こんにちは、「ビスポーク工房」の田尻です。

 

5/18(木)-6/3(日)の期間、REGAL札幌店で5回目となる9分仕立てパターンオー

ダー会を開催させて頂き、6/2(土)-3(日)は私も店頭に立たせて頂きました。

この時期の札幌は本当に気温も湿度も過ごしやすい季節で、大通りでは、多くの

人が休日を楽しんでいらっしゃいました。

 

そんな中、昨年オーダーして頂いたお客様が、靴を履いて遊びに来て下さいま

した! こちらのサドルシューズは、3足目のご注文靴(9分仕立て)で、ベースは

ホワイトスエード、サドル部分はコードヴァンのTAN色をチョイスされております。

底の仕様は、生地色のストームウェルトを全周縫い廻し、ソールの厚みはダブル

ソールでバランス良く纏められてました。

 

この日は初下ろしという事で、私に会いに、わざわざ店舗へ足を運んで下さいました!
キャンバストートバッグ×履き馴染んだデニム×サドルシューズと素敵なコーディ
ネイトで履いて頂きました。いつも有難うございます!


続いてお越し頂いたリピーターのお客様のお足元は、昨年お作りしたセミブロー
グダービーのコンビネーションです。アノネイ社(仏)のワイン色とC.F.ステッド社(英)
のサンドベージュの色合いがとても素敵ですね。

 

こちらのお客様もロールアップしたデニムに合わせられ、カジュアルさの中にもドレス
シューズの顔つきも相まって、とてもお似合いでした。

 

こちらのお客様には、ご来店当日に3足目のご注文を頂きました。

以前ブログでご紹介したチゼルトウのラスト に、革は限定素材でご用意したコリペル

社(伊)のラベンダー色のキャップトウという、とても素敵な仕様で、私もどんな靴に

なるか楽しみです。こちらも出来上がりましたら、ご紹介させて頂きます。

 

ご来店下さった方に改めて御礼申し上げます。またお会いできる日を楽しみにして

おります。

 

 

こんにちは、工房の田尻です。


タイトルにありますように、5/18(金)~6/3(日)の期間、REGAL札幌で5回目となる

「九分仕立てパターンオーダー会」を開催させて頂きます。

 

今回は初めて九分仕立てのチゼルトウタイプを展開させて頂きます。
今までのラウンドトウと比べて幅が細めで甲も抑えられた木型ですので、甲が薄い

方などにお勧めです。

 

つま先は「のみ」で削ったような鋭角なスクエアトウ形状で、とても洗練されたエッジ

の効いた木型です。(*チゼルトウは23.5~27.0cmまでの対応となります)

 

また、限定素材も幾つかご用意しておりますのでそちらも是非ご覧ください。

 

昨年に引き続き、私も 6/2(土)~3(日)に店頭にお邪魔しますので、前回お作り

頂いた方なども是非お越し下さいませ。

なお、木型の微調整も可能なので、お気軽にご相談、お申し付け下さい。

 

それでは皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


店舗情報
REGAL札幌
札幌市中央区南1条西2丁目1番1 らんたんびる
TEL.011-241-5160

 

 

こんにちは、工房の田尻です。

 

現在、「REGAL TOKYO」では、4/27(金)~5/6(日)の期間「九分仕立てパターン

オーダー会」が開催中で、私も週末にはお店にお邪魔させていただいております。

 

今回のパターンオーダー会では先日のブログでご紹介しました「外羽根の3アイレット」

が何と言っても目玉となっておりますが、早速フェア開催と共にオーダーを頂くことが

できました。私共もうれしい限りでございます。

 

先日、ビスポークのお客様より「靴の脱着の多い日本では、5アイレットは紐を解く

のに正直手間が掛かってしまい、玄関で時間が掛かってしまうことが多い。かといって

2アイレットになると、肝心の紐によるぎゅうっとした締め具合が物足りず、足も前に

流れやすい。その点3アイレットはそれらの中間に位置し、どちらの不満も解消して

くれるので、とても実用的なデザインなのです。」というお話をいただきました。
確かにおっしゃる通りかもしれませんね。靴にとって実用的な側面はとても大事です。

 

さらに、九分仕立ての木型はノーズがそれほど長くない分、逆に3アイレットはそんな

木型の印象をよりスマートに変化させてくれます。ぜひ店頭でお手に取ってご覧頂き

たいですね!
 
本日は、お客様の靴のご紹介をさせて頂きます。
トップ画像のお客様の靴は、コードヴァンのカーキ色でお作りした外羽根フルブローグ

タイプです。やはりコードヴァンの独特の艶、ムラ感は牛革には無い、独特のマテリアル

の魅力を醸し出してくれます。

 

先日、コードヴァンを製作している工場に見学に行って参りましたが、水染めコードヴァン

の「いわれ」である〝水染め“工程を特別に見せてもらいました。
1枚1枚革を手で揉みながら染料を入れていく工程を2回繰り返し、その後にグレージング

(艶出し)を、これまた足踏みのアンティークのような機械で1枚ずつ艶を出していくと

いった、とても手間のかかる作業に、本当に頭が下がる思いでした。

 

これまで「コードヴァンはやっぱり高いなぁ」と思っていましたが、実際に作業を見ると

納得できましたし、そして何よりもコードヴァン層という層が本当に少ししかなく、

とても貴重な革であることを改めて感じました。

(これについては5/25-27の3日間、コードヴァンにフォーカスした催しがありますので

改めてご紹介いたします)

 

さて、底付け仕様はプレーンのウエルトで踵周りを1周縫い廻しされた仕様となって

います。外羽根フルブローグの一般的なイメージは、ストームウエルトにダブルソール

という仕様が多いのですが、今回お選び頂いたダイナイトソールで厚みもシングルな

ことを考慮し、ストームウエルトの迫力さではなくプレーンウエルトをお選びになって、

とてもバランスよく仕上がっていると思います。

 

踵の縫い廻し仕様にしたのは、やはりコードヴァンとのバランスを考えてのことだと

思います。因みにアッパーのピンキング(ギザギザ)は、コードヴァンの革を選択した

場合、革の雰囲気に合わせて、山が一回り大きいものを採用しております。

ちょっとした仕様の違いで靴の表情が変わるのもパターンオーダーの面白さですね。

オーダー頂きまして、誠にありがとうございました!

 

パターンオーダー会も今週末までなので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

*当ブログ以外にもインスタグラムでも完成写真をご紹介させて頂いております。

そちらもぜひ覗いてみてください。

 

 

皆様こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。

 

最近の天候はどうなっているのでしょう。急に夏の様な天気で気温も30度近くまで

上昇したと思ったら、平年並みの気温に戻ったものの、その寒暖差に身体が付いて

いけず体調も崩しがちです。

皆様も体温調整のしやすい服装を活用してお気を付け下さい。

 

さて、2月「LAST#50」、3月「REGAL Built to order System」と続いて参りました

「2018年春のパターンオーダー会」の締めくくりは、「工房職人の九分仕立てパターン

オーダー会」でございます。

この「REGAL TOKYO REPORT」でも様々な機会でその良さをご紹介しております

ので、今回は最近のご注文傾向をご紹介して参ります。


●チゼルラスト
[手前]キャップトウ
昨年新たにリリースしたデザインサンプルですが、この形を店頭でご覧になり一目で

気に入ってご注文下さるお客様が続いております。フォーマルにも相応しい趣きです。
[奥]ダブルモンクストラップ
エッジの効いた直線的なシルエットがダブルモンクストラップのデザインとマッチして

仕様を変えながら続けてのご注文や色違いで2足をご注文といったお客様もいらっしゃい

ました。
●ラウンドラスト
[手前]外羽根キャップトウ
履き脱ぎのしやすさや羽根の開閉による紐の締め具合を調整しやすいといった

機能的な部分と穴飾りの施し方で印象が変わる最近人気のデザインです。
[奥]外羽根フルブローグ(ショートウイング)
重厚感抜群のフルブローグは「イギリス」というファッションのキーワードが定着し、

ショートウイングのデザイン選択が増えております。

先日もコードヴァン素材でご注文を頂き、その仕上がりが楽しみです。
●レディース
内羽根セミブローグ
流行に左右されないオーセンティックな一足をお考えのお客様が多く、穴飾りも程良く

散りばめたこのデザインにワインやネイビー、明るめのブラウンをあわせての仕様が

人気です。

REGAL TOKYOでは近頃オーダーのお問い合わせが非常に多くなっております。

また、店頭でご案内する際にお時間のあるお客様にはサイズサンプルをお試し頂く

事がございますが、皆様足を入れた瞬間その履き心地に私達も嬉しくなる反応を

して下さいます。


いよいよゴールデンウィークに入りますが、お出かけの予定に「REGAL TOKYO」を

加えて頂ければ幸いです。ぜひ、この履き心地を店頭でご体感下さい。

それでは、皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会ご案内

期間:4月27日(金)~5月6日(日)※4月30日(月)は通常営業致します。
限定素材:アノネイ社(仏)/タンドカーフ(ブラウン、グレー、ワイン)等
限定モデル:3アイレットプレーントウ
価格: メンズ ¥129,600(税込)~、レディース ¥113,400(税込)~
お渡し:2018年9月上旬~予定


○限定素材につきましては革に限りがございます。革が無くなり次第受付終了と

させて頂きます。
○コンビネーションなど、甲革、デザインによりご希望にそえかねるものも

ございます。
○お渡しは承り状況により延びる事がございますので、予めご了承ください。
※詳細につきましては前回の「REGAL TOKYO REPORT」も併せてご覧下さい。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
5月は7日、14日、21日、28日が定休日です。
なお4月30日(祝・月)は「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会開催期間の為

通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

毎年4月になると、銀座の街でも新入社員と思われる初々しい方々の姿が見られ、

つい先日も「お仕事用に選びたいのですが・・・」とご来店下さいました。

 

靴について様々なお話をするのですが、靴以外にも、お手入れの仕方などをお話

する機会も多々あります。

お客様とお話をしていると、自分が入社当時の事を思い出し、つい振り返って

しまって、若い方が良いスタートを切れるよう応援したい気持ちが高まります。

 

さて、今月の27日(金)より春のパターンオーダー会第三弾「工房職人の九分

仕立てパターンオーダー会」が開催となりますが、本日は、今回のお勧め仕様

についてご案内いたします。

 

2016年秋にローファーのデザインが追加され、しばらくデザイン追加が無かった

のですが、今回、メンズの272木型の「3アイレットプレーントウ」のデザインが

オーダー会限定でお選びいただけるようになりました。レースアップデザインでは

久し振りの新しいデザインとなります。

上の写真は、定番の5アイレットのプレーントウと並べてみたものです。

3アイレットプレーントウの方が、つま先がスマートに長く見えるので、より

エレガントに仕上がります。少しのデザイン変更で、靴のスタイルが変わりますね。

甲革素材では、‘18年春のパターンオーダー会用にご用意いたしましたブラウン、

グレー、ワインのタンドカーフ(仏)3色が、九分仕立てパターンオーダー会でも

お選びいただけます。
この甲革素材は、先月まで開催しておりました「Last#50パターンオーダー会」、

「REGAL Built to Order Systemパターンオーダー会」でもご好評でした。

それ以外にも、工房のストックから希少な甲革素材を数量限定でご用意致しました。
上の写真の右から、イルチア社(伊)のダークブラウン、オズバ社(伊)の

ライトブラウン、ブラウン、ワイン、イルベリエーロ社(伊)のグレー、コリペル社(伊)

のピンク、ラベンダー、オレンジです。

そして、九分仕立てのライニングカラーは、9色からお選び頂けるのですが、

今回のパターンオーダー会では、上の写真のブルーが足数限定でご用意できました。

 

以上ご紹介してきましたのが、’18年春の「工房職人の九分仕立てパターンオーダー

会」のお勧めの仕様です。

 

靴の製作工程の九割を、ビスポーク職人の手により丁寧に時間をかけて作り込む

「工房職人の九分仕立て」。ハンドソーンウエルト式製法を取り入れ、フィッティング

の微調整を木型から行うなど、最も履き心地に拘ったパターンオーダーです。

期間中の土曜、日曜日には、ビスポーク職人が終日店頭におりますので、靴談義を

しながらご注文をお楽しみいただけます。

 

ご紹介しました3アイレットプレーントウのデザインサンプル、限定甲革素材は、

店頭にてご用意できましたので、事前に手に取ってご覧いただけます。

九分仕立てに興味のある方は、試し履き用サンプルで履き心地も実感頂けます。

ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 
4月は、23日がお休みです。 5月は、7日、14日、21日、28日がお休みです。
(4月30日(月・祝)は、「工房職人の九分仕立てパターンオーダー会」期間中につき、

通常営業いたします。)


ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、工房の田尻です。

 

先日、初めてREGAL大阪ディアモールフィオレにて九分仕立てのパターンオーダー

会を開催させて頂きました。

 

九分仕立てにご興味を持たれている方や、作り手と直接話をしたいと言って下さった方、

また阪急メンズのオーダー会にお越し頂いた方々が足を運んで下さいました。

自分自身初めての場所での開催に不安もありましたが、こうして多くのお客様とお会い

できて充実した時間になりました。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。


(トップの写真は、ロングウィングチップ アノネイ(仏)NAVY × シャラダ(伊)

RED(起毛))

 

それでは、ご注文をいただきました最近の九分仕立てパターンオーダーの完成品を

ご紹介させて頂きます。


トップの写真は、深みのあるネイビーに落ち着いた赤ワインのような起毛材がとても

マッチしております。

あまりドレスっぽくならないようにと、ソールはステッチが靴の周りを1周縫い上げる

タイプ、コバの色も生地仕上げ(ベージュ)にしたことで、品格のあるドレスダウンが

出来たと思います!

 

① セミブローグ(アデレイドタイプ)  アノネイ(仏) WINE
黒靴、茶靴を揃えた方などに人気のバーガンディー色で、デザインはセミブローグ

(アデレイドタイプ)。
バーガンディーは黒以外のスーツにとても相性が良いですし、季節もオールシーズン

お履き頂けるのでとてもお勧めです!

アニリン(染料)仕上げ甲革なので表面の革の風合いも楽しめます。この革を使用

した靴が修理で戻ってくると、お渡し時以上の魅力になっていることが多いです。

(もちろんシューケアは欠かせません)

 

② ローファー  アノネイ(仏)  BLACK
2016年秋よりスタートしたスリッポンタイプ。

こちらのお客様は1足目に外羽根プレーンタイプをオーダーして頂きまして、2足目

にスリッポンタイプをオーダーしていただきました。
手釣りによる釣り込み工程によって、踵のホールド感や甲の抑えがマシンメイドとは

比べ物にならない仕上がりになっていますので、スリッポンタイプをお探しの方は

是非試して頂けたらと思います。

 

③ 内羽根プレーントウ  ボナウド (伊) BLACKボナウド社(伊)の革を使った、内羽根タイプです。
写真だと判りづらいですが、真っ黒ではなくムラ感がある革なので、硬い印象を

少し和らげたい時などにはとてもお勧めの革です。

ライニング(裏革)のピンク色もよいアクセントになっていますね!

 

以上、今回は4足ご紹介させて頂きました。
REGAL TOKYO Report以外、REGAL TOKYO Officialのインスタグラムにも完成

写真をご紹介させて頂いておりますので、そちらもぜひ覗いてみてください。

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。
REGAL TOKYOでは、春と秋に3種のパターンオーダー会を開催しております。

本日より11月5日(日)まで秋のパターンオーダー会の第三弾「工房職人の九分仕立て

パターンオーダー会」を開催いたします。

 

上の画像は、今回のパターンオーダー会用にご用意した甲革の見本です。
その中で初お目見えするボナウド社(伊)の濃淡のムラ感がある革は、ブラック、ブラウン、

ダークブラウンの3色をご用意出来ました。

他に、以前のオーダー会でもご用意したボックスカーフ(独)のブラウン、ダークブラウン、

スエード(伊)のワイン、モスグリーン、グレー、型押し革(伊)のブラック、ダークブラウン、

コリペル社(伊)のガラス革でレッド、パープルそしてブラックのエナメルが足数限定で

ご用意できました。
今回は、スムース革、スエード、型押しなど素材や色も増えて、パターンオーダー会

ならではの仕様でより一層お楽しみいただけるのではないかと思います。


九分仕立てパターンオーダーには、大きく分けて2種類の木型があります。

一つは、上の画像のシャープなチゼルトウの爪先が特徴の193型です。272型よりも

やや細身の木型で、実は九分仕立てパターンオーダーはこの木型からスタートしました。

この木型では6デザインからお選びいただけます。
もう一つがオーセンティックな木型の272型です。昨年秋のオーダー会でローファーが

デビューして、20デザインという豊富な選択肢があり、それぞれのデザインの爪先は、

ラウンドトウとスクエアトウの2タイプからお選びいただけます。

 

ここで、お作り頂いたお客様の靴をご紹介させていただきます。

 

●木型:193型 
●甲革:カーフ×カーフ(ブラック×グリーン) ¥151,200(税込)

●木型:272型(ラウンドトウ)
●コードヴァン(ワイン) ¥172,800(税込)

●木型:329型(レディース)
●カーフ(ネイビー) ¥128,520(税込)

 

そして、レディースは9デザインからお選びいただけます。
レディースは、メンズの272木型のノーズを短くしただけでなく、シルエットを細身にして

メンズよりも華奢に見えるオーセンティックな木型にしています。

以前、ご夫婦でお揃いの仕様の靴をお作りになった方もいらっしゃいました。

 

九分仕立ての靴は、土踏まずからかかと周りを無理なく包み込んでくれる履き心地で、

1日中履いていても足に負担を感じることなく心地良いです。そして、出来上がりの靴を

見ても、綺麗なミシンのステッチワークや穴飾り、ハンドラスティングで木型なりにしっかり

釣り込まれたつま先のエッジや曲線は、手間と時間をかけていることを感じます。

 

ぜひ、興味のある方は、試し履き用のサンプルに足を入れて履き心地を実感できますので、

お気軽にお立ち寄り下さい。

 

パターンオーダー会期間中の土曜、日曜は、職人が終日店舗におりますので、私達スタッフ

一同共々お客様のご来店をお待ちしております。


●工房職人の九分仕立てパターンオーダー会 (仕様)
・開催期間 2017年10月27日(金)~11月5日(日)
・サイズ  メンズ:23.0~28.0cm (チゼルトウタイプは27.0cmまで)
         レディース:21.5~25.5cm
・木型調整 幅/甲のみ調整可 <*オプション ¥10,800(税込)>
(木型を細く/薄くする事は不可。調整には、限度があります)
・基本価格   メンズ: ¥129,600(税込)~  レディース:¥113,400(税込)~
・お渡し予定  2018年1月下旬~


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。  
10月30日(月)は、工房職人の九分仕立てパターンオーダー会期間中につき、

通常営業いたします。
11月は6日、13日、20日、27日がお休みとなります。

ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、工房の田尻です。
今回も、九分仕立てパターンオーダーの靴をご紹介させて頂きます。

 

トップの靴の素材は、アノネイ社(仏)の NAVYです。
内羽根プレーントウですが、黒ではなくネイビーです。ライニングのオレンジも挿し色になっていて

マッチしています。この革はどこかnobleな雰囲気を醸し出してくれます。

 

甲革:シャラダ 起毛(BROWN)
我々が扱うイタリア、シャラダ社の革は、英国のCFステッド社と比べて色味に表情があり、毛足が

少し長くて柔らかい印象があります。こちらの底周りはストームウエルトを踵一周縫い上げている

ダイナイトソール仕様となっております。

昨年1足目をご注文頂き、その時と同じ木型修正を施してあります。

 

甲革:ヴァインハイムレダー(黒)×アノネイ(NAVY)
黒、ネイビーにライニングは赤色です。とてもデザインバランスと配色バランスがうまく取れてる

と思います。オーダーは出来合いの商品をそのまま製作するのではないので、受注時にどれだけ

細部までお客様のイメージを具現化できるかが大事だと思っています。

お客様のイメージをそのまま形に出来るよう工夫していけたらと考えています。

 

甲革:ホワイトバックス × コードバン(TAN)
サドルタイプでは鉄板とも言える白とタン色のコンビです。ソールは生地のストームウエルトを一周

縫ってアメリカンらしさを演出しています。ライニングのオレンジも良いですね。

いつも素敵な装いでご来店され、本当にお洒落で素敵なお客様です。

 

甲革:アノネイ(NAVY) × ヴァインハイムレダー 型押し(BLUE)
写真では判りづらいですが、ブルー系の2色コンビです。コンビシューズは上記のように対色を

使ったものが多いですが、同色系の異素材というのも人気があります。ヴァインハイムレダーの

当革は柔らかいので、屈曲する部分には最適だと思います。

 

甲革:アノネイ (NAVY)
シングルモンクストラップも黒・茶系が殆どですが、NAVYはオーダーならではだと思います。

バックルの色とも相性が良く、ライニングのオレンジもアクセントに一役買っています。REGALの

靴を色々履いて頂き、今回初めて九分仕立てをオーダーして下さいました。

 

甲革:アノネイ (WINE) × CFステッド (BEIG)
こちらは、上記のモンクストラップと同時にオーダーいただいた靴です。ワインとベージュの起毛

素材がとても相性が良く、つま先の大きなメダリオンもスクウェアトウにマッチしています。

受注時は靴や服に対する考えや、革選び、フィッティングのことなど色々とお話しさせていただき

ました。

 

以上2回に亘って最近完成した九分仕立ての靴をご紹介してきましたが、九分仕立てパターン

オーダーにご興味を持たれた方は、是非店頭で足入れサンプルを試し履きしていただき、ハンド

ラスティングの靴の履き心地を体験して頂けたら嬉しいです。


秋からまたパターンオーダー会を仙台や名古屋でも開催いたします。心より皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

こんにちは、工房の田尻です。
朝夕日ごとに涼しくなってきましたが、お変わりなくなくお過ごしでしょうか。今年は夏らしい“夏”を

満喫出来なかったという声を良く聞くのですが、皆様はどんな夏でしたか。


それでは最近の九分仕立てパターンオーダーの靴をご紹介させて頂きます。


トップの写真の靴は、アノネイ社のボックスカーフ 黒 × 藍染めシボ革 のコンビシューズです。

藍染革は今年の春のパターンオーダー会限定素材でした。普段はビジネス色の強いデザイン

ですが、素材で大きく表情が変わりました。

 

 甲革:ワインハイマーレダー社 黒 × コスティル社 グリーン
コスティル社のグリーンもパターンオーダー会限定素材でしたが、黒とのコンビで他にはない上品

な逸品に仕上がりました。何足も九分仕立てパターンオーダーをご注文下さっているお客様で、

いつも丁寧にお手入れをして下さっています。

モノを大事に扱うって素敵だなあといつも感心させられてしまいます。

 

 甲革:アノネイ社 ブラウン#3610
女性の九分仕立てパターンオーダーの靴です。革が馴染んで足の形状を記憶してきた頃には、

きっと手放せない靴になっているでしょう。(そうなったら靴屋冥利に尽きます。)

 

 

  甲革:ワインハイマーレダー社 ダークブラウン
黒色と同様、マットな仕上がりです。内羽根パンチドキャップトウなのでどこか昔のアメリカン

シューズにありそうな雰囲気に仕上がりました。

内羽根のキャップトウって今は殆どが黒しかイメージが無いと思うのですが、ヴィンテージシューズ

を見ると、今は黒色しか無いようなデザインの靴でも色んな色が使われていたりします。


※写真の掲載にご協力いただきましたお客様、誠にありがとうございました。

 

これからも折をみて、九分仕立てパターンオーダーの靴の完成品をご紹介させて頂きます。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 9月は11日、25日がお休みです。
※なお、9月18日(月・祝)は「REGAL Built to order system」秋のパターンオーダー会の為

通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

  • REGAL SHOES
  • REGAL CORPORATION

backnumber

rss