皆様、こんにちは「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
毎シーズンご好評を頂いております「パターンオーダー会」(以下PO会)ですが、19年秋のPO会の日程を当REPORTでご案内させていただきました。店頭でもお客様とパターンオーダー会の話題でもちきりですが、各種パターンオーダー会限定の素材や仕様等、詳細が分かり次第、当REPORTでご案内いたしますので楽しみにお待ち下さい。今回は、最近増えているお客様からのご相談やご質問の一部をご紹介致します。

 

●爪先に「メダリオン」をあしらった靴の「鏡面磨き」はどのようにすれば良いですか?
シューポリッシュを塗り重ね、わずかな水滴で円を描きながら表面を練り上げるように磨く作業の繰り返しで光沢が生まれる「鏡面磨き」。爪先に「メダリオン」の入った靴は「水滴を置く場所」がポイントです。「メダリオン」に近い場所に「水滴」を置くと、「革の栽断面」に水滴が吸収されやすく、滲んだり水滴の量によってはふやけてしまうおそれがあります。「穴飾りのない平坦な部分」に水滴を置き、側面から磨き始め「メダリオン」が入った部分へ進めていく事で磨きやすくなるのではないでしょうか。

 

 

●爪先の補強は「合成ゴム」と「スティール」のどちらがよいですか?

修理のご相談としてよくお伺いするご質問ですが、其々の特徴をつかんで使用環境に応じたご選択をお勧めしております。「爪先スティール加工」は足を蹴り出す部分にスティールを装着する為、抜群の耐久性や見栄えの良さが特徴です。注意点は、路面状況によって滑りやすい事です。特に駅の濡れた階段やコンビニエンスストアの床面等はお気を付け下さい。また着用場所によって音が響く事です。ご本人様や周りの方で、音に敏感な方がいる場合は歩行時の音を気になさる場合がありますのでご注意下さい。

 


「爪先ゴム加工」は、「爪先スティール加工」と比べると「滑る」や「音」といった事を気にせず補強が出来ます。仕上がりも違和感が無いので、私の場合は、職場や日頃の路面環境を考慮して「爪先ゴム加工」を選ぶ機会が多いです。

 

「鏡面磨き」は、私達も自分の靴や店頭に並んでいる靴の磨きを繰り返し、靴のデザインやTPOにあわせた磨き方や仕上げ方を日々研究しております。また、「爪先の補強」につきましては靴の修理としてご相談を承る事は勿論ですが、REGAL TOKYO ORIGINALシューズのご購入時や各種オーダーメイドシューズを注文する際に、補強を承る事も可能でございますのでお気軽にご相談下さい。よくあるお客様からのご相談については、今後も当REPORTでご紹介して参ります。

 

 

 

【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ち、お客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。9月の日程は、9月29日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
9月は、9日、30日が定休日となります。
※9月16日(月)、23日(月)は祝日の為通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

※記載の商品スペック・価格等の情報は、掲載時点の情報です。

 

 

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