こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。
梅雨空が続いて、毎日の装い選びに悩む事もありますね。寒暖の差もあって、
体調を崩さないように気を使いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、本日は、「REGAL Built to order system」パターンオーダーのお話です。
「何色の靴を購入しようか?」、「何色の靴をオーダーしようか?」 靴の「色」と
いうのは、購入やオーダーをする際に、最初に検討する事ではないでしょうか。


今回、なぜ「色」について、お話しするのかと言いますと、この春先からパターン
オーダーを承っていると、「Navy Suede」の甲革でオーダーする方が例年よりも
多いと感じているからなのです。 

ネイビーの甲革は、元々パターンオーダー会限定でご用意していましたが、会を
重ねるごとにお選びになる方も増えて、レギュラー展開を望む声が増えてきました。
そして現在、REGAL TOKYOでは、「アニリンカーフ」と「スエード」のネイビー
が常時オーダー出来るようになりました。 お客様の中には、ネイビーの革靴を探し
てご来店になる方も増えてきましたので、随分とネイビー色が定着してきたと実感
しております。

                        ●価格 ¥60,480 (税込)

 

最初に、ご紹介する靴は、ブラウン色のアニリンカーフとネイビースエードのコンビ
シューズです。 レッドのライニングがアクセントになり、出来上がりを見た時には、
オーダーならではの甲革の組み合わせで、スタッフ内でも好評でした。 さて、どんな
装いのコーディネートでお出かけになるのでしょうか、楽しみですね!

                        ●価格 ¥51,840 (税込)

 

上の写真のサイドエラスティックは、「脱ぎ履きしやすい上に、足元が内羽根式の
セミブローグのようにドレッシーに見える」からとお選びになる方が多いデザインです。
これから暑くなる季節には、軽くなる装いに合わせてローファー等のスリッポン系も

良いですがシンプルで上品さのあるサイドエラスティックはいかがでしょうか!?
リネン素材やホワイトパンツに映えるデザインだと思います。

                        ●ビットとサドルシューズ 

 

REGAL TOKYOでは、「REGAL Built to order system」パターンオーダーの中で、
当店限定でお選びいただけるメニューがいくつかあります。 「アニリンカーフ」と

「スエード」のネイビー色もその中の一つですが、他に上の写真のようなサドル

シューズとビットのデザインも常時オーダーする事が出来るメニューです。

 

そして、最初にご紹介したウイングチップAタイプの他にUチップ、ストレートチップ
メダリオン、ダブルモンクストラップ、ウイングタッセル、サドルシューズの6種類の
デザインに限り、2種類の甲革コンビネーションがお選びいただけます。

(オプション¥2,160(税込)) 
他にも耐久化粧やライニングカラー、ソールステインなどが限定仕様としてお選び

になれます。

REGAL TOKYOでは、上の写真の様にデザインや甲革の見本が充実していま

すので、お手に取ってご覧いただく事が出来ます。 日頃からご来店いただいた

お客様から、様々なご相談をうかがっています。

「こんな靴が欲しい。」「こんな靴がオーダーできませんか?」

などありましたら、お気軽に当店へご相談、お立ち寄りくださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。


【ご案内】
今月より、月一回、ビスポーク工房の職人が店頭でお客様のお話しを承ることに
なりました。九分仕立てやビスポークについてのご相談も承りますので、お気軽に
お立ち寄り下さい。 

今月は、6月24日(日)を予定しております。

※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間ほどのお時間を
いただいていますのでで、今まで通りご予約をお願いしております。
予めご了承下さい。
 
 
※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 6月は25日が定休日です。
7月は2日、9日、23日、30日が定休日となります。
※なお、7月16日(月)は祝日の為通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、「ビスポーク工房」の田尻です。

 

5/18(木)-6/3(日)の期間、REGAL札幌店で5回目となる9分仕立てパターンオー

ダー会を開催させて頂き、6/2(土)-3(日)は私も店頭に立たせて頂きました。

この時期の札幌は本当に気温も湿度も過ごしやすい季節で、大通りでは、多くの

人が休日を楽しんでいらっしゃいました。

 

そんな中、昨年オーダーして頂いたお客様が、靴を履いて遊びに来て下さいま

した! こちらのサドルシューズは、3足目のご注文靴(9分仕立て)で、ベースは

ホワイトスエード、サドル部分はコードヴァンのTAN色をチョイスされております。

底の仕様は、生地色のストームウェルトを全周縫い廻し、ソールの厚みはダブル

ソールでバランス良く纏められてました。

 

この日は初下ろしという事で、私に会いに、わざわざ店舗へ足を運んで下さいました!
キャンバストートバッグ×履き馴染んだデニム×サドルシューズと素敵なコーディ
ネイトで履いて頂きました。いつも有難うございます!


続いてお越し頂いたリピーターのお客様のお足元は、昨年お作りしたセミブロー
グダービーのコンビネーションです。アノネイ社(仏)のワイン色とC.F.ステッド社(英)
のサンドベージュの色合いがとても素敵ですね。

 

こちらのお客様もロールアップしたデニムに合わせられ、カジュアルさの中にもドレス
シューズの顔つきも相まって、とてもお似合いでした。

 

こちらのお客様には、ご来店当日に3足目のご注文を頂きました。

以前ブログでご紹介したチゼルトウのラスト に、革は限定素材でご用意したコリペル

社(伊)のラベンダー色のキャップトウという、とても素敵な仕様で、私もどんな靴に

なるか楽しみです。こちらも出来上がりましたら、ご紹介させて頂きます。

 

ご来店下さった方に改めて御礼申し上げます。またお会いできる日を楽しみにして

おります。

 

 

皆様こんにちは。
「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
梅雨まっただ中で「レインファッション」や「雨の日用の靴」といった話題が中心になる

季節ですが、今回は靴のコーディネイトに欠かせない「ベルト」をご紹介致します。

 

靴にマッチしたベルトを探すのに苦労するというお客様の声をお聞きしますが、

ぜひご参考にしてみて下さい。

●REGAL TOKYO ORIGINAL【TB99AC】 カーフベルト
素材:牛革(仏)
色:ブラック・ネイビー・ブラウン・ライトブラウン・ダークブラウン・ワイン
ウエストサイズ:80・83・85・88・90・95cm
価格:¥14,040(税込)

※83cm/88cmは、ブラックのみ       
※95cmまでの長さ調整可能なフリーサイズもございます。

 

フランス・アノネイ社の上質な革を使用したオーソドックスなタイプのベルトです。

素材の良さを味わって頂けるように、デザインはシンプルに仕上げています。


2018年春夏の新製品としてご紹介しております写真の靴ですが、向かって左の

ローファー【W17R】は、焦がし仕上げを強めに入れてやや濃い色合いに仕上が

っておりますが、このベルトとの相性が良い靴になります。また、向かって右の

タッセルスリッポン【W13R】は、国産の牛革を甲革に使用しておりますが、靴

とベルトとの色合いがベストマッチです。

 

「REGAL Built to order system」のREGAL TOKYOオリジナルメニューとしてご注文

頂ける「アニリンカーフ」のネイビーカラーですが、同色・同素材となるこちらのベルト

がコーディネイトにぴったりです。

●REGAL TOKYO ORIGINAL【TB99AB】手もみ革ベルト
素材:牛手もみ革(国産)
色:ブラック・ネイビー・ダークブラウン
ウエストサイズ:80・85・90・95cm
価格:¥12,960(税込)

 

REGAL TOKYOではお馴染みの「期間限定パターンオーダー会」で、毎回人気

の手もみ革ですが、お客様からのリクエストを数多く頂き、時間は掛かりましたが

ようやく製品化となったベルトです。

この「国産手もみ革」ですが、今ではREGAL TOKYO ORIGINALシューズにも

使用され、REGAL TOKYOといえば、この素材を思い浮かべるお客様も多い

のではないでしょうか。

ご紹介した2種類のベルトですが、上の「カーフベルト」は主張を控えめにして

いるのでフォーマルからビジネスに対応出来ます。また、「手もみ革ベルト」は

バックルがやや大きく、ベルト幅もやや広くとりビジネスからカジュアルといった

普段使いに適しています。


今からご検討される靴や、今ご使用中の靴に合わせたベルトのコーディネイト

にお困りでしたらぜひご相談下さい。色や素材のご提案はもちろん、ちょっと

した遊び心のあるコーディネイト提案もさせて頂きます。

 

お足下の悪い日も続きますが、ぜひREGAL TOKYOへお立ち寄り下さい。
皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

 

【ご案内】
今月より、月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話し

をさせて頂く機会を設けさせて頂きます。九分仕立てやビスポークについての

ご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。
今月の日程は、6月24日(日)の予定です。

※なお、ビスポークシューズのご注文につきましては、通常通り事前の
ご予約が必要となりますので予めご了承下さい。

 

 

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
6月は18日、25日が定休日となります。
7月は2日、9日、23日、30日が定休日となります。
※なお、7月16日(月)は祝日の為通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

はじめまして。
四月からビスポーク工房に異動してきました富と申します。
主にアッパーの製作に携わっていきます。

 

靴の専門学校を卒業後、㈱リーガルコーポレーションに入社しました。
二年間、新潟工場で現場を経験し、今年3年目になります。
工場でリーガルブランドを中心にした既成靴の製造に
携わった経験を活かし、今までとは違う視点から、
新たな価値を提案できたらと思います。

 

お客様に、靴を作って良かったとご満足頂き、長くご愛用頂ける
ように、1足1足丁寧に作っていきたいと思います。

よろしくお願いします。

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。
今週、関東も梅雨入りしました。お出かけすると、思いもよらない雨模様に

あってしまう事もあるので、こまめな天気予報の確認が必要ですよね。 

5月下旬になって、お店近くの紫陽花が咲きました。 今年は、例年よりも少し

早かったように感じます。 紫陽花が咲きますと、梅雨の時期が近付いている事

を感じますが、ジメジメした季節となり靴には、とても嫌な時期となります。

 

この季節になりますと、店舗には、事前に雨の日用の靴をお探しにご来店になる

お客様も増えてきます。昨年から、お客様より、「雨の日用の靴をもう1足買い

足そうかと思って・・」というお話を伺うことが増えてきましたが、実は私も、もう1足

買い足そうかと検討していました。

 

最近は、季節の変わり目、天候が急に変化する事を感じますし、これからの梅雨

や雨模様もどのようになるのか気になるので、購入を検討しています。

       ●REGAL TOKYO ORIGINAL 【手もみ革シリーズ】 価格:¥43,200(税込)

 

私がずっと、候補として考えているのは、デビューしてからお客様よりご好評頂いて

おります、上の写真のREGAL TOKYO ORIGINALの「手もみ革」シリーズです。  

 

私がこの靴を好きなポイントは、いくつかございますが、一つは、この甲革です。 

細かなシボの型押しが特徴ですが、職人が四方から揉んで作っているところから

「手もみ革」という名が付きました。お手入れを施す程に経年変化があり、傷を

あまり気にする事がいらないところも、好きなポイントです。

 

もう一つ好きなポイントは、程よいラウンドトウのつま先が、最近の私の好みの

デザインであること、そして革底をいつも愛用している私としては、ダブルソール

のダイナイトソールが、雨の日に安心な点です。

            ●W193 ダークブラウン

            ●W194 ダークブラウンスエード

 

このシリーズの中でも、茶系の靴が好みなので、上の写真のダークブラウン色の

Uチップとダブルモンクストラップのスエードが候補の2足です。

 

スエードは、雨の日が苦手な甲革と思われがちですが、ウォータープルーフスプ

レーやスエードスプレーをかけておくと、蓮の葉の様に水玉ができて、水を弾い

てくれます。

 

しばらく良い天気が続いていたので、購入を保留にしていたのですが、梅雨時期

が近づいて、お客様と雨用の靴についてお話ししているうちに、自分も購入を改め

て考えるようになりました。

            ●REGAL TOKYO ORIGINAL  【W16R】  ¥37,800(税込)

 

そんな中で、先日ご紹介いたしましたゴアッテクス®ファブリクスを搭載した新商品

が入荷しました。以前より入荷する事は、知っていたのですが、幅が細くて甲も低め

の私の足には合わないかもと思っており、雨用にとは考えておりませんでした。

 

入荷してから試し履きしてみると、思いのほかフィッティングが合い、雨用の候補

となりましたし、益々お客様にオススメしたくなりました。カラーは、やはりムラ感

のあるダークブラウンが好みですね。 

 

            ●W16R ダークブラウン

 

エッジの効いたシャープな爪先でシンプルなホールカットデザインは、入荷して以来

お客様からも好評で、今までの所、ブラックとダークブラウンほぼ同足数売れており、

お客様によっては、カラーでお悩みになる方もいらっしゃいます。

 

年々、ゲリラ豪雨の様な強い雨模様も増えていますので、買い足すには、
ゴアッテクス®ファブリクスもありだなぁと思い、悩んでおります。 
雨の日は、傘を持ったりと手荷物が増えますし、安心して履ける靴があると良い

ですよね。

 

この時期は、私の様に検討している方が多いと思います。他にもおオススメの靴が

ございますので、雨用の靴をお探しの方は、どうぞご相談くださいませ。

皆様のご来店をお待ちしております。


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。  6月は、11日、18日、25日です。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

皆様こんにちは。
「REGAL TOKYO 」の大迫でございます。


先週末に開催いたしました、「ビスポークギャラリー」には多くのお客様に、

ご来店頂き、誠にありがとうございました。テーマの一つである「コードバン」

では、染色の過程を経て職人の手で靴の形になっていく工程を、皆様がじっくりと

ご覧頂いている様子を拝見して、改めてビスポークシューズ、そしてコードバン

素材への関心の高さを伺い知る事が出来ました。

 

5月もゴールデンウィークが終わりますと、皆様の休日の過ごし方もリラックス

される方が多いのではないでしょうか!? そこで今回はREGAL TOKYO

ORIGINAL商品から、肩の力を少し抜いて履いて頂ける商品をご紹介致します。

●REGAL TOKYO ORIGINAL 【W541 CE】レザースニーカー
甲革・色:牛革(焦がし仕上げ)/BR、DBR、NAVY・(型押し)/WHIT
底材:合成ゴム
製法:グッドイヤーウエルト+セメンテッド式製法
価格:¥37,800(税込)

 

REGAL TOKYOといえば「革底のドレスシューズ」や「オーダーシューズ」を思い
浮かべるお客様が多いと思いますが、こちらのレザースニーカーは仕様変更を
繰り返しながら現在に至るカジュアルシューズの定番デザインでございます。

 

今回は、この靴に合わせたコーディネートの一例をご紹介致します。

ダークブラウンは濃いベージュのコットンスラックスで、裾はダブルの

折り返し。センタープレスをしっかり入れてきちんとした印象を残した

コーディネート例。

ブラウンはグレーのコットンパンツで、裾はステッチ仕上げ。お仕事での

着用をイメージしてセンタープレスを入れたコーディネート例。

裾をロールアップしてソックスとのコーディネートもお楽しみ頂けます。

ブラウンとダークブラウンは、ビジネスカジュアルを意識して購入を検討される

客様が多い中、ネイビーとホワイトはこれからの季節のカジュアルな装いに

お薦めです。

 

店頭でもスタッフがホワイトを着用している機会もございますので、コー

ディネートスタイルのご参考になるかも知れません。

以前は、お休みの日にリラックスしながらも、程よくきちんと感を出せる1足として

人気がある靴でしたが、ワークスタイルの変化やファッションのカジュアル化が進み

こういったレザースニーカーを履いて、フットワーク良くお仕事をこなしていらっしゃる

方も増えているようです。

 

クールビスが叫ばれる昨今、幅広いコーディネートに合わせられる1足とし

て上品なレザースニーカーを選んでみてはいかがでしょうか。

 

皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
6月は4日、11日、18日、25日が定休日となります。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

REGAL TOKYOは、REGAL SHOESの中でフルオーダーの

靴をお受けしている唯一の店舗です。「こんな靴がつくれますか?」

だとか、サイズでお困りの方など、様々なお問い合わせを頂きます。 
オーダーする靴は、出来上がりまでにお時間をいただきますが、

靴のデザインや甲革の選択、履き心地など、お客様の好みや嗜好に

合わせてお作りする事ができますので、出来上がった靴は、

また格別だと思います。

 

さて、先週のブログでご案内をいたしましたが、REGAL TOKYOでは、

25日(金)~27日(火)の3日間 「The Bespoke Gallery」を開催いたします。

 

この「The Bespoke Gallery」を開催するきっかけは、REGAL TOKYOに

かかわる開発や企画、工房職人、店舗スタッフが集まったミーティングの

時に、お客様に「Bespoke Shoes」を見て、触って、感じていただける

ような催しをやってみてはどうか!?との会話の中から生まれました。

 

今回で3回目の開催となりますが、始めは、試行錯誤の手探り状態で、

どんな企画、内容にするといいのか・・・打ち合わせを何度も重ねて開催と

なりました。 今回も開催直前までアイデアや意見を出し合いながら、
開催に間に合うように・・と今日にいたりました。

●Bespoke Shoes サンプル (甲革:コードバン)

 

「The Bespoke Gallery」は、その名の通り「Bespoke Shoes」に焦点をあてた

催しです。「Bespoke Shoes」は、デザインや素材、色や履き心地などお客様の

嗜好、世界観を職人にオーダーして製作するオンリーワンの価値の高い靴です。

●職人の実演写真(2017年「The Bespoke Gallery」)

 

「Bespoke Shoes」は、職人がお客様と打ち合わせを行い、専用の道具を

使って一針一針縫い、ハンドメイドでお作りいたします。

 

以前職人から、「製作中は、お客様に気に入っていただける最良の1足にする

為に、打合せした時の事を思い、考えながら製作している。」と聞いたことが

あります。 今回の3日間の開催中は、職人が製作工程の実演を行ったり、

お客様のお相手をいたしますので、お気軽に職人と会話がお楽しみいただけます。

 

●各色のコードバン革

 

今回の「The Bespoke Gallery」のテーマは、甲革素材の中でも革の宝石とも

言われる「コードバン」です。「Bespoke Shoes」で、革の魅力を様々な視点で

感じて見ていただけるような展示内容となっております。

 
コードバンの革は、馬のお尻部分の最も皮繊維の緻密な部分だけからしか採る

ことが出来ません。採れる大きさは、限られており、非常に希少性が高い素材で、

最近では流通量も減少傾向で、ますます高価となっております。

●仕上げ前のコードバンの甲革

 

この催しにあたり、革の製作工程を知るべく、コードバン工場を見学させて

いただきました。 見に行った感想は、人の手で革の状態を確認しながら、

とても手間と時間をかけて作られており、それは「Bespoke Shoes」と共通する

部分ではないかと思いました。 今回の催しでは、製作工程の様子を撮影した

動画と製作工程毎の革をご覧いただく事が出来ます。

 
まず、上の写真は、工場に入荷した仕上げ前のコードバンの革です。 

右と左の馬のお尻部分が繋がっていて、私達はメガネと呼んでいます。

●艶出しの「グレージング」工程をした革

 

上の写真は、「グレージング」という革に艶出しをした工程後の状態で、革の

半分に「グレージング」仕上げをおこなっていただきました。 

この工程を見た時に「いつも見ているコードバンの革になった!」と内心思い

ました。 どの様にして仕上げているのかは、この「グレージング」工程で

仕上げている様子を動画でご覧いただけます。

●コードバンシューズ(リーガルアーカイブス所蔵品)

 

それ以外にも、本社の「リーガルアーカイブス」よりお借りした歴史的に貴重なコードバン

シューズの展示等、「Bespoke Shoes」と「コードバン」にまつわる

内容となっております。 

 

日頃、「コードバン」のお手入れ方法について、お問合せを頂く事があります。

お手入れについて実演を交えてお話しも出来ると思います。

 

私も中々普段見る事が出来ない物を色々と展示しています。見て触って、

お話しをする事出来る貴重な機会だと思います。

靴好きの方、革好きの方には大変貴重で楽しめる3日間となりますので、

ぜひ、ご来店下さいませ。 皆様のご来店をお待ちしております。


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 
5月は、28日がお休みです。 6月は、4日、11日、18日、25日です。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

 

REGAL  TOKYO の大迫でございます。


今回はタイトルの通り、「コードヴァン」に焦点を当ててお話しを進めて参ります。
革がお好きな方、とりわけ靴がお好きな方にとって一度はお手に取る機会のある

素材だと思います。 このREGAL TOKYO  REPORTでも折に触れてその魅力を

ご紹介しておりますが、まずは現在REGAL TOKYOでラインナップされている

コードヴァンシューズをご紹介いたします。

●REGAL  TOKYO  ORIGINAL コードヴァンシューズ
右:W10R LB プレーントウ 

色:B、WINE
中:W11R LB 外羽根ストレートチップ 

色:B、BR
左:W12R LB Uチップ 

色:B、WINE
甲革:水染めコードヴァン
底材:革((ダブルソール(栃木レザーベンズ)) + REGAL  TOKYO  ORIGINAL耐久化粧ヒール
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥99,360(税込)

●REGAL Built to order system 水染めコードヴァン
展開色:B、TAN、WINE、NAVY、KHAKI
製法:グッドイヤーウエルト式製法
素材価格:¥99,360(税込)
※ローファー、タッセルスリッポン、ウイングタッセル及びアメリカンタイプ2種類の
EBサイズ(27.5cm以上)、そしてUチップデザインはコードヴァンの素材選択を

承る事が出来ません。予めご了承下さい。


●工房職人の九分仕立て 水染めコードヴァン
展開色:B、TAN、WINE、NAVY、KHAKI 
製法:ハンドソーンウエルト式製法
基本価格:¥172,800(税込)

※コードヴァン素材価格¥43,200(税込)を含みます。

 

新たにコードヴァンシューズをご検討されているお客様に向けて、REGAL  TOKYO

では常時、様々なラインナップで商品やサンプルをご覧頂けるようになっております。

 

また、来たる5月25(金)~27日(日)の3日間、今回で3回目となります

「The  Bespoke Gallery」を「コードヴァンとビスポークシューズ」のテーマで開催いた

します。一回目の「製作工程」、二回目の「木型」に続き、今回は代表的な「素材」の

「コードヴァン」をテーマの一つに取り上げました。

「革の宝石」とも呼ばれているコードヴァンの「素材」に注目する今回の

「ビスポークギャラリー」。写真のようにコードヴァンの仕上げ前と後と

いった普段なかなかお目にかかる機会のない革の作製工程やお手入れ、

そしてビスポークシューズでその魅力を遺憾なく発揮する展示内容と

なっております。詳細につきましては次回のREGAL  TOKYO  REPORTで

ご案内いたします。


手間もかかり繊細な素材ではありますが、磨きあげた時の光沢感や独特の

シワによる表情は「革」の中でも一際、魅力的なものです。来週末は皆様に

コードヴァンの素材を身近に感じて頂けるイベントを開催いたします。

そして実際に店頭の商品をお手に取って頂きコードヴァンの世界をぜひ

ご堪能下さい。皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
5月は21日、28日が定休日となります。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

こんにちは、工房の田尻です。


タイトルにありますように、5/18(金)~6/3(日)の期間、REGAL札幌で5回目となる

「九分仕立てパターンオーダー会」を開催させて頂きます。

 

今回は初めて九分仕立てのチゼルトウタイプを展開させて頂きます。
今までのラウンドトウと比べて幅が細めで甲も抑えられた木型ですので、甲が薄い

方などにお勧めです。

 

つま先は「のみ」で削ったような鋭角なスクエアトウ形状で、とても洗練されたエッジ

の効いた木型です。(*チゼルトウは23.5~27.0cmまでの対応となります)

 

また、限定素材も幾つかご用意しておりますのでそちらも是非ご覧ください。

 

昨年に引き続き、私も 6/2(土)~3(日)に店頭にお邪魔しますので、前回お作り

頂いた方なども是非お越し下さいませ。

なお、木型の微調整も可能なので、お気軽にご相談、お申し付け下さい。

 

それでは皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


店舗情報
REGAL札幌
札幌市中央区南1条西2丁目1番1 らんたんびる
TEL.011-241-5160

 

 

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