『黒の拘り』

March 01 2019

皆様、こんにちは「REGAL TOKYO」の大迫でございます。


2019年春のパターンオーダー会第一弾「LAST#50スペシャル」パターンオーダー会が終了いたしました。今回は、当店のREPORTや直接お問い合わせを頂き、通常時は定休日の月曜日にも多くのお客様にご来店いただきました。期間中にご来店のお客様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。出来上がりを楽しみにお待ちくださいませ。

 

そして3月15日(金)~3月24日(日)は第二弾「REGAL Built to order system」パターンオーダー会を開催いたします。これからの季節に相応しい注目素材をご用意しておりますので、ぜひご期待下さい。 

 

これからの季節は様々な「セレモニー」に合わせた靴をご検討のお客様が多くなります。「儀式・式典」を意味する言葉ですが、REGAL TOKYOではその足元に相応しい代表的な2種類のモデルをご用意しております。

●REGAL TOKYO ORIGINAL プレーントウ(内羽根式) 【W14R DC】
展開色:ブラック
素材:牛革(国産)
製法:グッドイヤーウエルト式製法
底材:革底(ハーフミッドソール仕様)+REGAL TOKYO ORIGINAL耐久化粧ヒール
価格:¥46,440(税込)

 

デザインは「プレーントウ内羽根式」、甲革素材は、革表面を職人がメノウ石等をガラス玉状にした道具で摩擦を掛ける事によりでる艶やかな仕上げが特徴のグレージングキップの黒、またライニング・ソールステインを黒で統一することにより格調高いドレスシューズに仕上げました。ミッドナイトブルーのスーツにこの靴を合わせて、ワンランク上のコーディネイトはいかがでしょうか!?

●REGAL TOKYO ORIGINAL ストレートチップ(内羽根式) 【W985 EB】
展開色:ブラック
素材:牛革(仏)
製法:グッドイヤーウエルト式製法
底材:革底(栃木レザーベンズ仕様)+REGAL TOKYO ORIGINAL耐久化粧ヒール
価格:¥56,160(税込)

 

REGAL TOKYO ORIGINALを象徴するこちらのモデルは、まさに黒のストレートチップの基本を表現していると言ってよいでしょう。REGAL TOKYO REPORTのバックナンバーではその拘りについて詳細をご紹介しておりますのでご覧ください。伝統的でノーズを抑えた木型やコンパクトなキャップトウの大きさは幅広い年齢層の方から支持されており、永くお付き合い頂ける一足です。

REGAL TOKYOの色といえば、「パープル」を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、今回ご紹介します2種類のモデルは展開色やライニングカラーは勿論の事、ソールステインカラーも黒単色(W14R DC)と黒・ベージュのコンビカラー(W985 EB)といった違いはありますが徹底的に「黒」に拘りました。

節目の季節でもある「3月」、そして新しい年度が始まる「4月」。春の訪れとともに靴の着用においても日常とは違う様々な機会が増えて参ります。「拘りぬいた黒の一足」をお客様の足元にいかがでしょうか。ぜひ、REGAL TOKYOの店頭でご覧下さい。皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 


【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。3月の日程は、3月31日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
3月は4日、11日、25日が定休日となります。
※3月18日(月)は「春のパターンオーダー会」開催期間中につき通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

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こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

只今、REGAL TOKYOでは、15日(金)より、春のパターンオーダー会第一弾「Last#50 Special」パターンオーダー会(以下PO会)を開催しております。 今回もPO会の開催に合わせて、たくさんのお客様にご来店いただいております。 誠にありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

 

お客様からのオーダーを承る際に感じることは、お客様は、事前にどんな靴にしようか思案されてご来店されますが、最後の最後まで迷われているのが甲革です。私も、オーダーする際は、どの革で作ろうか?色はどうしようか?悩んでしまいます。お客様には、店頭の革見本を実際に見て触ってみる事、又、履く季節や用途でお決めになることをおススメしております。

 

冒頭の写真は、私が2017年の秋の「Last#50 Special」パターンオーダー会で作った靴です。春夏用に明るいブラウン系の靴を考えており、履きこんでいった際に革がどう経年変化するのか、履き心地がどう変化していくのか興味があったサドルカーフ(仏)のライトブラウンを選びました。

上の写真が今現在の靴です。ややコシのあるサドルカーフですが、昨年の春夏シーズンに履き始めましたが、履きこむ程に革が馴染んでいきました。これから来る今年の春夏シーズンに、ローテーションの一端を担う1足となりそうです。そして、シューレースをカーキ色に変えてみたのですが、絶妙な組み合わせだと個人的に思っています。 
 当初は、革の艶が落ち着いていたサドルカーフでしたが、お手入れをする度にクリームが浸透していき艶感が強くなりました。また全体的に革の色が経年変化し、黄色味が増してきました。爪先周りはワックスでキレイ目に仕上げています。クリームもワックスも今のところ無色でお手入れしていますが、革の経年変化をみながら、ブラウン、ダークブラウン、ネイビーなどでエイジング仕上げをしようと思っています。

さて、今回のPO会では、ディジェルマン社(仏)のオイルレザーを一押しの革素材としてご案内しております。 その革見本の一部にクリーム仕上げを施してみたのが上の写真です。表面はマット調な革ですが、クリームを塗ると浸透して、色の深みが増して艶が出ます。お手入れをしていくと経年変化を楽しめる革ではないでしょうか!? この革はしなやかさもあり、ワックス仕上げをするとどう変化していくのかとても興味深い革です。

今回のPO会では、通常時に選択できるライニングカラー7色に、PO会限定でオレンジとカーキの2色が追加され合計9色から選択できます。カーキは今回から追加になった色ですが、PO会でもお客様にご好評いただいております。

オーダーの靴は、好み、用途など嗜好に合わせた仕様を選んで靴をおつくりいただけます。PO会は、コードヴァンやカーフ、スエード、型押しなど沢山の革の種類からお選びになれますので、色々な組み合わせによって甲革のコンビネーションをお楽しみいただけると思います。またPO会では、リバースウエルト式製法とグットイヤーウエルト式製法が選べたり、鳩目が選べたりと、他のパターンオーダー会には無い仕様の選択が出来ます。

 

そして、24日(日)は、ビスポーク工房の職人が終日店舗におりますので、九分仕立てやビスポークについてのご相談や靴にまつわるお話ができますので、お気軽にお立ち寄り下さい。今週も皆様のご来店をお待ちしております。

 

【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。 九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。2月は、2月24日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。  2月は、25日がお休みです。
3月は、4日、11日、25日がお休みです。
(3月18日(月)は、REGAL Built to Order Systemパターンオーダー会期間中につき、通常営業いたします。)
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

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こんにちは、工房の田尻です。2月は一段と冷え込んでおりましたが、暦では立春を過ぎ、草木も少しずつ春を感じ取っているように見受けられますね。

 

さて、昨年に引き続き、今年も3月1日(金)~10日(日)までの期間、「REGAL大阪ディアモールフィオレ」にて「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会を開催いたします。期間中の9日(土)、10日(日)は私も店頭にて、靴作りの実演や九分仕立てのご案内をさせていただきます。

 

甲革素材に関しては、前回開催時には無かった新しい甲革/色をご用意いたしました。デザイン毎の組み合わせの幅も広がり、お楽しみいただけると思います。また、「チゼルトウラスト」や「工房職人の九分仕立て」の婦人靴も承っております。ハンドメイドならではのフィット感をお試しにご来店くださいませ。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

 

 

~九分仕立て完成品のご紹介~

甲革     :コスティル社(仏)
色       :ライトブラウン
オプション :耐久化粧ゴム、底面ツートン、爪先ゴム、木型調整
価格     :¥147,960(税込)
※デッドストックの仏タンナーの明るいライトブラウンは、在庫がなくなり次第終了になります。気になる方はお早めに!
 
甲革     :ミウラ社(伊)×山陽(日本) 
色       :ベージュ×ホワイト
オプション :甲革コンビ、底面ツートン、木型調整
価格     :¥129,600(税込)
※「工房職人の九分仕立て」婦人靴
※デザイン見本の仕様を組み合わせそのままにご注文頂きました。

 

 

REGAL大阪ディアモールフィオレの詳細はこちら

 

 

 

 

 

 

皆様、こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。


本日より、「2019年春のパターンオーダー会」がスタートします。第一弾は「Last#50スペシャル」パターンオーダー会です。REGAL TOKYO ORIGINALモデルの中でも多くのお客様にご愛顧頂いている「Last#50」木型を使用して、お客様の嗜好に合わせてお作りするパターンオーダーです。注目素材等の詳細につきましては、 先週の「REGAL TOKYO REPORT」をご参考になさって下さい。

 

パターンオーダー会スタートにあたり店内の準備を進めて参りましたが、今回の注目素材で作った靴のサンプルも到着致しました。

甲革       :オイルレザー(仏)
色           :DBR×TAN
価格       :¥63,720(税込)
※オプション価格(アッパーコンビネーション)¥2,160(税込)が含まれます。

甲革        :スコッチ型押キップ(国産)×アニリンカーフ(仏)
色            :DBR×TAN
価格        :¥60,480(税込)
※オプション価格(アッパーコンビネーション)¥2,160(税込)が含まれます。

 

準備をしながら革の見本を並べていると、今回も表情豊かな甲革素材を数多くご用意出来た事や皆様がお選びになる革の組合せで靴がどのような仕上がりになるのかとワクワク感が高まってきています。

 

そんな中、先週の土曜日は大事には至りませんでしたが、昨年春の「Last#50スペシャル」パターンオーダー会で作った靴を降雪対策として履いて出勤しました。機能的な素材と耐滑性に優れた底材を組合せる事で天候不順の季節にも安心して履ける仕様になりました。デザインや素材にこだわった組合せにすることで、このように機能を重視した一足にも仕上がります。

 

●REGAL TOKYO ORIGINAL Last#50スペシャル(大迫仕様)
デザイン:Uチップ(縫割モカ仕様)
甲革  :B/ウォータープルーフレザー(国産)+SCB/スコッチグレインキップ(国産)
製法  :グッドイヤーウエルト式製法
細革  :ストーム型
底材  :リッジウェイソール
価格  :¥49,680(税込)
※オプション価格(アッパーコンビネーション)¥2,160(税込)が含まれます。

 

 

 


「平成最後の…」といった枕詞が聞かれる毎日ですが・・・、あえて言わせて頂きますと平成最後の「春のパターンオーダー会」でございます。デザインや甲革素材、ライニング、底材、製法といった細部にこだわった「お客様だけの一足」をお作りになってみてはいかがでしょうか。なお、パターンオーダー会期間中の2月18日(月)は通常営業致しますので、皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

 

 

【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。2月の日程は、2月24日(日)を予定しております。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。
2月は25日が定休日となります。
※2月18日(月)は「春のパターンオーダー会」開催期間中につき通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

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お客様各位

 

平素は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

2019年4月1日オーダー分より REGAL Built to order system(紳士靴)のメーカー希望小売価格を改定させていただきます。

 

昨今の原材料の高騰を受け、弊社商品に使用する各種原材料に関しても値上げが続いており、品質を維持しつつ内部努力のみでこれを吸収するのは困難という状況に至りました。何とぞ、ご了承のほどお願い申し上げます。

 

【対象商品】

REGAL Built to order system

紳士パターンオーダーシューズ

 

旧価格:¥47,520~(税込価格)→ 新価格:¥49,680~(税込価格)

 

※詳細につきましては、店舗までお問合せ願います。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇です。

まだまだ寒い日が続いていますが、今月になって春のような暖かい日もあり、少しずつ春が近づいている事を感じます。しかしながら寒暖の差が大きすぎると体調を崩しやすいですよね、皆様におかれましてはご自愛くださいませ。

 

さて、REGAL TOKYOでは、今月から4月にかけて恒例の春のパターンオーダー会(以下PO会)を開催いたします。本日は、来週2月15日(金)から始まる「Last#50 Special」PO会に向けてご用意したオススメの甲革をご紹介したいと思います。

 

今回一番オススメしたい甲革は、上の写真の仏製のオイルレザーです。カラーは、ブラック、ダークブラウン、ブラウン、タン、ワインの5色をご用意する事が出来ました。PO会の甲革でオイルレザーというとホーウィン社(米)のクロムエクセルが人気ですが、2つを比べてみると質感が違いました。

 

初めてこの革を見て触った感想は、しっかりとした革の厚みはクロムエクセルと同様でしたが、革表面の感触は仏製のオイルレザーの方が滑らかなで、色味も綺麗だと感じました。また、革のオイル感はクロムエクセルほどではないように感じました。

 

私が感じた印象は、上の写真の革見本を見て触って感じたことなので、靴にするとどんな仕上がりになるのか、クリームを塗ってお手入れするとどんな仕上がりになるのか、靴見本の出来上がりがとても待ち遠しいです。PO会までにこの革で製作した靴見本が出来上がる予定ですので、皆様にもぜひ見ていただきたい甲革です。

 

 

そして、もう一つが、最近選ばれる方が増えてきている国産のスコッチ型押しレザーです。今回新たにワインとタンの2色が加わりました。今までのブラック、ダークブラウン、ネイビーに加えて、計5色の中からお選びいただけます。革に凸凹の表情があるスコッチ型押しレザーは、キズやシワが目立たないという事で選ばれる方や甲革のコンビネーションとして選ばれる方が多い甲革です。今回、色数が増えましたので、店頭で手に取って革をお確かめになってみてはいかがでしょうか。

 

以上がオススメの甲革です。私は今回の仏製オイルレザーが大変気に入り、どんな靴でオーダーしようかと悩んでいる最中です。スコッチ型押しレザーとのコンビネーションも雰囲気がでて良さそうだと思っています。甲革、底材、細革、鳩目など「Last#50 Special」PO会ならではの仕様で拘りの1足を考えるのも楽しいひと時ですね。皆様もこの機会に拘りの1足をお作りになられてみてはいかがでしょうか?

 

次に、昨年10月に開催いたしました秋のPO会でオーダー頂きました拘りの靴の中から、いくつかをご紹介させて頂きます。オーダーのご参考になれば幸いです。

・甲革/色 :スコッチ型押しキップ×タンドカーフ / ネイビー×グレー
・細革/鳩目:スリットタイプ/表鳩目(シルバー)
・価格    :¥62,640(税込)

・甲革/色 :スエード / ベージュ
・細革/鳩目:スリットタイプ/裏鳩目
・価格         :¥54,540(税込)

・甲革/色   : スコッチ型押しキップ×手もみ革 / ネイビー×ネイビー
・細革/鳩目 :ストームタイプ/表鳩目(ブラック)
・価格          :¥54,000(税込)
 ・甲革/色  :クロムエクセル×手もみ革 / グリーン×ブラウン
・製法/鳩目 :リバースウエルト式製法/裏鳩目
・価格          :¥61,560(税込)

 

今回ご紹介した甲革は、オーダー足数の数量限定はございません。じっくりとご検討、ご思案していただき、店頭にてオーダーを頂ければと思います。

 

13日(水)には、革素材と靴のサンプルを店頭にてご用意出来る予定です。PO会ならではの仕様でお作り頂けますので、皆様の嗜好に合わせた拘りの靴をお作り下さいませ。

 

今週も、皆様のご来店をお待ちしております。


【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。2月は、2月24日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。  2月は、25日がお休みです。
2月11日(祝・月)は、通常営業いたします。
(2月18日(月)は、Last#50 Specialパターンオーダー会期間中につき、通常営業いたします。)
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

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皆様、こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。
先週のREGAL TOKYO REPORTより、皆様お待ちかねの春の「パターンオーダー会」のご案内を始めました。詳しい情報は当ブログにて順次ご紹介して参りますので楽しみにお待ち下さい。

 

タイトルの 「底材にまつわるエピソード」は、以前ラバーソール編をご紹介させていただきましたが、レザーソールの靴を使用中のお客様からのご相談がありましたので、今回「レザーソール編」をご紹介したいと思います。

 

そのお客様は、通気性やしなやかな屈曲性を気に入って、レザーソールの靴をご愛用されていますが、レザーソールで「一つだけ解消されるといいな」と思っている事があるそうです。現在、ご愛用のレザーソールはいずれもシングルソールをお履きになっていて、地面からの突き上げを感じやすいのが唯一の悩みというご相談でした。今回は、お仕事用の靴をご検討されているそうなので、突き上げを感じにくい「ハーフミッドソール」仕様の靴をご提案させていただきました。

●REGAL TOKYO ORIGINAL 
(写真左より)
【W04R DE ストレートチップ・B】
【W05R DE ウイングチップ(外羽根式)・B・DBR・BRS】
【W06R DE シングルモンク・B・DBR】
【W07R DE ダブルモンク・B・DBR・DBRS】
・色/甲革:B/アニリンカーフ(仏)、DBR/タンドカーフ(仏)、BRS・DBRS/スウェード(英)
・製法:グッドイヤーウエルト式製法
・底材+ヒール:革底(ハーフミッドソール)+REGAL TOKYO ORIGINAL 耐久化粧ヒール
・価格:¥48,600(税込)

屈曲する部分から爪先にかけて厚みを持たせ、足を踏み込んだ際の衝撃を緩和すると同時に、脚力が強い方や体格ががっしりしていらっしゃる方には、底材の消耗を抑える効果も期待出来るのが「ハーフミッドソール」のメリットです。ハーフミッドソールは、底に厚みを持たせていてもエレガントな印象を保つ事が出来ますし、デザインや甲革素材も幅広く展開しておりますのでお好みのコーディネイトに合わせてお選び頂けます。

●「REGAL Built to order system」(以下BOS)ハーフミッドソール仕様
・オプション価格:¥1,080(税込)

 

また、ご好評を頂いております「BOS」パターンオーダーシューズでも「ハーフミッドソール」をお選びいただく事が出来ます。底材は「レザーソール」、「ラバーコンポジットソール」、「ダイナイトソール」の中から選択が可能でございます。なお、「スリップオン3種類」、「アメリカンタイプ2種類」、「サドルシューズ」のデザインには組み合わせる事が出来ませんので予めご了承下さい。

ハーフミッドソールは、シングルソールに比べ屈曲部に厚みを持たせているので、今回ご相談いただいたお客様へは、爪先の過度なすり減りを防ぐ為に、また踵の収まりを良くするためにも、履き始めは意識して屈曲する事をお勧め致しました。

 

「靴が馴染んでくる」という表現がございますが、甲革の柔軟性や中底の沈みとあわせて「しっかりとした屈曲」も靴が馴染む要因の一つではないでしょうか。お客様のちょっとしたお悩みでもご一緒に考え、履き心地の良い靴をご提案させて頂けるよう努めてまいりますので、いつでも店頭でご相談下さいませ。

 

 

 

【ご案内】
月一回ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。九分仕立てやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。2月の日程は、2月24日(日)を予定しております

※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、約1時間頂戴する為事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】

月曜日が定休日となっております。
2月は4日、25日が定休日となります。
※2月11日(月)は祝日の為通常営業致します。
また、2月18日(月)は「春のパターンオーダー会」開催期間中につき通常営業致します。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

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こんにちは「REGAL TOKYO」の門脇です。


年が明けてから、雨の日が少ないので愛用の革底をローテーションで履けていますので気分が良いのですが、インフルエンザも流行していますので、油断ができません。皆様もご自愛くださいませ。

 

さて、ここの所お客様とのお話の中でパターンオーダー会を話題にすることが増えてまいりました。REGAL TOKYOでは、春と秋に恒例となりました3種類の「パターンオーダー会」を開催しておりますが、「19年春のパターンオーダー会』の日程が決まりましたので、お知らせいたします。

 

◆第一弾  『Last#50 Special』 パターンオーダー会
・日程:2月15日(金) ~ 2月24日(日)  10日間

・価格:¥47,520(税込)~
・お渡し予定:2019年5月下旬~

写真(『Last#50Special パターンオーダー会』 オーダー例)
甲革:オイルレザー(米)
色:ワイン×グリーン
価格:¥56,160(税込)

 

 

 

◆第二弾  『REGAL Built to order system』 パターンオーダー会
・日程: 3月15日(金) ~ 3月24日(日)  10日間
・価格:¥47,520(税込)~
・お渡し予定:2019年6月下旬~

写真(『REGAL Built to order systemパターンオーダー会』オーダー例
甲革:コードヴァン(国産)
色:ブラック
価格:¥101,520(税込)

 

 

 

◆第三弾 『工房職人の九分仕立て』 パターンオーダー会
・日程: 4月19日(金) ~ 4月28日(日)  10日間
・価格:メンズ¥ 129,600(税込)~  /  レディース¥ 113,400(税込)~
・ お渡し予定:2019年7月下旬~

写真(『工房職人の九分仕立てパターンオーダー会』メンズオーダー例)
甲革:カーフ(仏)×カーフ(仏)
色:ダークブラウン×ブラウン
価格:¥139,320(税込)

写真(『工房職人の九分仕立てパターンオーダー会』レディースオーダー例)
甲革:スエード(英)
色:ベージュ
価格:¥113,400(税込)

 

 


それぞれのオーダー会の詳細については、追って当リポートでご案内いたします。「こんな靴作れるの?」「今回はどんなオーダー会なの?」など、ご質問等ございましたら、お電話や店舗にお立ち寄りの際に、お気軽にスタッフへお尋ね下さい。

上の写真の靴は、以前に当リポートでご紹介した18年春の「REGAL Built to order systemパターンオーダー会」で私が作った靴ですが、だんだんと自分の足に馴染んできました。今では、お気に入りの1足としてローテーションに加わっています。革素材やつま先メダリオン無しなどオーダー会ならではの仕様で作った1足は、より一層拘りが詰まった靴になりました。これからお手入れをしながら、どのように革が変化していくのか楽しみです。

 

今週末の27日(日)は、職人も終日店頭におりますので、靴談議やオーダー会のご相談などもできますので、お気軽にお立ち寄り下さいませ。皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

 


【ご案内】
毎月一回、ビスポーク工房の職人が店頭に立ちお客様と直接お話しをさせて頂く機会を設けさせて頂いております。 九分仕立てオーダーやビスポークについてのご相談もお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄り下さい。1月は、1月27日(日)の予定です。
※なお、ビスポークシューズのご注文に際しましては、1時間程頂戴する為、事前のご予約が必要となります。予めご了承下さい。

 

【定休日のお知らせ】
月曜日が定休日となっております。  1月は、28日がお休みです。
2月は、4日、25日がお休みです。2月11日(月・祝)は、通常営業いたします。
(2月18日(月)は、Last#50 Specialオーダー会期間中につき、通常営業いたします。)
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

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こんにちは、工房の田尻です。


工房から、新年初めての投稿になります。今年もどうぞ宜しくお願い致します。昨年も当店やパターンオーダー会開催店舗にて沢山の方々とお会いすることが出来ました。オーダーを承っていて一番嬉しい事は、お作りする相手の顔がはっきり見えることだと思います。我々の手がける「工房九分仕立て」を選んで頂く事は、私たちに清き一票を投じてもらった、そんな思いが致します。その思いにお応えできるよう、今年もよりお客様に寄り添って靴を作っていけたらと思います。よろしくお願い致します。

 

それでは工房九分仕立ての完成品をご紹介させていただきます。

 ◆甲革:コリペル社(伊)型押し  ブラック
 
一般的な小石柄の型押しではなく、格子のような型押し模様で珍しい革です。革の表面も傷が付きにくい仕上げでチャッカーブーツにもってこいの素材です。ウェルトはコバ周りを一周縫いまわしにして、底材はダイナイトソールをご選択されました。非常に上品なイメージを保ちつつもタフネスさを備えた1足になりました。


 ◆甲革:イルチア社(伊) ダークブラウン

 

こちらのイルチア社のダークブラウンは、染めムラが特徴であまり経年変化はしないタイプの甲革です。このアデレイドデザインにもマッチしていますね。ソールの爪先には飾り釘が2列施されています。

 

 

 

 ◆甲革:オズバ社(伊)  ブラウン

 

こちらの革はパターンオーダー会限定素材でした。他の革のブラウンとは違う印象の色味で、色の深みを感じる1足です。ソールが単色のパープルで仕上げられている所がとても素敵だなと感じました。

 


 ◆甲革:コリペル社(伊)ラベンダー×ピボディ社(英)ダークワイン

 

こちらのお客様はいつも革の配色や素材感をじっくり選ばれる方で、今回もとても斬新な1足となりました。この2つの革は表面の加工が同じ雰囲気なので上手く纏まっています。例えばこれがアノネイのアニリンカーフだと素材感が出過ぎてしまい、アンバランスになってしまうのです。

 

今回ご紹介する完成靴は以上4足です。お客様より当リポートを見ていると言われると励みになります。今後も工房からの情報や工房九分仕立ての完成品等、当リポートでご紹介してまいりますので、よろしくお願い致します。

 

 

 

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※記載の商品スペック・価格等の情報は掲載時点の情報です。