で作られたその革は、丈夫さの中にしっとりとした風合いと柔らかさがあるのが特徴です。生産する革のほとんどが国内外の有名ブランドのオーダー品・高級品のグローブに使われているBGレザー社から特別に仕入れた逸品なのです。タンナーの技術者の話によると、MLBのプレイヤーから、捕球した時の音が良く、使い込むほどに「いい味」になってくるという評価を得ているそうです。ブラック・タン・ネイビー・レッドの4色は発色も良いので、春夏シーズンのカジュアルスタイルに是非コーディネイトしていただきたいところです。

一方、デザインに目を移すと、レースステイの内・外とカカト周りに半円形のステッチが施されているのがお分かりいただけますでしょうか?これは、日本に古くから伝わる「青海波(せいがいは)」という文様をモチーフとしてデザイナーが盛り込んだものです。デザイン性というだけでなく、さりげなくかかと周りのホールド感アップにもつながる機能性も狙っています。

これからのシーズンでは海へお出かけになる方も多いと思いますが、麗らかでゆったりとした波のイメージがより一層癒しの気分を盛り上げてくれるのではないでしょうか。

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 国産の厳選された材料を使い、伝統的な文様をモチーフとして用い、REGALのメインファクトリー「新潟工場」でつくられたこのレザースニーカーで、是非「日本製」をお楽しみください。

品名:W535BH   価格:¥29,400(税込)
 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の斎藤です。早いもので、2010年も残りわずかですね。 でも、そんな年の瀬にまたまた新商品のお知らせです。先週は、当店オリジナルのサドルシューズをご紹介しましたが、今週は同じ木型を使用したスエードシューズのご紹介です。デザインはプレーントウの短靴とチャッカーブーツの2種類、素材はイタリー シャラダのスエードで黒とダークブラウン。こう書くと、すごく普通の靴ですが、それでよいのです。この靴は普段の着こなしに合わせることで、簡単に季節感を表現できるというのが売りですから、際立った個性は必要ないのです。ですから、それだけに気軽に履きたくなるような履き心地、また頻繁に履いてもへたらない耐久性が必要と考えました。甲革素材は、非常に柔らかいスエードですから、その柔らかさを損なわない為にも爪裏には柔らかな豚革を使用しました(腰裏は牛革)。そして底は耐久性の高い英国製ダイナイトソールを使用するなど、実用性もばっちりです。

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 ところで、この靴や先週ご紹介した、サドルシューズ、さらに先々週のリバースウェルト製法で作られたUチップなどの靴は全て、REGAL TOKYO ORIGINALの木型「NEW AMERICAN LAST」で作られているのですが、この木型、実は「Built to Order System(以下、BOSと省略)」の木型をベースにしているのです。その元木型のつま先に肉を盛りつけ、ボリュームを出すことによって、アメリカンな雰囲気を出しているのです。ですから、BOSで25.0cmのE widthをお履きの方は、同じ25.0cmか0.5cmサイズを落とした24.5cmくらいで丁度いいと思いますよ。ただ、足を押さえるボールジョイントから後は共通なので、BOSで靴を頼んだことがあるという方なら、この靴の履き心地にご満足いただけるのではないでしょうか。BOSで設定されている素朴な雰囲気の英国C.F.ステッド社とは一味違って、しっとりした質感のスエードを是非お試しになってみてください。

品番:W532(プレーントゥ)、W533(チャッカーブーツ)

色:ブラックスエード、ダークブラウンスエード

※サイズは全て23.5cm~27.0cm

価格:プレーントゥ 29,400円(税込)

    チャッカーブーツ 31,500円(税込)

こんにちは、「REGAL TOKYO」の斎藤です。今週は、リーガルトーキョー オリジナルのサドルシューズをご紹介いたします。

こちらは先週ご紹介しました、リバースウェルト製法のUチップと同じくREGAL TOKYO ORIGINAL「ニューアメリカンラスト」を使用しているのですが...言われなければ全く判らないほど見た目が違いますね。サドルシューズデザインということで、つま先はプレーンでコンパクトですし、底もダイナイトソールですから、全体的に小振りに見えるのです。そしてこの靴の特徴はなんといっても、コンビネーションの素材使いですね。甲革には柔らかく、肌理の細かいイタリー シャラダのスエードを使用しました。そして、アクセントになるサドル部分には光沢の強い、ガラスレザーを持ってきたのです。ここで「ガラスレザー?」と一抹の不安にかられた方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、これが思いのほか良いのです。ボールジョイントの屈曲する所は柔軟性に富んだスエードを使いながら、靴紐で足をしっかり固定するウエスト部はしっかりしたガラスレザーを使う。これぞ、素材使いの妙です。この素材使いにより、しっかりしたホールド感と底の返りの良さが両立できるのです。さらには光沢のあるサドル部が程よいアクセントとなり、足元を引き締めてくれます。


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 色の組み合わせは3種類あります。ベーシュスエード×ブラウン、ダークブラウンスエード×ダークブラウン、そして珍しいのが、ブラックスエード×ネイビーという組み合わせです。この配色は自分も初めて見たのですが、ネイビーのガラスレザーが軽快な印象を与えています。底材は全て耐久性の高い英国製ダイナイトソールですから、気兼ねなく履いていただけます。今までサドルシューズを履いたことがない方も、是非この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。普段のカジュアルスタイルにほんの少しアクセントをつけられると思いますよ。

品番:W531 色:ブラックスエード×ネイビー、ベージュスエード×ブラウン、ダークブラウンスエード×ダークブラウン

※サイズは全て 23.5cm~27.0cm

価格:29,400円(税込)

こんにちは、「REGAL TOKYO」の斎藤です。先週に引き続き、昨年秋に並木通りの「REGAL TOKYO」で登場したものの、数ヶ月しか店頭に並ばなかった幻の靴の復刻版、第二弾です。 

こちらはリーガルでも珍しい「リバースウェルト」という製法で作られた靴です。リバースウェルトとは、基本的にはグッドイヤーウェルト製法と同じなのですが、「掬い縫い」の糸がL字型のウェルト(細革)の側面に見えている製法で、一般的には「ノルウィージャンウェルト」などと呼ばれているものです。チロリアンシューズなどでたまに見かける製法ですが、ウェルトをL字型にすることで水が浸入しにくくなっています。2009モデルは、甲革にイタリアンカーフを使用していたのですが、今回はこの「ノルウィージャンウェルト」と「リッジウェイソール」というハードな組み合わせを際立たせるため、さらに一歩踏み込んで、アメリカ ホーウィン社のオイルドレザー「クロムエクセル」を甲革に使用しました。

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 この革は、ホーウィン社が1920年にワーク&アウトドアブーツ用に開発したものだそうで、多くの油分を含み、非常に耐久性に優れた革だとのこと。おかげで、出来上がった靴は2009モデルとはかなり違う、アウトドアシューズといった風情が漂っています。当初私が予想していた靴とは違いますが、これはこれでかなりの存在感を醸しだしています。これはもう、やわな着こなしではなく、昔風の厚手のハリスツイードのジャケットやダッフルコート、またはアメリカっぽい着こなしをするのなら、マッキーノクルーザーやハンティングコートのようなアウターで合わせると、しっくりするぐらいの存在感です。 もう、ウェルトの太い掬い&出し縫いステッチ(それも白糸!)がいやでもワーク&アウトドアの気分を盛り上げてくれますから。ただ、この靴も前作同様あまり数がありませんから、気になった方はお急ぎを!

品番:W527 色:ブラック、ダークブラウン

※サイズは全て23.5cm~27.0cm

価格:34,650円(税込)

こんにちは、「REGAL TOKYO」の斎藤です。

 今週は、最近入荷したばかりの、「REGAL TOKYO ORIGINAL」をご紹介したいと思います。それは、つま先のボリュームが特徴的な外羽根ロングウイングチップなのですが、この写真を見て「あれ?」という既視感にとらわれた方、なかなかの通です。それもそのはず、この靴は去年の11月に発表されたものの、翌年1月に旧REGAL TOKYO(並木通りの店舗)の閉店に伴い姿を消した(わずか3ヶ月の期間限定でした!)幻のシリーズの復刻版なのです。ただ、幾つか変更点があります。まず、素材が英国C.F.ステッドのスエードからイタリー シャラダのものに変わった他、ヒールが革の積上げ+ラバーリフトという仕様からワンピースのラバーヒールに変わり、価格の方も\39,900(税込)から¥31,500(税込)へ大幅ダウンしました。


  それ以外は変わらず、底材はそのままグリップ性の高い「リッジウェイソール」ですし、その底はカカト周りまで縫われたグッドイヤーウェルト製法にて底付けされ、ハードなストームウェルト仕様ですから、カジュアルな装いにちょうど良いボリューム感です。さらに、取り外し可能なキルトが付いていますので、気分によって見え方に変化をつけることが出来ます。フィッティングはと言えば、見た目のゴツさから予想されるよりタイトで、甲の立ち上がりは意外と押さえが利いていますし、コンタードラストと呼ばれるウエストを絞った木型のせいで、土踏まずのフィット感も良好です。それでいて厚く丸みの強いトゥのおかげで、指先はかなり余裕があります。 こう書き連ねると良いことづくめのようですが、ごめんなさい、あまり数が無いのです。とりあえず写真のダークブラウンスエードのものは13足入ってきましたが、これで全部です。ブラックスエードももうすぐ入ってきますが、これもあまり数がないので、気になった方はお早めにどうぞ!


品番:W528 色:ブラックスエード、ダークブラウンスエード

※サイズは全て23.5cm~27.0cm

価格31,500円(税込)

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こんにちは、「REGAL TOKYO」の斎藤です。今週は、先週に引き続き、「REGAL TOKYO ORIGINAL」をご紹介したいと思います。 「REGAL TOKYO ORIGINAL」第2弾は、皆様お待ちかねのオールパーパースシューズの後継モデル「ボニー」です(オリジナルのオールパーパスシューズがどんなものだったのかお知りになりたい方は「REGAL TOKYO REPORT」のバックナンバー、2008年9月18日、2009年11月19日をご覧下さい)。

そもそもオールパーパスシューズとは、天候を気にせずに履くことのできる靴でありながら、革の風合いにもこだわり、いわゆる「雨用靴」とは一線を画したものだったのですが、この新作「ボニー」もそのコンセプトを受け継いでいます。木型と底材は好評だった前作と同じものを使用していますが、今回甲革素材にイタリーのソフトガラスレザー「コルドバ」を使用しました。 ガラスレザーと聞くと不自然に光沢があり、硬い印象をお持ちの方も多いかと思いますが、この素材に関してはそんなことは無く、光沢には落ち着きがあり、それほど硬い印象もありません。また、前作を踏襲した底材はアスファルトの路面を歩くのに適した凹凸の少ないREGALのオリジナルパターンを採用しています。そのため、全体の印象は非常にモダンで都会的な雰囲気を醸し出していると思います。


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 先週ご紹介した「REGAL TOKYO ORIGINAL」第一弾の「アレックス」が、質実剛健な国産キップ素材と凹凸の大きめなダイナイトソールの組み合わせでクラシックな印象なのと対照的ですね。デザインは内羽根ストレートチップ、ダブルモンクストラップ、チャッカーブーツの3種類。ちなみに気になる価格は、こちらも短靴が29,400円(税込)、チャッカーブーツが30,450円(税込)と非常にリーズナブルなので、普段履きに最適だと思います。ぜひこの週末に「REGAL TOKYO」にお立ち寄りいただき、この2つの「REGAL TOKYO ORIGINAL」を見比べて、コンセプトの違いをお確かめください。

こんにちは、「REGAL WOMEN銀座店」改め、「REGAL TOKYO」斎藤です。 

10月6日(水)に再出発した「REGAL TOKYO」ですが、先週末は多くのお客様にご来店いただき、激励のお言葉を頂戴いたしました。みなさん、本当にありがとうございました。

 ところで、並木通りの「REGAL TOKYO」がクローズしてから、多くの方々から「「REGAL TOKYO ORIGINAL」はもうやらないのか?」というお話を伺っていたのですが...お待たせいたしました! ついに新生「REGAL TOKYO ORIGINAL」の第一弾が完成しました。

その一連のシリーズ名は「アレックス」といい、コンセプトはずばり「真面目な実用靴」です。いまどき珍しいくらいベーシックなラウンドトゥの木型に、質実剛健な国産キップスキン、耐久性に優れた英国製ダイナイトソールなどを組み合わせ、新潟の自社工場でグッドイヤーウェルト製法によって作られました。まず見ていただきたいのが、その真面目なたたずまいです。最近では、新品の状態からすでに「履きこまれた」ようなアンティーク仕上げが施された靴が多いのですが、この靴は潔いほどに「普通」です。茶色などは、ちょっと退屈なくらいの「一本調子」な風合いです。でも自分は最初にこの靴を見たとき、なんだか昔の英国靴みたいだなという感想を持ちました。大げさに主張しない、それでいて長く履いていると徐々に風合いを増してくる靴、そんな印象です。 甲革には「Built to Order System」でも使用されている国産キップを使用しました。キップとは生後2年位までの牛革を呼ぶのですが、この靴に使用されているキップは、創業100年近くになる老舗タナリーが国内の工場で製造したもので、格別肌理(キメ)が細かいというものではありませんが、質実剛健な風合いがあります。そんな甲革に、定評のあるダイナイトソールをグッドイヤーウェルト製法でしっかり縫い付けていますから、もう実用性が低いわけがありません。 それでいて価格は29,400円(税込)ですから、普段使いにもってこいだと思いますよ。 既にサイズが切れ始めているデザインもありますので、気になった方は当店へお急ぎください。 

 「REGAL TOKYO ORIGINAL」はまだこのアレックスしか入荷しておりませんが、この後、新しいオールパーパスシューズ、サドルシューズ、リッジウェイソールを使用したカントリーシューズなどが続々と入ってくる予定ですので、こまめに覗いてみてくださいね。

リッジウェイソール

November 20 2009

こんにちは、またまたREGAL TOKYOの斉藤です。 

 最近は新商品が続々入荷しておりますので、記事を書くほうも忙しいのです(汗)。 今回は、英国 リッジウェイソールを使用した靴を2種類ご紹介したいと思います。 


リッジウェイソールと言えば英国を代表するゴム底の一つですが、同じように有名なダイナイトソールに比べ、よりカジュアルで履き心地もソフトなのが特徴です。そこで、まず最初に紹介するのは、今年の春から店頭に並んでいるリバースウェルトのシリーズです。 「リバースウェルト」とは何ぞや?という声が聞こえてきそうですが、要は「ノルウィージャンウェルト製法」のことです。 REGALでは以前からこの製法の靴を製造していたのですが、弊社では「リバースウェルト」と呼んでいたのです。 



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 この製法の靴は、ウェルトがL字状に外側へ曲がっているため、雨が浸入しにくいというのが特徴で、チロリアンシューズなどにも用いられていた製法です。 当店オリジナルのリバースウェルトは、プレーントゥ、Uチップ、Uチップブーツと全部で3種類。 そして、その中でも人気の高かったUチップタイプに今秋、新色ダークブラウンが加わりました。 このダークブラウンのUチップ、一見ごつい外観なのですが、シックな色合いから非常に大人っぽいジャケットスタイルに合うのです。 ツイードジャケットに合わせて銀杏並木を闊歩していただきたい一足です。



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 そしてもう一足、こちらはアメリカンタイプのロングウイングチップです。 こちらにはなんと!着脱可能なキルトが付属しております。 このキルトを付ければよりカントリーテイスト溢れる着こなしに対応できるという優れものです。 素材はスーパーバックスエードと以前、サドルシューズでも使用した、フランス アノネイ社の型押し素材「ハイランドカーフ」です。 


  私、この素材を使用したサドルシューズ(B121)をオンオフ問わず履いているのですが、ホント柔らかくて履きやすい良い革です。 また、以前のREGAL TOKYO REPORT(2009年6月3日)で、この靴を靴磨きの名人の方に磨いていただいた記事を掲載したのですが、この素材、柔らかいのに滲み出るような光沢がすばらしかったのを覚えています(写真が結構きれいに撮れているので、よろしかったらバックナンバーをご覧になってくださいね)。 どちらもボリュームのあるラウンドトゥで、リラックスした気分で履いていただける靴なので、ぜひこれらの靴を履いて紅葉を見に行かれてはいかがでしょうか?

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