こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

只今、REGAL TOKYOでは、15日(金)より、春のパターンオーダー会第一弾「Last#50 Special」パターンオーダー会(以下PO会)を開催しております。 今回もPO会の開催に合わせて、たくさんのお客様にご来店いただいております。 誠にありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 

お客様からのオーダーを承る際に感じることは、お客様は、事前にどんな靴にしようか思案されてご来店されますが、最後の最後まで迷われているのが甲革です。私も、オーダーする際は、どの革で作ろうか?色はどうしようか?悩んでしまいます。お客様には、店頭の革見本を実際に見て触ってみる事、又、履く季節や用途でお決めになることをおススメしております。

 

冒頭の写真は、私が2017年の秋の「Last#50 Special」パターンオーダー会で作った靴です。春夏用に明るいブラウン系の靴を考えており、履きこんでいった際に革がどう経年変化するのか、履き心地がどう変化していくのか興味があったサドルカーフ(仏)のライトブラウンを選びました。

上の写真が今現在の靴です。ややコシのあるサドルカーフですが、昨年の春夏シーズンに履き始めましたが、履きこむ程に革が馴染んでいきました。これから来る今年の春夏シーズンに、ローテーションの一端を担う1足となりそうです。そして、シューレースをカーキ色に変えてみたのですが、絶妙な組み合わせだと個人的に思っています。 
 当初は、革の艶が落ち着いていたサドルカーフでしたが、お手入れをする度にクリームが浸透していき艶感が強くなりました。また全体的に革の色が経年変化し、黄色味が増してきました。爪先周りはワックスでキレイ目に仕上げています。クリームもワックスも今のところ無色でお手入れしていますが、革の経年変化をみながら、ブラウン、ダークブラウン、ネイビーなどでエイジング仕上げをしようと思っています。

さて、今回のPO会では、ディジェルマン社(仏)のオイルレザーを一押しの革素材としてご案内しております。 その革見本の一部にクリーム仕上げを施してみたのが上の写真です。表面はマット調な革ですが、クリームを塗ると浸透して、色の深みが増して艶が出ます。お手入れをしていくと経年変化を楽しめる革ではないでしょうか!? この革はしなやかさもあり、ワックス仕上げをするとどう変化していくのかとても興味深い革です。

今回のPO会では、通常時に選択できるライニングカラー7色に、PO会限定でオレンジとカーキの2色が追加され合計9色から選択できます。カーキは今回から追加になった色ですが、PO会でもお客様にご好評いただいております。

オーダーの靴は、好み、用途など嗜好に合わせた仕様を選んで靴をおつくりいただけます。PO会は、コードヴァンやカーフ、スエード、型押しなど沢山の革の種類からお選びになれますので、色々な組み合わせによって甲革のコンビネーションをお楽しみいただけると思います。またPO会では、リバースウエルト式製法とグットイヤーウエルト式製法が選べたり、鳩目が選べたりと、他のパターンオーダー会には無い仕様の選択が出来ます。

 

そして、24日(日)は、ビスポーク工房の職人が終日店舗におりますので、九分仕立てやビスポークについてのご相談や靴にまつわるお話ができますので、お気軽にお立ち寄り下さい。今週も皆様のご来店をお待ちしております。

 

【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。 九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。2月は、2月24日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。  2月は、25日がお休みです。
3月は、4日、11日、25日がお休みです。
(3月18日(月)は、REGAL Built to Order Systemパターンオーダー会期間中につき、通常営業いたします。)
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

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