こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

REGAL TOKYOは、REGAL SHOESの中でフルオーダーの

靴をお受けしている唯一の店舗です。「こんな靴がつくれますか?」

だとか、サイズでお困りの方など、様々なお問い合わせを頂きます。 
オーダーする靴は、出来上がりまでにお時間をいただきますが、

靴のデザインや甲革の選択、履き心地など、お客様の好みや嗜好に

合わせてお作りする事ができますので、出来上がった靴は、

また格別だと思います。

 

さて、先週のブログでご案内をいたしましたが、REGAL TOKYOでは、

25日(金)~27日(火)の3日間 「The Bespoke Gallery」を開催いたします。

 

この「The Bespoke Gallery」を開催するきっかけは、REGAL TOKYOに

かかわる開発や企画、工房職人、店舗スタッフが集まったミーティングの

時に、お客様に「Bespoke Shoes」を見て、触って、感じていただける

ような催しをやってみてはどうか!?との会話の中から生まれました。

 

今回で3回目の開催となりますが、始めは、試行錯誤の手探り状態で、

どんな企画、内容にするといいのか・・・打ち合わせを何度も重ねて開催と

なりました。 今回も開催直前までアイデアや意見を出し合いながら、
開催に間に合うように・・と今日にいたりました。

●Bespoke Shoes サンプル (甲革:コードバン)

 

「The Bespoke Gallery」は、その名の通り「Bespoke Shoes」に焦点をあてた

催しです。「Bespoke Shoes」は、デザインや素材、色や履き心地などお客様の

嗜好、世界観を職人にオーダーして製作するオンリーワンの価値の高い靴です。

●職人の実演写真(2017年「The Bespoke Gallery」)

 

「Bespoke Shoes」は、職人がお客様と打ち合わせを行い、専用の道具を

使って一針一針縫い、ハンドメイドでお作りいたします。

 

以前職人から、「製作中は、お客様に気に入っていただける最良の1足にする

為に、打合せした時の事を思い、考えながら製作している。」と聞いたことが

あります。 今回の3日間の開催中は、職人が製作工程の実演を行ったり、

お客様のお相手をいたしますので、お気軽に職人と会話がお楽しみいただけます。

 

●各色のコードバン革

 

今回の「The Bespoke Gallery」のテーマは、甲革素材の中でも革の宝石とも

言われる「コードバン」です。「Bespoke Shoes」で、革の魅力を様々な視点で

感じて見ていただけるような展示内容となっております。

 
コードバンの革は、馬のお尻部分の最も皮繊維の緻密な部分だけからしか採る

ことが出来ません。採れる大きさは、限られており、非常に希少性が高い素材で、

最近では流通量も減少傾向で、ますます高価となっております。

●仕上げ前のコードバンの甲革

 

この催しにあたり、革の製作工程を知るべく、コードバン工場を見学させて

いただきました。 見に行った感想は、人の手で革の状態を確認しながら、

とても手間と時間をかけて作られており、それは「Bespoke Shoes」と共通する

部分ではないかと思いました。 今回の催しでは、製作工程の様子を撮影した

動画と製作工程毎の革をご覧いただく事が出来ます。

 
まず、上の写真は、工場に入荷した仕上げ前のコードバンの革です。 

右と左の馬のお尻部分が繋がっていて、私達はメガネと呼んでいます。

●艶出しの「グレージング」工程をした革

 

上の写真は、「グレージング」という革に艶出しをした工程後の状態で、革の

半分に「グレージング」仕上げをおこなっていただきました。 

この工程を見た時に「いつも見ているコードバンの革になった!」と内心思い

ました。 どの様にして仕上げているのかは、この「グレージング」工程で

仕上げている様子を動画でご覧いただけます。

●コードバンシューズ(リーガルアーカイブス所蔵品)

 

それ以外にも、本社の「リーガルアーカイブス」よりお借りした歴史的に貴重なコードバン

シューズの展示等、「Bespoke Shoes」と「コードバン」にまつわる

内容となっております。 

 

日頃、「コードバン」のお手入れ方法について、お問合せを頂く事があります。

お手入れについて実演を交えてお話しも出来ると思います。

 

私も中々普段見る事が出来ない物を色々と展示しています。見て触って、

お話しをする事出来る貴重な機会だと思います。

靴好きの方、革好きの方には大変貴重で楽しめる3日間となりますので、

ぜひ、ご来店下さいませ。 皆様のご来店をお待ちしております。


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 
5月は、28日がお休みです。 6月は、4日、11日、18日、25日です。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

 

REGAL  TOKYO の大迫でございます。


今回はタイトルの通り、「コードヴァン」に焦点を当ててお話しを進めて参ります。
革がお好きな方、とりわけ靴がお好きな方にとって一度はお手に取る機会のある

素材だと思います。 このREGAL TOKYO  REPORTでも折に触れてその魅力を

ご紹介しておりますが、まずは現在REGAL TOKYOでラインナップされている

コードヴァンシューズをご紹介いたします。

●REGAL  TOKYO  ORIGINAL コードヴァンシューズ
右:W10R LB プレーントウ 

色:B、WINE
中:W11R LB 外羽根ストレートチップ 

色:B、BR
左:W12R LB Uチップ 

色:B、WINE
甲革:水染めコードヴァン
底材:革((ダブルソール(栃木レザーベンズ)) + REGAL  TOKYO  ORIGINAL耐久化粧ヒール
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥99,360(税込)

●REGAL Built to order system 水染めコードヴァン
展開色:B、TAN、WINE、NAVY、KHAKI
製法:グッドイヤーウエルト式製法
素材価格:¥99,360(税込)
※ローファー、タッセルスリッポン、ウイングタッセル及びアメリカンタイプ2種類の
EBサイズ(27.5cm以上)、そしてUチップデザインはコードヴァンの素材選択を

承る事が出来ません。予めご了承下さい。


●工房職人の九分仕立て 水染めコードヴァン
展開色:B、TAN、WINE、NAVY、KHAKI 
製法:ハンドソーンウエルト式製法
基本価格:¥172,800(税込)

※コードヴァン素材価格¥43,200(税込)を含みます。

 

新たにコードヴァンシューズをご検討されているお客様に向けて、REGAL  TOKYO

では常時、様々なラインナップで商品やサンプルをご覧頂けるようになっております。

 

また、来たる5月25(金)~27日(日)の3日間、今回で3回目となります

「The  Bespoke Gallery」を「コードヴァンとビスポークシューズ」のテーマで開催いた

します。一回目の「製作工程」、二回目の「木型」に続き、今回は代表的な「素材」の

「コードヴァン」をテーマの一つに取り上げました。

「革の宝石」とも呼ばれているコードヴァンの「素材」に注目する今回の

「ビスポークギャラリー」。写真のようにコードヴァンの仕上げ前と後と

いった普段なかなかお目にかかる機会のない革の作製工程やお手入れ、

そしてビスポークシューズでその魅力を遺憾なく発揮する展示内容と

なっております。詳細につきましては次回のREGAL  TOKYO  REPORTで

ご案内いたします。


手間もかかり繊細な素材ではありますが、磨きあげた時の光沢感や独特の

シワによる表情は「革」の中でも一際、魅力的なものです。来週末は皆様に

コードヴァンの素材を身近に感じて頂けるイベントを開催いたします。

そして実際に店頭の商品をお手に取って頂きコードヴァンの世界をぜひ

ご堪能下さい。皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
5月は21日、28日が定休日となります。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

こんにちは、工房の田尻です。


タイトルにありますように、5/18(金)~6/3(日)の期間、REGAL札幌で5回目となる

「九分仕立てパターンオーダー会」を開催させて頂きます。

 

今回は初めて九分仕立てのチゼルトウタイプを展開させて頂きます。
今までのラウンドトウと比べて幅が細めで甲も抑えられた木型ですので、甲が薄い

方などにお勧めです。

 

つま先は「のみ」で削ったような鋭角なスクエアトウ形状で、とても洗練されたエッジ

の効いた木型です。(*チゼルトウは23.5~27.0cmまでの対応となります)

 

また、限定素材も幾つかご用意しておりますのでそちらも是非ご覧ください。

 

昨年に引き続き、私も 6/2(土)~3(日)に店頭にお邪魔しますので、前回お作り

頂いた方なども是非お越し下さいませ。

なお、木型の微調整も可能なので、お気軽にご相談、お申し付け下さい。

 

それでは皆様にお会いできるのを楽しみにしております。


店舗情報
REGAL札幌
札幌市中央区南1条西2丁目1番1 らんたんびる
TEL.011-241-5160

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

ゴールデンウィーク期間中は、夏を感じるくらい暑い日もありましたが、心地良い

お天気が続きましたね。 REGAL TOKYOでは、春のパターンオーダー会のラストを

かざる「工房職人の九分仕立てパターンオーダー会」を開催しておりました。

 

お休みの機会を使ってご来店下さったお客様、職人に会いにご来店下さったお客様、

開催中にはたくさんのお客様がご来店下さいました。職人も、毎回パターンオーダー

会は「お客様とお話しできる貴重な機会なんです。」と話しておりました。 この場を

お借りして、御礼を申し上げます。

出来上がりは、9月上旬頃を予定しています。どうぞ楽しみにお待ちくださいませ。

 

ゴールデンウィークが終わってから、雨模様となり寒暖の差もあって、天候が移り

変わってきました。今週のニュースで沖縄が梅雨入りしたと聞きました。ゴールデン

ウィーク中でも雨の日用の靴をお探しのお客様も多く、弊店ではラバーソールの靴を

おススメしております。 そんな中、REGAL TOKYO ORIGINAL のゴアテックス®

ファブリクスを搭載した新商品が入荷いたしましたので、ご紹介いたします。

 

デザインは、チゼルトウのエッジが効いた木型のホールカットです。甲革には、撥水

加工を施したウォータプルーフレザーを使用しており、カラーは、ブラックと色のムラ感

が特徴のブラウンの2色です。
 
底材は、濡れた路面でもグリップ性を発揮するREGALオリジナルのラバーソール仕様

です。店内で試してみると、「キュ、キュ」とグリップ性を感じ、柔らかく返りの良いラバー

ソールでした。


この靴を初めて見た時、革の切替しがどこにも無いシンプルなホールカットのデザインで、

シャープで綺麗な爪先がこの靴の一番の特徴だなぁというのが第一印象でした。 履いて

みると、底材だけでなく、甲革の足当たりも柔らかいので、ストレスなく足に馴染んでいく

ことでしょう。 

 

この靴は、水を浸水させず、汗の湿気を発散させる機能を持つGORE-TEX®ファブリック

スが、足を包みこむように靴の中に組み込まれています。その為、台風やゲリラ豪雨のよう

な激しい雨の日でも足を濡らすことなく、また、靴の中の汗による蒸れが気になりません。

 

以前、ゴアッテクス®ファブリクス搭載の靴を梅雨時期に連続して着用したところ、さすが

に3日目位になると蒸れ感を感じてきました。ただ、革底を3日連続で着用しても蒸れを感じ

てくるので、その時はゴアッテクス®ファブリクスの快適さを実感しました。

何より、ゴアテックス®ファブリクス搭載の靴は激しい雨の中を歩いていても、雨が浸み込ん

でこないので他には替えられない安心感があります。 

                                

         ●REGAL TOKYO ORIGINAL 【W16R】
          ・色:ブラック、ダークブラウン
          ・製法:グッドイヤーウエルト式製法
          ・修理:オールソール(1回のみ) + ヒール
          ・サイズ:23.5~27.0cm
          ・価格:¥37,800(税込)

 

 

これからの時期は、足元の悪い日が増えてきます。雨の日用の靴をお探しの方は、

ぜひご検討下さい。 今週も皆様のご来店をお待ちしております。


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 
5月は、7日、14日、21日、28日がお休みです。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

こんにちは、工房の田尻です。

 

現在、「REGAL TOKYO」では、4/27(金)~5/6(日)の期間「九分仕立てパターン

オーダー会」が開催中で、私も週末にはお店にお邪魔させていただいております。

 

今回のパターンオーダー会では先日のブログでご紹介しました「外羽根の3アイレット」

が何と言っても目玉となっておりますが、早速フェア開催と共にオーダーを頂くことが

できました。私共もうれしい限りでございます。

 

先日、ビスポークのお客様より「靴の脱着の多い日本では、5アイレットは紐を解く

のに正直手間が掛かってしまい、玄関で時間が掛かってしまうことが多い。かといって

2アイレットになると、肝心の紐によるぎゅうっとした締め具合が物足りず、足も前に

流れやすい。その点3アイレットはそれらの中間に位置し、どちらの不満も解消して

くれるので、とても実用的なデザインなのです。」というお話をいただきました。
確かにおっしゃる通りかもしれませんね。靴にとって実用的な側面はとても大事です。

 

さらに、九分仕立ての木型はノーズがそれほど長くない分、逆に3アイレットはそんな

木型の印象をよりスマートに変化させてくれます。ぜひ店頭でお手に取ってご覧頂き

たいですね!
 
本日は、お客様の靴のご紹介をさせて頂きます。
トップ画像のお客様の靴は、コードヴァンのカーキ色でお作りした外羽根フルブローグ

タイプです。やはりコードヴァンの独特の艶、ムラ感は牛革には無い、独特のマテリアル

の魅力を醸し出してくれます。

 

先日、コードヴァンを製作している工場に見学に行って参りましたが、水染めコードヴァン

の「いわれ」である〝水染め“工程を特別に見せてもらいました。
1枚1枚革を手で揉みながら染料を入れていく工程を2回繰り返し、その後にグレージング

(艶出し)を、これまた足踏みのアンティークのような機械で1枚ずつ艶を出していくと

いった、とても手間のかかる作業に、本当に頭が下がる思いでした。

 

これまで「コードヴァンはやっぱり高いなぁ」と思っていましたが、実際に作業を見ると

納得できましたし、そして何よりもコードヴァン層という層が本当に少ししかなく、

とても貴重な革であることを改めて感じました。

(これについては5/25-27の3日間、コードヴァンにフォーカスした催しがありますので

改めてご紹介いたします)

 

さて、底付け仕様はプレーンのウエルトで踵周りを1周縫い廻しされた仕様となって

います。外羽根フルブローグの一般的なイメージは、ストームウエルトにダブルソール

という仕様が多いのですが、今回お選び頂いたダイナイトソールで厚みもシングルな

ことを考慮し、ストームウエルトの迫力さではなくプレーンウエルトをお選びになって、

とてもバランスよく仕上がっていると思います。

 

踵の縫い廻し仕様にしたのは、やはりコードヴァンとのバランスを考えてのことだと

思います。因みにアッパーのピンキング(ギザギザ)は、コードヴァンの革を選択した

場合、革の雰囲気に合わせて、山が一回り大きいものを採用しております。

ちょっとした仕様の違いで靴の表情が変わるのもパターンオーダーの面白さですね。

オーダー頂きまして、誠にありがとうございました!

 

パターンオーダー会も今週末までなので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

*当ブログ以外にもインスタグラムでも完成写真をご紹介させて頂いております。

そちらもぜひ覗いてみてください。

 

 

皆様こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。

 

最近の天候はどうなっているのでしょう。急に夏の様な天気で気温も30度近くまで

上昇したと思ったら、平年並みの気温に戻ったものの、その寒暖差に身体が付いて

いけず体調も崩しがちです。

皆様も体温調整のしやすい服装を活用してお気を付け下さい。

 

さて、2月「LAST#50」、3月「REGAL Built to order System」と続いて参りました

「2018年春のパターンオーダー会」の締めくくりは、「工房職人の九分仕立てパターン

オーダー会」でございます。

この「REGAL TOKYO REPORT」でも様々な機会でその良さをご紹介しております

ので、今回は最近のご注文傾向をご紹介して参ります。


●チゼルラスト
[手前]キャップトウ
昨年新たにリリースしたデザインサンプルですが、この形を店頭でご覧になり一目で

気に入ってご注文下さるお客様が続いております。フォーマルにも相応しい趣きです。
[奥]ダブルモンクストラップ
エッジの効いた直線的なシルエットがダブルモンクストラップのデザインとマッチして

仕様を変えながら続けてのご注文や色違いで2足をご注文といったお客様もいらっしゃい

ました。
●ラウンドラスト
[手前]外羽根キャップトウ
履き脱ぎのしやすさや羽根の開閉による紐の締め具合を調整しやすいといった

機能的な部分と穴飾りの施し方で印象が変わる最近人気のデザインです。
[奥]外羽根フルブローグ(ショートウイング)
重厚感抜群のフルブローグは「イギリス」というファッションのキーワードが定着し、

ショートウイングのデザイン選択が増えております。

先日もコードヴァン素材でご注文を頂き、その仕上がりが楽しみです。
●レディース
内羽根セミブローグ
流行に左右されないオーセンティックな一足をお考えのお客様が多く、穴飾りも程良く

散りばめたこのデザインにワインやネイビー、明るめのブラウンをあわせての仕様が

人気です。

REGAL TOKYOでは近頃オーダーのお問い合わせが非常に多くなっております。

また、店頭でご案内する際にお時間のあるお客様にはサイズサンプルをお試し頂く

事がございますが、皆様足を入れた瞬間その履き心地に私達も嬉しくなる反応を

して下さいます。


いよいよゴールデンウィークに入りますが、お出かけの予定に「REGAL TOKYO」を

加えて頂ければ幸いです。ぜひ、この履き心地を店頭でご体感下さい。

それでは、皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会ご案内

期間:4月27日(金)~5月6日(日)※4月30日(月)は通常営業致します。
限定素材:アノネイ社(仏)/タンドカーフ(ブラウン、グレー、ワイン)等
限定モデル:3アイレットプレーントウ
価格: メンズ ¥129,600(税込)~、レディース ¥113,400(税込)~
お渡し:2018年9月上旬~予定


○限定素材につきましては革に限りがございます。革が無くなり次第受付終了と

させて頂きます。
○コンビネーションなど、甲革、デザインによりご希望にそえかねるものも

ございます。
○お渡しは承り状況により延びる事がございますので、予めご了承ください。
※詳細につきましては前回の「REGAL TOKYO REPORT」も併せてご覧下さい。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
5月は7日、14日、21日、28日が定休日です。
なお4月30日(祝・月)は「工房職人の九分仕立て」パターンオーダー会開催期間の為

通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、「REGAL TOKYO」の門脇です。

 

毎年4月になると、銀座の街でも新入社員と思われる初々しい方々の姿が見られ、

つい先日も「お仕事用に選びたいのですが・・・」とご来店下さいました。

 

靴について様々なお話をするのですが、靴以外にも、お手入れの仕方などをお話

する機会も多々あります。

お客様とお話をしていると、自分が入社当時の事を思い出し、つい振り返って

しまって、若い方が良いスタートを切れるよう応援したい気持ちが高まります。

 

さて、今月の27日(金)より春のパターンオーダー会第三弾「工房職人の九分

仕立てパターンオーダー会」が開催となりますが、本日は、今回のお勧め仕様

についてご案内いたします。

 

2016年秋にローファーのデザインが追加され、しばらくデザイン追加が無かった

のですが、今回、メンズの272木型の「3アイレットプレーントウ」のデザインが

オーダー会限定でお選びいただけるようになりました。レースアップデザインでは

久し振りの新しいデザインとなります。

上の写真は、定番の5アイレットのプレーントウと並べてみたものです。

3アイレットプレーントウの方が、つま先がスマートに長く見えるので、より

エレガントに仕上がります。少しのデザイン変更で、靴のスタイルが変わりますね。

甲革素材では、‘18年春のパターンオーダー会用にご用意いたしましたブラウン、

グレー、ワインのタンドカーフ(仏)3色が、九分仕立てパターンオーダー会でも

お選びいただけます。
この甲革素材は、先月まで開催しておりました「Last#50パターンオーダー会」、

「REGAL Built to Order Systemパターンオーダー会」でもご好評でした。

それ以外にも、工房のストックから希少な甲革素材を数量限定でご用意致しました。
上の写真の右から、イルチア社(伊)のダークブラウン、オズバ社(伊)の

ライトブラウン、ブラウン、ワイン、イルベリエーロ社(伊)のグレー、コリペル社(伊)

のピンク、ラベンダー、オレンジです。

そして、九分仕立てのライニングカラーは、9色からお選び頂けるのですが、

今回のパターンオーダー会では、上の写真のブルーが足数限定でご用意できました。

 

以上ご紹介してきましたのが、’18年春の「工房職人の九分仕立てパターンオーダー

会」のお勧めの仕様です。

 

靴の製作工程の九割を、ビスポーク職人の手により丁寧に時間をかけて作り込む

「工房職人の九分仕立て」。ハンドソーンウエルト式製法を取り入れ、フィッティング

の微調整を木型から行うなど、最も履き心地に拘ったパターンオーダーです。

期間中の土曜、日曜日には、ビスポーク職人が終日店頭におりますので、靴談義を

しながらご注文をお楽しみいただけます。

 

ご紹介しました3アイレットプレーントウのデザインサンプル、限定甲革素材は、

店頭にてご用意できましたので、事前に手に取ってご覧いただけます。

九分仕立てに興味のある方は、試し履き用サンプルで履き心地も実感頂けます。

ぜひ皆様のご来店をお待ちしております。


※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。 
4月は、23日がお休みです。 5月は、7日、14日、21日、28日がお休みです。
(4月30日(月・祝)は、「工房職人の九分仕立てパターンオーダー会」期間中につき、

通常営業いたします。)


ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますようよろしくお願い致します。

 

 

皆様こんにちは。「REGAL TOKYO」の大迫でございます。

今回は週に5日間革靴をお履きになる事を前提に「一週間のローテーション」を考えて

みました。

 

①一週間のスタートは気を引き締める足元「ストレートチップ」
REGAL TOKYO ORIGINAL 【W985 ストレートチップ】
甲革:牛革(仏)
底材:革底(栃木レザーベンズ) + REGAL TOKYO ORIGINAL 耐久化粧ヒール
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥56,160(税込)

きちんとお手入れされたストレートチップは清潔感があり、一週間の始まりによく

開催される会議など会社のオフィシャルな場面にふさわしい一足です。

 

②活動的な足元を支える「ウイングチップ」
REGAL TOKYO ORIGINAL 【W517 ウイングチップ】
甲革:牛革(国産)
底材:ダイナイトソール
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥34,560(税込)

機能的な合成ゴム底と重厚なウイングチップデザインの組合せは、内羽根の仕様で

ドレスコーディネイトにも対応出来ます。

 

③週の半ばに気を引き締め直す「パンチドキャップトウ」
REGAL TOKYO ORIGINAL 【W938 パンチドキャップトウ】
甲革:牛革(伊)
底材:革底(爪先ゴム仕様) + REGAL TOKYO ORIGINAL 耐久化粧ヒール
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥41,040(税込)

①番のストレートチップに準じた、爪先の穴飾りがアクセントになるデザインで、

お持ちになる「黒」の靴のバリエーションも増えます。

 

④ 洗練されたスタイルの「ダブルモンクストラップ」
REGAL TOKYO ORIGINAL 【W07R ダブルモンクストラップ】
甲革:牛革(仏)
底材:革底(ハーフミッドソール) + REGAL TOKYO ORIGINAL 耐久化粧ヒール
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥48,600(税込)

紐を用いない靴のデザインとしては最も洗練され、①番、③番とこの靴で「黒のドレス

シューズの基本」が抑えられそうです。

 

⑤週末のリラックスした雰囲気に「Uチップ」
REGAL TOKYO ORIGINAL 【W193 Uチップ】
甲革:牛革(国産手もみ革)
底材:ダイナイトソール(ダブルソール)
製法:グッドイヤーウエルト式製法
価格:¥43,200(税込)

週末は少し柔らかな印象のUチップが、仕事を終えてネクタイをはずしてリラックス

した雰囲気にピッタリで、オフィスカジュアルにもおすすめです。

 

といった5デザインの組合せをご紹介しましたが、じつはこの中に近頃提案されて

いる靴の揃え方が含まれております。

それは、「合成ゴム底の靴を2足揃える」事です。
日頃でも一度雨が降り始めると2、3日は続く天侯や梅雨の季節といった最近の気象

条件を考えると「1足の合成ゴム底」では間に合わなくなってきている事から、こう

いった靴の組合せから始まり足数を揃えていくというケースも増えています。
今回ご紹介の一例は靴のデザインを一つずつ替えて、茶色の靴も取り入れてみましたが、

職場環境やコーディネイトの制約も様々にあると思います。皆様の「揃えていきたい靴」

を店頭スタッフへご相談下さい。

皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

※定休日のお知らせです。
月曜日が定休日となっております。
4月は16日、23日が定休日となります。
5月は7日、14日、21日、28日が定休日となります。


なお4月30日(祝・月)は「工房職人の九分仕立て」オーダー会の為通常営業いたします。
ご来店、ご連絡の際にはご注意頂きますよう、よろしくお願い致します。

 

 

こんにちは、工房の田沼です。

 

「REGAL TOKYO」では、2014年よりレディースのビスポーク、九分仕立てパターン

オーダーを始めさせて頂いております。オーダーを頂いたお客様の中にはパートナー

の方とご一緒にオーダーを頂くケースがございます(どうもありがとうございます)。

 

今回は、そんな中よりご夫婦でビスポークをお作り頂いたお客様の靴を紹介させて

頂きます。

 

まず、トップの写真は、旦那様よりオーダーいただきました靴です。
甲革にアノネイ社(仏)のBurgundyを使い仕立てたUチップ。旦那様は、左右で足の

形状がかなり異なる難しい靴でした。

履いて頂くととても良くお似合いになって、左右差も違和感なくお履き頂けたようです。

 

旦那様に靴をとてもお気に入り頂けたので、「奥様にも」とご注文を頂きました。
奥様は、レースアップのブーツをご注文下さいました。

こちらは、甲革にデュ・プイ社(仏)の革を使って仕立てさせて頂きました。
非常にクラシックなスタイルでとてもお似合いになっていました。
今回は、柔らかめのライニング(裏革)を使うことで足当たりをソフトに致しました。


ビスポークでは、お客様の足、お好みなどに応じてライニング(裏革)の素材、製法

などを考えて仕立てさせて頂いております。

 

お二人にお作りさせて頂きました靴をお履き頂いている事は、とても嬉しく職人冥利

に尽きる、と感じております。

 

 

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